タグ： ファウストとショコラ

化学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒(小型ナイフを選択) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 名前の由来→チョコレートコスモス。学名からAtoroを、コスモスの和名からハルシャ菊を。 一人称:ボク、二人称:キミ 温厚で滅多に怒らない。叱りはする。いつも明るく、自信に満ちている。HO2のことはいつも仕方がないなあとなんでも許している。しかし、実際は負けず嫌いで努力家。繊細なものが好きで、作品も様々な工程を重ねたシンプルなものや、細工の美しいものが多い。髪に結ぶリボンはHO2に貰ったもの。チョコレートのことは作品だと思っており、客の笑顔も大事だがそれ以上に自分を認めてもらうことが嬉しい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ｢ショコラトリー、Pure-sangへようこそ｣ ｢どうしてチョコレートかって？だって、チョコレートは世界で1番美しいから！｣ 以下秘匿内容に関わる部分 ネグレクトをあまり気にしていない。理由は姉の存在があった為。姉とは仲が良く、たまに帰ってきては自分にお土産をくれたり構ってくれる姉のことが大好きだった。姉は天才だったが、それに対して自分も並びたいと純粋に慕っていた。しかしその才能が羨ましくもあった為、悪魔には｢お姉ちゃんくらいすごいショコラティエになりたい｣と告げたが、それから姉が亡くなったことで一時期塞ぎ込む。しかし、突然現れた才能に姉の面影を感じ、追い求めるように努力を続ける。それからは前を向き、ショコラティエとして1番になることを望む。姉と共にあれるように。胸のチョコレート色の花のブローチは姉からの贈り物。悪魔にお願い事をしたのは19歳の時。当時の姉は27歳で、今年アトロは同じ歳になる。姉もよく、チョコレートはこういうものだと食べさせてくれたが、アトロはまだ、その美味しさには辿り着けてないと思っている。 呪文 ・ロアとの接触　6版262p ・門の発見 6版290p　 ・門の観察 6版289p

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ