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みぞぶち　みとし 放浪者：言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、博物学＋１ 組み付き→変な客同士の争いを止めたりしていた 操縦パチンコ→フレーバー、ただただパチンコが当たるかのダイス ギャンブラーで仕事はしていないし自立と言う言葉も知らない 母親が危篤や何かと理由を付けて金を他人から貰う 言葉巧みに言うものの言ってることがうさんくさすぎて基本的に信用がない 近くの肉屋のおばちゃんには通じるためよくそこでコロッケを安く買っている 時々の小遣い稼ぎに手伝うときもある 父親は変な宗教にハマってたせいで家の中に変なツボや本が大量にある それを話術で騙されやすい人とかに色々売り飛ばしたりしている ちなみに父親は風水が悪いとかなんとか言ってかなり前に出て行った ちなみに母親は本当に寝込んでいる 本当は介護をしなければならないのだが、介護してないし国からの介助費でパチンコしている本当の屑 パチンコ買った時は介護してあげる ホラー苦手 クズ君とのエピソード クズ君と出会うまではそこそこ真っ当な人生ではあった 初めて連れていかれたパチンコで大当たりしてそこからパチンコ大好き 言葉巧みに人を騙していく姿を見て、楽して生きたいと思い出し同じような道に 1番のクズエピは、そこそこ気に入ってた女を寝盗られたこと 女の家にかなり入り浸り、パチで買った金などは渡したりする位には好きだったが気づけば取られてた 取られてならもういいやと女との縁を切った矢先にクズ君が女を捨ててなんだこいつと思っている 探索者は常に自分以外の、何者かの気配を感じることになる。 だがそれを恐ろしいとは感じない、ただ少し鬱陶しいかもしれない。 健忘症

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