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クトゥルフ PC作成ツール
芥生 琉果 (あざみ るか)
ID:5040239
MD:5a88c2356cdabc4f26d7a19657db9bf7
芥生 琉果 (あざみ るか)
タグ:
具
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 3-5 戦士 近接戦闘武器初期値50 2-7 INT*5を珍しい技能に 芸術解剖 【ベース】 オリジナル 【設定】 父は医療薬の研究所長、母は医療薬品の社長令嬢の家に生まれる。 裕福な家庭で、やや閉塞的な家だった。 祖父の家にあった剥製になった鹿や標本にされた虫を見て、どうして人間はこういう模型がないのだろうかと不思議に思った。 本人にとって、人間も虫も小動物も大きな動物も同じ「もの」程度の価値しかなかった。 そして庭で虫を見た時、ふと閃いた。 自分も模型を作ってみよう。 その足を全て引き抜き、どう動いているかどう死んでいくのかを観察した。 痙攣しつつ絶命する姿を見て、「これも生きていたんだな」と一瞬の生を感じることができた。 その一瞬を得た時、心が動く。 どの順番でどの部位に傷をつければこの生き物は長く生きられるのだろうか。 この【中身を暴きたい】。できれば、可能な限り、生きたまま。 親がこの行為を発見する時には、たった一日の間にすでに虫の死体がゴミ箱に何十体も捨てられていた。 親も自分の子供が異常であることにすぐに気づいたのだろう。 だが世間体が大事な上に一人息子の本人を邪険にすることはできなかったし、追いやることもできなかった。 結局そうなるだろうと本人も知っていた。 親を支配下に置いた方が、今後やりたいようにことを進めることができて楽だから見せるように殺したのだ。 虫。爬虫類。鳥。ーーーそして、人間。 家に医学書がたくさん置いてあり、人間の外見よりも中身を見る方が多かった。 歩く肉袋、としか思えなかった。 だが、人への関心が極度にない人間になってしまったのは、環境でもなんでもない先天的なものだった。 そんな彼にたった一人、奇跡的に関心を向けることができる人が現れた。それがHOニンゲンだった。 一見人当たりもいい自分に懐いてきた普通の少年。 最初はうまくいけばこいつが気を失っている時に中身を丁寧に見ることができるんじゃないか?と思っていた。 だが、段々と彼へと固執する自分に気づいた。 きっかけはなんだったんだろう。自分でもわからない。 些細な彼の一言だったのかもしれないし、不用意に無邪気に近づく彼があまりに単純で馬鹿で幼稚で可愛らしく見えたのかもしれない。 でも、彼は自分にとって「人間」だった。 親でさえ肉袋のように興味がない棒人間に見える彼にとって、彼だけが人間に見えた。 不思議な感覚だった。すうすうと安心したように寝ている彼の喉に触れて、上下しているのを確かめる。 このまま割り開いて中を見たら、中身も彼だけは違って見えるのだろうか。 不思議とそれ以上、何かをする気持ちにはなれなかった。 隠れて会っているところを親に見つかり、私立の中高一貫校に転校することになった。 親としては息子と知り合ってしまった罪なき少年を守るためだったのかもしれない。 面白くはなかったが、実績を作るのも悪くはなかった。 所詮、HOニンゲンの頭脳では入学できないだろうし、自分も彼に合わせて水準を落とすつもりはさらさらなかった。 暴きたい。中身を見たかった。ニンゲンのことは可愛いが、それとは別の衝動がある。 医学の道に進むことがこの欲望を昇華するにはうってつけだろう。 6年。まあニンゲンの関心を強くこちらに向けるためにも程よい期間だ。 布石は打ったのだから。 多分全部仕組んでたし、完全に手に入れようと思って再会してる 本当はHOニンゲンのことを一番暴きたいなって思ってるけど、でもなくなっちゃうから勿体無いからしない。 東京大学医学部は首席で合格してるし、飛び級もなんならしてそう 一見超魅力的だし、周りからすごい信頼されてるけど実際は人を人とも思ってないサイコパスイケメンだよ・・・ それなりに社会適応が上手すぎる 多分生きたまま解剖もう全然できるね 外科医ですね目指すの ウン ニンゲン君の前では普通に優しい表情豊かな男を演じるよ だって君は「それ(普通)」が好きでしょ?(オワリヤ ごめんね同じになれなくて でも俺のこと好きだよね ならいいよね ❓ 一人称:絵を描いてみて決めます(? 僕か俺 二人称:HOニンゲン君は名前呼び捨て 好きな食べ物:総じて同じ ニンゲンの好むものに関心があるので、彼が好きなものを食べます。 嫌いな食べ物:ない 虫でも食えとお願いされたらそんなに抵抗なく食べそう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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