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好きなもの：紅茶、魚料理 嫌いなもの：計画を邪魔する異分子 特技：法の穴の指摘 イメージソング：Unprivileged Access/凋叶棕 　　　　　　　　暫し空に祈りて/ 高橋洋子 誕生日：3月13日 誕生石：クリソプレーズ「変わらぬ愛」「充足」「安息」 　　　　アクアマリン「信頼」「伝達」「世界を知る」 誕生花：イカリソウ「君を離さない」「旅立ち」 　　　　アネモネ「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」 　　　　タンポポ「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」 　　　　アルストロメリア「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」 星座：魚座 一人称:私 二人称:君、あなた、名前呼び コンバート元：十二星座館殺人事件（HO魚座） カラーコード：#ED6D3D (柿色） 作成時ベース職業：原初のアルカナ（GODARCA） 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉+次の技能の中から3つ選択 〈拳銃〉〈ショットガン〉〈ライフル〉〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉〈こぶし〉〈キック〉〈マーシャルアーツ〉〈武道〉〈応急手当〉〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈弓〉〈斧〉〈杖〉→選択技能【マシンガン、盾、図書館】 武器ボーナス→盾（CON＋２） 作成時通過シナリオ：GODARCA（HO:吊るされた男） 常日頃笑みを浮かべている男。元々は裏で糸を引いていた軽犯罪組織の親玉。 アルカナの発現による召集で機関に所属。これに関しては面白そうだという理由も含まれている。 機関内でも度々問題が起きているが憲兵隊が捕まえれず未解決になった物は大体こいつのせい。 常日頃笑顔な割に言動には容赦がない。 科学技術課に(脅して)作らせた彼専用の盾銃は総重量が30kgある代物。頑丈で接近戦の場合は持ち歩いているピアノ線（科学技術課産）を通しぶん回している。彼が持つ盾は守るものではなく殴るもの。 尚、そのまま内蔵しているマシンガンで追撃もできる。 その為、糸を操る事には得意でよくお遊びで敵を縛り拘束し盾で嬲るという姿は時折見かけられる。 神話生物に対してはよく、壁外への計画をことごとく踏みつぶされている為よく青筋を立て切れている。 割とぶっ飛んだ考えをする事があるが比較的に常識人。 ただし、自分に利益があり面白ければタカが外れる為任せっきりは危ない。 名簿にはWilliam・P・Pasticheと記載されているが偽名であり正しくはWilliam・Piscean ・＿＿＿＿＿である。 「私はWilliam・P・Pastiche。お好きに呼びたまえ。」 「好きなものは紅茶に魚料理、紅茶は考え事には欠かせなくてね。川魚は脂が少なく淡白で口にしやすいんだ。歳を理由にはしてはいないさ」 「全く、忌々しい神話生物共め。計画を邪魔してくれる…今度見かけたら少しお付き合い願おう…」 「さて、偽名を見破ったのならお見事というべきではあるが…夜道には気を付けたまえ？鹿撃ち帽君？」 【通過シナリオ】 GODARCA：5生還17ロスト（魔術師、女教皇、教皇、正義、力生還）

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