タグ： ちょみ

- ウスイ ラン - ■職業ベース:ストリートローグ ※出身シナリオにより取得技能一部修正 職業技能ポイント：[EDUx10+STRx10] 職業技能：隠れる、隠す、忍び歩き、心理学、目星、変装、言いくるめ、+好きな技能 1 つ 特記：地元の裏道や裏のルールに精通している。 ■2015特徴表 （キャラメイク用フレーバーのため技能値適用なし） 1-3:【素早い】 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 4-7:【眼鏡をかけている(D)】 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 ■出身シナリオHO＆卓補正 [忍び歩き] [隠れる] [隠す] +30 POW+2 DEX+1 [英語] の初期値がEDU×2 ■個人技能取得理由 回避 … 怪我なんてできるだけしたくないに決まってる。 応急手当 … 生傷の絶えない日々、最低限のスキルとして。 隠す … 自分が隠れるだけで済むことばかりではない。周りにも目を向ける。 聞き耳 … 隠れた後に出るタイミングをはかるべく、五感は鋭く。 図書館 … あまり得意とは言い難いが、調べ物も時には必要な、ハズ。 ■プロフィール 生まれ持ち色素が少ないアルビノとして生まれ落ちたが、体格は両親に恵まれ、本人も勉学より体を動かすことを好んだため『アルビノ』という偏見の枠外へと成長を果たした。視力や陽射しへの弱さにより露出を避け度入りのサングラスは必須のコーディネートのため、他人の印象には残りやすい。一方で、その印象の強さのせいでカツラ一つで自分と判断されにくくなるのは利点と言えるだろう。 『勉強は嫌い』とのことで立派にグレた結果、中卒後高校には進まず、現在はカラーギャングとして活動している。自身は気にしないもののいやに注目される教室という空間から一刻も早く抜け出したかったというのが本心である。親との縁は切れていないものの、アルバイトと仕送り生活のため多少の罪悪感は感じている。 両親は服飾関係の共働きであり、着る服は親が細心の注意を払ったものが子供の頃より多かった。その知識だけは受け継ぎ、一人暮らしをする今も自身の身につけるものにはこだわりを持っている。 一人称：オレ 二人称：アナタ 「オレですか。やるのは構わないけどー、覚えるのがとんと苦手でして。ひとりはやだなー」 「襲撃部隊なんて物騒な名前の部隊に入っちゃって、最初は肝が冷えたよ。オレってほら、人畜無害そうに見えるでしょ？見えない？こんなに病弱そうなのに？？」 「……見た目のことは言われ慣れてるからどーとでも。オレはオレの見た目気に入ってるけどね。普通の人からしたら薄気味悪いんだってさ。知らんけど」 誕生日：3/4 誕生鳥：サシバ 『誇り高い心』 ■通過シナリオ 烏が群れては極彩色 - HO1 ロスト　最終SAN値44 ※※以下“烏が群れては、極彩色-ho1-”ネタバレ含む※※ ・ステータスに関わるho内容 ・その他hoやシナリオ結末に関わる情報 ・hoを前提としたキャラ設定 ■ 技能値等に関するHO内容 HO1.貴方は影に潜む烏だ 貴方は烏黒の衆の襲撃部隊に所属しており、三羽烏である北条骸に気に入られている。襲撃部隊に所属しているため、骸から襲撃の極意を教わっていた。 故に、貴方は下記の技能値に+30 の補正がつく。 [忍び歩き] [隠れる] [隠す] 貴方は烏黒の衆 襲撃部隊に所属されているため、以下の技能が職業技能となる。 隠れる、隠す、忍び歩き、心理学、目星、変装、言いくるめ、+好きな技能 1 つ また、1 年間に渡って爆弾を身に着けた生活をしていたため貴方の精神力と器用さは底上げされている。 ⇒POW+2 DEX+1 のステータス補正。 ※上限を超えることはない ■その他hoに関わる設定 中卒後暫くの期間を経て、遊び半分で入ったカラーギャングの世界。今はその時の好奇心を後悔してやまない。一刻も早く役目を終え、実家に頭を下げたい。こんな腕輪がある状態で、家族の傍になど戻れようはずもない。 ＊モチーフ：カイヤナイト 石言葉に『従順』『適用』『心の呪縛を解き放つ』 水や日光に弱く、硬度が低い。 また同日の誕生花のラズベリーの花言葉は『愛情』『深い後悔』。 ■NPCに対する印象 ＊黒羽根 元親（くろばね もとちか） 面識があまりないため、然程興味はないし可能な限り顔を合わせたくはない。ターゲットである骸本人は気づかずとも、客観で見れば何かを悟られかねない。人伝に男気溢れる人というので、熱血漢だった場合は合わない可能性は考えている。 ＊逆様 八（さかさま えいと） チャラ男。けれど守られた経験は一年という期間を経れば幾度もあるだろう。恩義自体は感じているが、都度都度チャラいなあと感じる場面に出会すので尊敬し切れない気持ち。 ＊北条 骸（ほうじょう むくろ） 出会いはきっと緊張し切っていた。冷静そうに見えて意外とシャレのきくところに少しずつ口は緩んでいき、褒められ、信頼され、教えを乞う内に情というのはどうしたって募っていて。この人の背後を取れる日が来るのかと思う自分と、来させなければならないという強迫観念と。まだ幼さの残る心に割り切るということは出来そうにないが、自己犠牲なんて強さは持ち合わせていないから。 「オレ、いつかアナタを殺さなきゃならないんです。オレのために死んでくれなんて頼めねーから、ちゃんと学んだこと活かして、首狙うんで。……カウンターはお手柔らかに」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ