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2,8《芸術的才能》　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える、プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 5,4《ペット》　探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1d3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)のうち、どちらか低い方となる。 ➡️猫。名前は未定 35 タンポポ 「真心の愛」「神託」「思わせぶり」 その言葉がどれほどの真実をはらんでいるというのか。貴方の根はどこまでも深く、深くあるというのに。 だがきっと、全ては皆のために吐いた言葉なのだろう。きっと、そうなのだろう。 私/君/名前さん 【性格】 切れ長の目と中性的な見た目の女性。 実際は内気な主張が苦手なタイプだが、幼い頃にみたギタリストに憧れているうちにミュージシャンとしての王子様キャラが確立した。素を出せるのはマネージャー含む会社上層部の前でだけ。 プロ意識が強く、音楽をやれることに強い想いを持っている。 【幼少期的なそれ】 近所のお兄さんに初めてギターを見せて貰った。そこで初めて憧れになるギタリストの演奏シーンを見せて貰った。かっこよかった… その時のDVDは擦りきれるまで見た。 両親は文化人となってほしかったらしく、猛反対。勉強と両立することで何とか許可を取ることができた。 お兄さんもまた、家族に反対されており、結果音楽の道を諦めている。今使っているギターはお兄さんから「預かってて」と言われた大事なもの。それ以来お兄さんには会えていない。 【音楽傾向】 力強く元気になれるような曲が多い。 時折バラードもやるが、キャラじゃないんだよねとなる。意外にもファン受けはいい。 目があった『気がする』じゃなくて、目があったんだよ、と笑うものだからファンの民度も悪くはない。 「はじめましての人もいるからいつもの説明から始めるね。聞いたことある人は元気のいい返事をしてほしいな」 「皆の今日って言う貴重な時間をありがとう。来てよかった、楽しかったって思えるようにボクが君たちを連れていくから君たちも、隣の人と前後の人と仲良く楽しんでね」 「目があった気がする、じゃなくてちゃんと目があったんだよ。ここから皆の顔ちゃんと見えてるから。元気一杯のかわいい顔みせてね」 ＝＝＝＝以下HOバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【事件】 心当たりもないし、今日の日を潰されたことに少なからず憤りを感じてる。ファンの皆に申し訳ない。有給を使ってくれた人や、この日のために頑張ってきた人だっていたのに。 倫理的な悲しみは抱いているが、それだけ大事にしてたライブなので冤罪かけられてることにむすっとしてる。 【余談】(場合によっては削除で◎) 過去に小さいころこの美術館に連れてきて貰ったことがある。感性を養わせたかったらしい。その日にお兄さんにギターを教えて貰ったので色々大事な日の思い出。 実名は同じ漢字で「あらせ-やと」という。

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