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[職業ベース] 職業技能自由選択 ＜拳銃＞＜追跡＞＜図書館＞＜オカルト＞＜心理学＞＜人類学＞＜法律＞ [特徴表] 急所を見抜く [経歴] FBI超常犯罪分析課（PCU）に所属する特別捜査官。チームリーダー。 明るく気さくなおじさん。真面目なときは真面目だがゆるいときはゆるい。キツい仕事だから公私分けてメリハリ生活しようね！派。 と周りには言いつつ本人はワーカーホリック気味。家に帰る理由がないので仕事が詰まってると職場に泊まりがち。 仕事以外の趣味があまりなく、家にいると全てのやる気をなくして寝入りがちなので家の中は結構ひどいことになっている。人呼べない。 妻子が存命の頃はむしろ家族の元に帰れる休暇を愛していたし休暇中に仕事の電話がかかってきたらめちゃくちゃ不機嫌になっていた。（何だかんだ出勤するけど） 5年前に最愛の妻と娘を喪っている。強盗殺人によるものであり、出張で州外へ行き別の事件を追っている最中のことだった。 以来犯罪者、特に殺人犯という存在を心の底から憎悪している。 直後は精神的問題で休職しカウンセリングも受けていたが半年後復帰。 殺人犯への義憤を仕事のモチベに変えて馬車馬のように働き、その成果が認められてリーダーに就任した。 （というか年表を見るにそれまでのメンバーが結構一気に辞めたりしたのではという気がするからたまたま年長者だっただけかもしれん） 各分野のスペシャリストの多い組織なので基本的には皆がやりやすいようにやれる場を作るのが仕事だと思っている。 大学はジョン・ジェイ・カレッジで犯罪学を専攻していた。大学を卒業後は市警察に就職。 元々プロファイラーを目指しており、警察での経験を経てFBIに異動になる。 大学時代、同じ学部を専攻していたユージンとは現在まで付き合いのある親友で、何かと力になってもらっている。 元々嫁同士も仲が良かったりなど家族ぐるみの交友があったが、自分が妻子を亡くしてからは何としてもユージンの幸せを守りたい思いが生まれ、カービー一家のことを自分の家族のように大事に思っている。 射撃訓練の成績がめちゃくちゃ良い。万が一のときのために足に二丁目の拳銃を装備している。 妻から妊娠の報告を受けたときに持っていたタバコを全て捨て禁煙したが、二人が殺されてからストレスでまた吸うようになってしまった。 以来禁煙に失敗し続けている。最近ユージンの娘にタバコくさいことを指摘されたショックでまた禁煙に挑戦したが失敗した。 実家はそこそこ裕福。両親にとある事情で結婚を反対されて以来キレてもう何年も実家に帰っていない。仕送りはしている。 誕生日：1988年9月21日 誕生花：コルチカム「私の最良の日々は過ぎ去った」 文字色：#8A6F79 [大切な人] ▮ユージン・カービー（Eugene Kirby） 　性別：男　/　年齢：35歳　/　関係性：親友 　髪の色：ライトブラウン　/　目の色：グリーン 　明るく活発ながら穏やかで優しい性格。アウトドアと筋トレが趣味。 　警察心理職カウンセラーで、主に犯罪被害者のカウンセリングを行っている。トレヴァーはジーン（Gene）と呼ぶ。 　出会いは大学。同じ学部の同級生だった。性格が近いところがあり意気投合し、それから現在まで付き合いが続いている。 　お互いに恋人が出来た際に紹介し合う程度には仲が良い。結婚後はお互いの家族を連れて出掛けるなど家族ぐるみでの付き合いもあった。 　そのため、トレヴァーの妻子が殺害された際にはひどく悲しんだ。また、トレヴァーの心身のケアなどにも努めてくれた。 　そういった面でも大変世話になっており、トレヴァーにとって家族のように大事な存在。 　妻や娘の欲しがる簡単な家具ならDIYしたり週末にはキャンプに行くなど、めちゃくちゃパパしてる。家族大好き。 ▮ステラ・カービー（Stella Kirby） 　性別：女　/　年齢：31歳　/　関係性：親友の妻 　髪の色：ブロンド　/　目の色：ヘーゼル 　ユージンの妻。快活で人情深い性格。元警察心理職のカウンセラーでユージンとは職場で出会った。 　妊娠をきっかけに、出産・育児に専念するため退職した。元々他人に同情しすぎるところがあり、仕事で疲弊しがちだったことも理由として大きい。 　トレヴァーとも仲が良く、トレヴァーが妻子を亡くした際には夫と共に親身になってケアしてくれた。 ▮サラ・T・カービー（Sarah Trevor Kirby） 　性別：女　/　年齢：3歳　/　関係性：親友の娘 　髪の色：ブロンド　/　目の色：グリーン 　ユージンとステラの間に生まれた女の子。わんぱくな性格。トレヴァーはサリー（Sari）と呼ぶ。 　3歳にしては言葉も記憶力もしっかりしており、トレヴァーのことを認識しているようで、会いに行けば喜んでくれる。 　トレヴァーは我が子のように可愛がっており、つい色々プレゼントを与えがち。たまにステラに怒られる。 [家族] ▮リリー・スナイプス（Lily Snipes） 　性別：女　/　年齢：30歳（当時） 　出会いは大学。学部は違うものの大学の敷地内で出会い、交際に至る。 　大学卒業後は弁護士に就職。トレヴァーとは卒業と共に同棲し、25のときに結婚した。 　5年前に殺された。押し入り強盗によるもので、発見時には既に亡くなっており、自宅で娘を庇うようにして倒れていた。 ▮レイ・E・スナイプス（Rea Eugenie Snipes） 　性別：女　/　年齢：2歳（当時） 　5年前に殺された。 　レイという名前には「一筋の光」という意味があり、二人にとっての一筋の光であるという意味を込めて名付けられた。 [HO情報] あなた達は『FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU）』に所属する特別捜査官だ。 ・年齢は最年少のHO4（22歳）をのぞいて、24歳～40歳で設定すること。 ・〈拳銃〉の初期値は50となる。 HO1『急所を見抜く』 あなたはチームのリーダーだ。 狩人の素質をもつあなたは急所を見抜く力に長けている。 各シナリオにつき一回だけ、対象に致命的なダメージを与えることができる。 撃ちぬける相手は人間とは限らない、だからこそ対象はよく吟味しなくてはいけない。 ただし、銃の効かない相手/装甲を持つ相手には効果がない. [不定] 2024/06/24～　70日間 19:【生理機能の異常】吐き気・悪心、動悸や息切れ、頭痛・めまい、発熱に呼吸器の異常など、様々な症状が起こり健康状態が保てない。期間中CON-2。 通過シナリオ ・Paranomal Crime ・何をしたっていうんだ！？（KPC） ・散々未満 ・そうだ、潜入捜査に行こう！〜高級イタリア料理店編〜 ・白いふわふわの犬 ・いい大人がドッジボールをするだけのシナリオ ・Paranomal Crime DLC：魔女は笑わない ・AND/HAND（KPC） ・とける（KPC） ・午前0時のアクアリウム ・BACK AND NINE ・７匹のもちもち神話 ↓シナリオバレ ・午前0時のアクアリウム AF「海色の招待状」 この招待状を燃やすと即時に SAN 値を 1d6 回復できる。（一度のみ） ・７匹のもちもち神話 後遺症：1d6日間もちもち小人状態になる。その間フレデリックに世話をしてもらうことになる。 存分にもちもちライフを謳歌してほしい。 (もちろん小人では探索ができないので、「解除後」という体で後遺症期間中の卓に出ても構わない。)

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