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誕生日　1/8 特徴表　4-10夜に弱い(D)取得→60P追加 　　　　3-6格闘センスの持ち主取得→キック、組み付き、頭突きの初期値が50％ クトゥルフ2015記載の海上自衛隊員ベースに軍人として作成。[EDU*10+STR*10] 軍事や戦闘に関する<説得>に+10% ──────────────── HO2：B国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した ＿＿貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 万劫和平国（ばんごうわへいこく）の海軍に所属する軍人。人生の半分以上を戦場で過ごしているため、流行や娯楽には疎い。 戦闘で左腕と両脚を失っているが、（B国にとっては）最新の義体化手術を受け、艦船操縦や戦闘に特化した高度な技術を身につけた。 幼少期から父親の背中だけを見ていた。つまり指標とする大人が父親しかいなかった信濃は、父親を模倣することで大人になれるのだと思った。 彼を彼たらしめている使命、誇り、愛国心は全て父親の模倣である。周囲からの評価も父親の威光が影響されていた。 そして戦争がなくなり、父親の模倣をする必要がなくなった今、彼の器には何が収まっているのだろうか。 ・なぜ26歳という若さで将軍(海軍大将)になったか 元々戦闘・指揮センスが高かったため20歳の時点で佐官の座に座っていた。 ある日、比較的よく話していた同僚にスパイ嫌疑がかけられる。「よく話していた」という理由で信濃にも疑いの目を向けられるが、将官はこう言った。お前自身が国民の前でこいつら(同僚とその家族全員)の処刑をしろ、さすれば無実だと信じてやる、と。 信濃はあっさりと全員の首を切った。父ならこうすると思ったからだ。処刑した一家の中にはよく話してくれていた同僚の娘もいた。 そうして国を脅かす存在を粛清した信濃は英雄として異例の進級を遂げ、海軍大将になった。 ▼B国（万劫和平国） 元は万世鉾千足国（ばんせいほこちたるくに）という国名だった。過去に大戦に敗れ、平和条約を結ばされため「永遠に武器が備わっている国」という物騒な名前を名乗れなくなった。 上記の理由で現在の平和的な国名に変わったが、法改正などは一切行っていないため、変わらず様々な戦争に参加している。ガバガバ条約 島国である上に海軍がかなり整備されているため、防衛としてはかなり強い国。 戦争の勝率は半々だが、軍の最高司令部が国家を支配（洗脳）しているため、国民には勝利続きで我が国が有利であると伝えられている。 ▼イメソン アンヘル/かいりきベア KARMA/眉見鋭心

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