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小鳥居 紅(ことりい べに)　# 19歳/大学生（大学教授ベース）/156cm 一人称：わたし 二人称：○○くん、呼び捨て 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 ⇒人類学、歴史 特徴表：5-5　おおらか　　　　｜嫌なことをすぐに忘れられる。 　　　　　　　　　　　　　　　 精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復に+1 公開HO：PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 ▶---------------------〷 「ねぇねぇ、ここのカフェラテめちゃくちゃおいしそうじゃない！？行きたい～！」 「も～そういう話おしまーい！楽しい話しようよ」 商学部観光学科を専攻としている一般大学生。 色々な場所を巡ったり見たり写真撮ったりすることが好き。 SNSで見かけたカフェを巡ることを趣味としている。 将来はマーケティングの勉強を生かした雑誌編集等の職に就きたいと考えてる。 基本的に明るくて愛嬌のある性格をしているため友達は多い。 また、新しいものや期間限定というものに目がない。 喜怒哀楽がはっきりとしていて顔に良く出てしまう。 ギスギスした空気感や悪口で盛り上がる場が苦手。 なんとなくそういう雰囲気になったら場を和ませがち。 好き：カフェ巡り、写真、期間限定という言葉 嫌い：ギスギスした空気、炭酸系の飲み物 ▶------------------〷 イメソン※思いついたらいれてます △ △歌詞 ▶通過-----------------〷 「辜月のN」HO禍 ▶AF -----------------〷 ↓以下、ネタバレ有 ▶？？-----------------〷 「だって一番一緒にいて楽しいもん」 「……ねぇ、置いて行ったりしないよね？」 夢で死んだあの子を見てしまった日から心がざわついている。 目を離した瞬間に死んでしまうのではないかと気持ちが焦っている。 自分が隣にいれば死なないでいてくれるのではないか。 自分が彼を守れる存在になればいいのではないか。 そう思って常に隣を離れられない。 挨拶が返ってくるたびに生きてる彼を見て内心安堵している。 あぁ、なんて自己満足なんだろうか。 君と一緒に居れる口実が欲しいだけなのかもね。 ▶秘匿-----------------〷 HO禍 公開HO あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ - - - - - 秘匿HO あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」

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