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クトゥルフ PC作成ツール
市ヶ谷陸太(いちがや-りくた)
ID:5042959
MD:a8cf487780adffa9363cce55593d2a5b
市ヶ谷陸太(いちがや-りくた)
タグ:
シュレ僕
HO2
さきみやPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■プロフィール 名前:市ヶ谷陸太(いちがや-りくた) 年齢:18歳 血液型:A型 誕生日:10/21 一人称:俺 二人称:あだ名呼び/お前/あんた 好きなもの:楽しいこと/牛肉コロッケ 嫌いなもの:不自由なこと/セロリ テストの点数➔国/91 数/50 理/58 社/82 英/78 ■職業ベース クトゥルフ2015より俳優選択 言いくるめ、芸術(演技)、心理学、説得、変装、運転(自動車)、個人的な感心の技能2つ 運転(自動車)➔目星へ変更 個人的関心の技能➔精神分析と拳銃を選択 ■設定 絵にかいた様な陽キャ!誰とでも話すし、誰とでも仲良くなりたがる。またあだ名をつけるのが好きで、友達は皆あだ名で呼ぶ。自分も陸太と呼ばれる事より、リクと呼ばれる方が好きなので自己紹介の時に「リクって呼んで!」といつも言っている。 明るく何事にも好奇心旺盛でフットワークが軽い。好きな事・興味があることはなんでもやりたい!と思っているので、決めたら猪突猛進になりがち。楽しいことが好きで、誰かとそれを共有することも好き。勉強も好きなので成績は基本上位。学ぶことも遊ぶこともリクにとっては等しく”楽しい事”なので、特別勉学に力を入れているというわけではない。体が大きく、運動神経も悪くはないのでバレーやバスケなどは得意(たまにそういった部活のヘルプで顔出してるかもしれない)ただし、手先は器用なわけではない為こまごまとした作業は苦手(余談であるが、制服のジャケットの片方しかなかったポケットが不便だったので、右側に勝手に自作でポケットを作ったのだが、もちろん裁縫も不得手だったのでそれはそれは歪なものが出来上がっている。本人は上手くできていると思っているので満足気ではある) また、他人の陰口や暗い空気などを嫌うのでそういった雰囲気を避けたがる。 ・HO1との出会い 入学式の後、体育館裏にある自販機にて紙パックジュースを購入しようとしてたHO2と、ちょうど最後の一本を購入したHO1。 欲しかったジュースの売り切れの文字に後ろに並んでたHO2の思わず出た「あ!」に振り返り、「ごめん、これ飲みたかった?ほなあげるで」とあげようとするHO1。押し問答のあと、「僕、いっぱいあるから」と紙パックが沢山入った鞄を見せられHO2が爆笑 「どんだけ甘いもん好きなんだよ!おもしれー!」「そんなおもろいかな…?」が出会い。おもろいし、友達になってほしいというHO2の握手にびっくりして思わず手を引っ込めてしまうが友達を了承。そこから3年までクラス連む仲になった。 ・HO1について この高校に入学して初めてできた友人がHO1。関係は友人以上(親友的な意味で)なのだが、リク本人にその自覚はなく、無意識的に特別扱いをしている感じ(HO1と一緒に帰宅するために普段は断らない部活の誘い断ったりなど) 出会いは紙パックジュース(?)で、普段は飲まないがたまたま目に入った自動販売機のいちごミルクに惹かれて購入を決心していたところで、HO1との出会いを果たす。甘いもの好きなのにもほどがあるだろ!と思っているし、桃くんの至って真面目に対応するところがツボ。スティックシュガーをジュースに入れるのはさすがに体に悪いし流石に心配しているところもある。たまに放課後二人で買い食いして帰るのがリクにとっては何より楽しみな事で、よく誘っている。意外と運動神経抜群でスポーツが得意だったり、手先が器用でなんでもそつなくこなすHO1を素直にすごいと思っており、尊敬している。 ■ PC② ...... 銃弾 -Liberaglans- あなたは『銃弾』である。 該当する武器の扱いが得意だ。 <拳銃>の初期値は 50 となる。 他に取得が推奨される技能は <精神分析>、<目星>、<回避>である。 また、あなたは探索者の中でもとりわけ HO1 との間に親愛の情を感じている。 その理由やいきさつ、具体的な関係性については、 プレイヤー間で自由に決めて構わない。 ーー ※ 以下ここからは秘匿の内容となります ーー ■ HO②《裏》...... 自由願う銃弾 あなたはかつて、何らかの研究機関で実験を受けていた。 物心ついた後の最古の記憶は、 親は望んでその機関へあなたを入れたこと、 そして拷問にも似た責め苦を受けていたことである。 肉を刻まれ、身体に電気を通され、生きたままの蛆虫を食わされた。 その機関が一体何を目的としていたのかは、 あなたが幼かったということもあり、全く分からない。 今となっては、自分に苦痛を与えることこそが 目的だったのではないかと、そう思える。 加えて、あなたは実験の中で『拳銃』に良く触れる機会があった。 それも何を目的としてのことかはわからないが、 扱うための苛烈な鍛錬を行なったことは確かである。 あなたは永遠にも続くと思われるその地獄の中で、解放を切望した。 こんな境遇から逃れたいと、狂おしいほどに思った。 あなたの願いは『自由』であった。 その願いが叶ったのだろうか。 あなたが10歳になる頃、首都直下大地震によって、 そんな生活は呆気なく終わりを告げたのであった。 燃え盛る瓦礫の山の中で、 あなたは初めて信頼できる大人たちによって保護され ——そして、国立真保良摩学園に入学することとなった。 あなたは今、気の置けない友人たちに囲まれて幸せである。 自由に青春を謳歌している。 この幸せを維持したいと、そう思っていることだろう。 それ故に、過去の悲痛な経験については、誰にも話したことが無い。 ■秘匿設定 セロリが苦手なのは、青臭い味やにおいが食べさせられた虫を彷彿とさせるから。 暗い話題も重い雰囲気も苦手で、常に明るくいるためにその場を盛り上げる。そのため本心を隠したり、取りつくろう演技が得意。 幼い頃に耐えがたい苦痛を味わったことで、無意識的に異常なほど”当たり前な日常”に執着するようになった。自由に好きなことをしたい。ともだちをつくりたい。ともだちとあそびたい。おいしいものをたべたい。じゆうになりたい。 だからこそ、今自分が青春と呼ぶにふさわしい時間を過ごせていることが嬉しくてたまらない。大好きな友人と、自由に、好きなことが出来る喜びを、誰より大切にしている。どうして自分があんなことをされていたのかは全くわからないし、今となっては振り返りたくない過去である。意識してあの時のことは思い出さないようにしているかもしれない。きっと悪い夢だったと思い込むことで、当たり前の日常に馴染もうとしている。しかし体に残ってしまった傷は完全に消すことはできなかった。酷い拷問の痕は、今でもリク自身に悪夢を思い出させる。これを消して誰にも見られないように、普段はタトゥーシールなどを用いて隠している。 また、拷問の中で覚えさせられた銃の扱い方も、きっともう使うことはないだろうし、出来ることなら触れたくないと思っている。嫌でもあの時の事を思い出させ、”普通の”高校生は銃なんて扱えないことをよく知っているから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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