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あなたは"知恵"である。 ［AF:産女　初期値10/ダメージ1d6+1+<1/2>db(対怪異にのみ3d6+3+1/2db)/(HO3使用時のみ)技能値の半分以下で成功した場合必中/対怪異時、当たった弓の数*ターン数のDEXを下げることができる。］弓道弓。対怪異用に禊、祈祷を行なっており、産女と卜部季武の逸話を呪い(まじない)として付与しているもの。 識別名：「棲(セイ)」 鬼鳥＝「姑獲鳥（こかくちょう）」の呼び名の1つ。鬼神の一種であって、よく人間の生命を奪うとある。 黄鳥＝コウライウグイス 鳥言葉：遠方の友人 静李→セイとも読むことが出来る 李(すもも)→花言葉：「誤解」「困難」 誕生日：9/11 誕生花：「アロエ」「ムクゲ」「トウワタ」 アロエ：「苦痛」「悲観」 ムクゲ：「信念」「新しい美」 トウワタ：「私を行かせて」「心変わり」 4-08：大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 デメリットの特徴なので、興味ポイント1d6×10ポイント増やす。 彼女の場合、それが当たるのは朔にあたる。だが、彼女にはその自覚はなく、その穴は失わねば自覚できないだろう。 「はは、僕もあの時皆さんと一緒にいたじゃないですか～。○○さんはひどいなぁ。(棒)」 「アレとの交戦許可をください。僕なら落とせますよ。」 「HO1さん、僕も行きますよ。何かを追うなら僕の力は役に立つと思いますよ。」 「身内(無自覚に身内認定している)のことも知らない癖に、よくもまあ、あんなこと言えましたよね。」 「ぜーんぶ嘘ですよ。嘘。そんなの信じてたんですか？おめでたい人ですね。ほんとに。」 「そこそこ楽しかったですよ？警察ごっこ。」 「信頼できる、ね。そんな言葉……知りたくもなかった。」 【性格】 一人称：僕 二人称：あなた、○○さん 嘘つき。そして、生意気。 幼少期から施設で育ってきたためあまりにも人との関わりが少なく、人はいつか勝手に消えるものと育ったために、対人能力が大きく欠如した性格をしている。そのため、極端なまでに人を信用する、信じることが分からないでいる。そういうことがあれば、「はいはい、分かってますよ？こういうことでしょ。」って考えるよりも前に蓋をしてしまうのだ。他人に期待したって、その人は居なくなるし、どうせ消されるのだから。だから、期待するなんて無駄なんだよ。 でも、そうだね。国や施設がもう別にやらなくてもいいって言うなら、その時は適当に生きられたらいいね。 他人から向けられる感情は理解できないけど、その[優しさ]に感情が揺らされる。これって、なに？よく知らないや。 【人間関係】 友人関係/ いない どう本気で付き合っていけばいいのかよくわからない。だって人の気持ちとか、どうしたらいいか分からないし。そこまで話してきたやつとかいなかったじゃん。どうせ話して仲良くなったってすぐにどっか行っちゃうんだしさ。 HO5「朔(さく)/十六原 采空(いざはら さく)」 呼び方：さく　(苗字に意味なんてないから) ずっと一緒にいたやつ。腐れ縁みたいな、他の誰とも合わなかったけど、なんか傍にいてくれた。何思ってるかとか、興味ないし、敢えて聞くこともしてこなかったけど、どうして僕なんかと一緒にいるんだろう。何が楽しいんだろう？よくわかんないな。 つい、口が悪くなる相手であり、気が緩むと彼への二人称が「こいつ」になる。 HO1「お頭/鴉越 真宵(からすご まよい)」 国に監視されているとか、可哀そうな人だなって思ってる。この人が何をしたのかは知らないけど、やらないと僕も捨てられてしまうしな…って考えないようにしている。長生きしたかったら考えないこと方がいいもんね。 HO2「楠さん/楠綱嘉(くすのき つなよし)」 飴をくれるよくわからない人。非常識な人という訳ではないのは分かっている。監視対象であるお頭の次に頼られている人物であるため、何かと利用できる相手なのではないか？と伺っている。 HO4「君時さん/彩月 君時(さつき きみとき)」 いつも元気で幸せそう(皮肉)な人だなって思ってる。色々してあげたがりで真っ当に生きてたらこうやって人間は成り立つんだろうな、とそう感じている。その為、逆に自分が真っ当な人間ではないと感じる対象でもある。羨ましくはないですけど、なんだか嫌になるなーって。 【オマケ：男装】 そういう(ハニトラ)技能も仕込まれているが、その貧相な体で欲情するような人間は少ないと判断されたため。必要ならば、女性の格好をして誘惑することに躊躇いはない。そうでないときは、出来る限り男性として生活している。施設の中では、下着に対して知識は得ていたが、その時はつけていなかったため、こういう感覚なんだな。って思っている。 今はできる限り小さく見せる為のブラをつけており、下の下着は男性用をつけて生活している。とはいえ、膨らみがないというわけではないので、直接密着すれば流石にばれる程度のものでもある。ばれないよう、休みの日は日課としてランニングや腕立てなどの筋トレを行っており、筋力でバレないように努力はしている。 とはいえ、性自認が別に男性というわけではないため、本人の認識としても男装である。 自由に生きられるようになったら、男装はいつでもやめればいいと思ってはいるが、おそらく女性用の下着になれるのはずっとしばらく後になることを想像するのは容易ではない。そうなったら身分を偽っていることもバレてしまうので、その時はあっさり警察なんかやめてしまうつもりである。

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