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基本ルルブ(p48)の「犯罪者」で職業技能を取得しました。 ・変更技能：忍び歩き→芸術(清掃)、変装→聞き耳、値切り→図書館、鍵開け→コンピューター ・個人的な技能：ライフル 【技能ボーナス】 ・芸術(清掃)の初期値が 50 ・EDU+3（超過可能） ・火器技能の初期値が 50 固定 ・目星+20 ------------------------------------ 「まあまあ君、ちょっと休みなって。僕と一緒に甘い物でも食べながらさ」 【一人称】僕、【二人称】君 【好き・得意】甘味(和洋問わず。作るのも食べるのも好き)、読書(速読。お菓子作りの合間に読む)、視力検査(めちゃくちゃ視力が良い) 【嫌い・苦手】G(見つけた瞬間悲鳴を上げる)、健康診断(年々結果を見るのが怖い)、牡蠣(生牡蠣に当たってから苦手になった) 【勤続年数】21年(高校卒業後に入社) 【備考】 ・仕事が上手くいかずに落ち込む同僚がいれば、秘蔵のお菓子をこっそり分けつつフォローを入れる男。笑うと目尻に皺ができる。良すぎる視力を矯正するために眼鏡をかけている。 ・他人をでろでろに甘やかすのが好き。甘やかしの果てに己に依存してくれたら喜ぶ。(そこに存在意義を感じる)　依存されなければ依存されるまで甘やかす。愛情がいびつかもしれない。 ・中高一貫の男子校出身。中2(14歳)の時に高3(18歳)だった先輩と付き合い始める。甘やかしまくって依存されまくってWin-Winで𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂な関係を築いていたが、高3の年に先輩が突然死。 ・現場で将来を憂う遺書が発見されたため「就活苦からの自殺」として処理されたが、「卒業したら同棲しようって約束したのに！　あんなに僕のことが好きだったのに！　そんな先輩が死ぬはずがないだろ！？」と、真の死因を探ろうと躍起になる。やがて「サイレン清掃会社」の存在を知り、こっちの社会に身を置いた方が死因も探しやすかろうということで(推薦で決まっていた大学を蹴って)入社を決意。自分勝手な進路選択に両親は激怒し、以降ほぼ絶縁状態。 ・入社後は社宅で一人暮らし。恋人はいない。先輩の真の死因が判明したのかは、彼のみぞ知る話。 【その他(秘匿関係)】 ・入社時の健康診断で視力が常人よりも良すぎることが判明。(自覚症状はなかった)　黙っていれば視力の使いすぎで40歳頃には失明していたらしい。せふせふ。入社後間もなく狙撃訓練を行い、現在は視力を活かしてライフルを扱っている。 【洒掃讙について】 ・絶対に甘やかしたいおじさんVS飄々とかわされる相棒 ・彼がモンエナを飲んでいることを快く思っていない。隙あらば手製のお弁当を差し入れようとする。 AF：狼首飾り SAN値が0になった時のみ＋40のSANを回復する。 回復後も0以下だった場合はSAN0ロストになるだろう。 ※これはリーダーを助けた際にクトゥルを見たSAN値チェックで発動していた場合は効力が無くなるのでAFではなくなる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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