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STR:8　　DEX:12　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:13　　APP:10　　POW:11　幸 運:55 SIZ:15　　SAN:55　　EDU:15　知 識:75 H P:14　　M P:11　　回避:24　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:- ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:120） 28:芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 その上で指定した任意の芸術技能に成功した場合、財産成長チェックを2つ付けることができる。 48:大切なもの(D) (60%) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 その上でその大切なものを失った際に減ったSAN分を上限から減少させる。 もしもその大切なものを見つけ直した場合はSANを1d4回復する。 古物研究家 値打ちのある珍しい古物を収集・研究・分類する人。古書店・骨董品店主・博物館学芸員、図書館司書、民間の郷土史家、美大・考古学部の学生など。 職業技能：芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 特記：古物に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋１０％。 『ニャルラトホテプの変装修行』 SAN:55→50→59 成長:変装+30 『骨董品の研究』 SAN:59→ ハンドアウト② 職業　　 ：古物研究家 職業技能 ：芸術(骨董品)、コンピューター、製作(骨董品修復)、図書館、値切り、ほかの言語、目星、歴史 ボーナス ：芸術(骨董品)に+50ポイント あなたの仕事は、骨董品の売買を仲介して仲介料を得る『ブローカー』です。 その目利き力は界隈でも評判で、大抵の骨董品は鑑定できるでしょう。 しかしある日、あなたにも鑑定できないような、珍しい骨董品を持った依頼主が現れました。 依頼主によるとその骨董品は父 (もしくは祖父) の遺品らしく、遺言で売るように頼まれているそうです。 同業の先輩に相談したところ、 「珍品専門の骨董品店を知ってるから、俺が案内してやる」という話になりました。 あなたは先輩と依頼主との３人で、町の一角にある骨董品店『九条屋』に向かいます。

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