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クトゥルフ PC作成ツール
Cecil Roddy Annett [セシル・ロディ・アネット]
ID:5039715
MD:e8fddd77fdac0b780297dabe494bd5ea
Cecil Roddy Annett [セシル・ロディ・アネット]
タグ:
まぬまぬ
まぬ*
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
初出シナリオ//『FRaTRICiDE 』 ゆるっとおとなしお兄さん。 言動が比較的落ち着いているため堅苦しさはないが品行方正な印象を受ける。 常に温和な雰囲気で笑っているところ以外見たことがない。良く言って愛想がいい。悪く言って八方美人。 監督生という立場から頼られることも多く、結構な頻度で誰かしらと話している姿を見かける。 定期的にHO3の散らかした部屋を片付けたり書類持ってHO1追っかけたりしているが、あれこれ言うのは嫌いなのでできることなら言わなくてもやってほしい。でも基本的にめちゃくちゃゆるいのでお小言言ったりはしない。しつこく指摘するくらいなら全部自分でやる。 素は敬語じゃないけど人と話す時は年齢関係なく軽い口調の敬語で喋る方が喋りやすいらしい。 + 特別何かに秀でているというわけではないがおおよそのことは程々平均的にはできる男。 普段はゆるゆるだけど真面目な場面ではきっちりできる人。寮長ほど高貴な身分ではないがそれなりに良い家柄で、マナーや態度も育ちの良さが見える。 インドアとアウトドア半々くらいだけどずっと室内にいるのは嫌みたいなのでアウトドア派かもしれない。 無趣味。特技は一瞬で寝て一瞬で起きれること。あと思考系のゲームが強い。 暇な時間は新聞や小難しい書籍を読んでいるかその辺ぶらついてるかネット使えたら株価眺めてる。 HO3とは入学以来5年間同室。放っておくと生活空間がなくなりそうなので代わりに家事をしている。稀に彼が気まぐれにやった家事の後始末もしている。 料理もできないことはないが人が作ったものの方が美味しいので売店か食堂派。 学習態度や提出物はいたって真面目。えらいね。 ●取得技能 法律家(2015) ◽︎特記:〈信用〉及び〈法律〉に+10%のボーナス 〈説得〉→〈母国語(英語)〉変更 よく本を読んでいるので難しい単語とか知ってそう(小並感) ●キャラデザ ウェーブがかった背中くらいまでの長髪。髪質は細めでつやつや。リボンで結っている。横髪は顎下。 奥二重でタレ目。切れ長じゃないけどいつも笑ってるので眠そうに細めていることが多い。 制服の着こなしはきっちり。 ・一人称:俺 ・二人称:あなた、(役職名)さん、ファミリーネーム ・利き手:左 ・イメカラ:ウィンタースカイ(#5c728a) 「ハイこれが明日の会議の資料、こっちは昨日の議事録。あー…それと、夜のミーティングちゃんと行ってくださいね?」 「またこんな散らかして…たまには自分でやってくださいよ」 「ああ、迷っちゃいました?旧館迷いやすいですもんねぇ、あはは、俺もなかなか覚えられなかったんで。よかったら案内しますよ」 以下『FRaTRICiDE』HO2秘匿含む↓ ●過去 幼少の頃に母が再婚し、連れ子としてクランツ家の息子となった。再婚する前の記憶は幼かったためほとんどない。実の父親の顔も知らない。 母と二人目の父との間に子どもができると父親と血の繋がりがある弟を後継ぎとして優遇するようになり、プライマリースクールに上がる前に養子に出されることが決まる。そうして迎え入れられたのがアネット家だった。 比較的身分が高く子宝に恵まれなかったらしいアネット家では手塩に掛けて育ててもらえたが、それは一人息子というよりも大切な跡取りとしてあり、専属の家庭教師をつけてもらったことも社交的な場に度々連れて行ってもらったことも随分と形式的なものだった。おそらくそれが彼らにとっての愛情なのだろうが。 アネットの姓に改名した際に、後継として当主の名であるロディをミドルネームに入れるよう手続きされた。 現両親のことは外では父親/母親と呼ぶが家ではおじさん/おばさんと呼んでいる。 とうにクランツ家の人間ではないが、未だにアネット家の人間にもなりきれていない。 三つの家庭で冷遇されたことはおそらくない。が、世間一般で家族と呼ばれる親密な関係性は築けた記憶もない。幼い頃はよく理解できていなかった家庭が変わった理由も、今となっては理解できてしまう。 なんだか彼らの人生のために動く駒になった気分だった。 いつからか他人を信用しなくなった。 + 物心ついた頃からなんとなく他人の心の機微に気付きやすく相手の目をじっと見る癖があったが、実の母親に「気持ちを全部読まれているみたいで怖い」と言われたことがきっかけで、アネット家に行ってからはそれを隠すようによく笑うようになった。 ずっと笑っていたらへらへらした愛想笑いが染みついてしまった。別に好きで笑ってるわけじゃない。 誰にでも良い顔をするのをいいことに都合よく使われているのだと感じることもままあった。軽く受け流せるからといって気持ちのいいものではないし、本音を言ってしまえば「またこれか」と思う。 敏感な人間には作り笑いのようだと言われることも稀にあった。だが、愛想よくしていて悪いことはなかった。社会的な信用を得られ立場が悪くなることもほとんどない。 身分がそれほど高くないクランツ家で教わらなったことは全てアネット家に行ってから叩き込んだ。どうせこちらも使われている身だ。ならば、今の立場や学べる事、使えるものを全て使って生きやすく振舞えばいい。 それは彼の柔軟さでもあったかもしれないし、一種の諦めでもあったかもしれないが。 クランツ家に養子に出されたこともアネット家に跡取りとして育てられていることも、当時はあんなに嫌だったことが今ではあっさりと受け入れられている。 今でもクランツの家の人間だったならこうして質の良い教育は受けられていなかっただろうし、アネット家の息子ではない後継としての扱いも迎える側からすれば妥当な扱いだと納得できる。 + 他人に怒らないのは端から期待していないから。自分含め誰のことも好いてはいないし、嫌うほどの感情を向ける相手もいない。 信じていないからと言って見下すようなこともない。比較しても意味がないから。 他人といる時は常に気を張っているので回りをよく見ている。眠りが浅めなのですぐ起きる。反射神経がすごく良い。 寮生から好かれているHO1や弟を大切にしているHO3、人望があるらしいHO4の心情を読み取ることはできても、理解することはできない。 別段そういった感情を自分に向けられたいわけではない。が、なぜそんなふうに他人のことを思えるのだろうと不思議に思う。 愛だとか信頼だとか、かつて何も疑わずに生きていた頃の自分が持っていたはずのものを、今はもう覚えていない。 彼らのように誰かを信じる生き方もあるのだと思う。もしそうやって生きることができたとしたら、きっとそれは固まってしまった人生観が変わる時なのだろう。 他人を信用していない。それは、この人生を少しでも抵抗なく生きるために。 ・好き:大量の情報を見ている時間、カカオ90%くらいのチョコ ・嫌い:道徳っぽい講義、上辺だけの会話で繋ぐ社交場 ・イメソン:ロンリーダンス(ぬゆり)/ビターチョコデコレーション(syudou) 「はーー疲れた…みんなおじさんの財力目当てだって分かりやすすぎ」 「あんまり初対面の人間相手にべらべら喋らない方がいいですよ?俺が今の話洩らしたら…とかって、考えません?」 「泣かれたって困るな。俺は情で動く人間じゃないよ」 ----- ◆HO2:監督生(プリフェクト) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたには人に言っていないが、誇ることのできる特技がある。 それは、「一度会った人間の顔と名前を完全に一致させることができる」ということだ。 それは双子や三つ子であっても「違う人間」だと気づくことが出来るということでもある。 この特技から、あなたは「人当たりのいい人」と思われがちだ。 しかし、あなたは誰も信用していない。 特技により人間関係に敏感なあなたは人間の裏の顔を見すぎているため、誰のことも信用しなくなった。 同室であるHO3のことも寮長であるHO1のことも同様に。 あなたは人間の裏を見るのが得意だ。 ゆえに、心理学と精神分析に+40の追加補正が入る。 誰のことも信用していないあなたは自分で身を守れるように護身術にも励んでいる。 好きな戦闘技能一つに+20の補正が入る。 また、他のPCやNPCがあなたに対して<交渉技能>や<心理学>を使っても あなたが<心理学>に成功すれば無効とすることができる。 この<心理学>は通常の<心理学>とは異なり、PLがロールすること。 あなたの目的は『真実を知り、誰かを信用できるようになること』である。 ◆他のPCについて HO1:あなたの先輩であり、寮の長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。あなたは彼を信用していない。 HO3:成績優秀な生徒であり、あなたとはルームメイト。あなたは彼を信用していない。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:HO1のファッグであり、新入生だが人望があるように見える。あなたは彼を信用していない。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前を正確に把握している。 栗毛の双子の見分けがつくのはおそらくあなただけだ。ゆえに、栗毛の双子はあなたになついている。 しかしあなたは寮生のことを信用していない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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