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クトゥルフ PC作成ツール
紫-むらさき-
ID:5045404
MD:fa945b26f0104fdfc8dc8fa657de8579
紫-むらさき-
タグ:
迷子センター
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アレスの証明 HO1:失恋者 「首切りの魔女」と噂されている女兵士。 名の由来は敵は必ず首を落として始末することから。また、珍しい真っ黒な長い髪と目が「魔女」のようだから。 気がつけばスラムにいた孤児。黒い髪の毛をしていたために「悪魔」「魔女」と同じスラムの孤児たちからも嫌われていた。 盗みやスリで飢えを凌いでいたが、ある日「マリア」と名乗るシスターに出会う。 彼女の行為で孤児院に入り、文字の読み書きや聖書を音読したりしていた。穏やかな日々だった。 が、ある日テロリストが孤児院に入り込み、自爆。 巻き込まれる直前にシスターに抱きしめられて庇われた。次に目を覚ましたのは自分以外にほとんど生き残りのいない焼け野原。 シスターの頭はなかった。遠くに黒焦げの塊になって転がっていた。 シスターの頭を抱きしめて呆然としていると、自国の軍人たちが駆けつけて保護される。 いつまでも生首を抱きしめて離さない自分に、ほとほと周りの軍人たちは気味悪がったり、首を離すようにいったが結果は変わらず。 しかし一人の軍部の人間が、「敵国が憎いか?」と問いかけてきた。頷いた。 「復讐したいか?」と問われた。頷いた。 「ならその首は捨てろ。代わりに敵国の兵士の生首をもっとかき集めろ。剣を振え。銃を撃て。我が国を救えばその女の命も報われる」 孤児だった少女はその日から兵士として生きる事に決めた。 【ヴァルカンについて】 元恋人。だが今も愛している。 戦いと敵国の兵士の首を飛ばす事にしか興味がなく、当時はボサボサの黒髪で適当に自分で切ったザンバラ頭、 何事に関しても好き嫌いも興味もなく無関心。機械のようだった紫。唯一彼女の瞳が煌めくのは戦って生首の山を作っている時だけ。 ある日返り血をひどく浴びて軍部に戻ってきて、当時伸ばしっぱなしで手入れもしていなかった髪をナイフでばっさりと切り落とそうとしたところで ヴァルカンに止められたのが始まり。 自分の黒髪を着るのが勿体無いという彼に、ハサミで髪を整えられたのが始まり・・・・・・だといい(中の人談) 女ではあるが今まで「悪魔」「魔女」と不気味がられる事が多かったので、最初はあっさりヴァルカンに押し倒されたかもしれない。 「そういう目的なら礼にこの体を使えばいい」と機械のように告げる自分だったが、結局未遂に。 「SEXは男の本能だ。私は問題ない」とも何度か告げたが結局至らず。 ある日自分の乳房が戦いで「邪魔」だったので切り落とそうとしたら本気で怒られた。 鉄砲玉のような自らを顧みない自分に対して咎めるこの男の意思がまるでわからなかった。 ・・・が、何年かすれば機械のような復讐と殺意にしか興味のなかった軍人は次第にヴァルカンの言葉に興味を持ち始める。 ロボットが人の心を得ていくように、シスターが死んで以来、感情も死んでいた女は「兵士」から「人間」に。やがて「女」の自我が芽生える。 敬虔な信徒であったが故に、そういった事柄に関して羞恥を覚え始めた頃、女らしくなってしまった自分に興味を 持ち始めた男兵士たちに性行為をしないかと問われ、自分も未経験だったこともありあっさり頷こうとしたところでヴァルカンに止められる。 しかも怒られた。怒られる理由がわからないので質問したら少しは恥じらいを持てとまた怒られた。 怒られた理由が結局理解できなかったので、次の日の夜に夜這いしにいってみた。 そしてまた怒られる・・・・といった流れが続いた後、彼が結局折れたことで抱かれてみることに。 男女の営み、または神様の作った異性という人間の器同士の交わり。 彼女はそこで初めて、「恥ずかしさ」「女としての喜び」「性を知る重さと罪」 「ヴァルカン」という男の匂い、人間のぬくもり、汗の感触。さまざまな「人間の要素」「愛されること」を知る。 いわば “心” を与えられた。 そして後日談として朝になり起きて早々にヴァルカンの顔面を殴り(こぶしで) 彼が倒れている間に慌てて服を着て真っ赤になって逃げた。 逃亡中の、まるで熟れた林檎のような顔をして走る紫という女兵士の初めて狼狽している姿に唖然とした兵士は多かったそうな。 その日以来、「魔女」と呼ばれた兵士はまるで人が変わったかのように喜怒哀楽を示し、ヴァルカンを見つけるとだんまりになったり怒ったり顔を赤くしてうつむいたり、果ては逃げたりと慌ただしくなった。それはまるで「人間」のようだった。 しかし戦争はそれさえも奪い去る。 ヴァルカンからの最後の願い。女兵士は泣き叫びながら銃の引き金を引いた。 そして彼の小指を切り取り、虫に肉を食わせて指の骨をピアスにし、一生離さないものにした。 その日から彼女は「本当の意味での“魔女”」になった。 愛らしい恥ずかしがり屋の性格は消えて、聖母のように常にゆったりと微笑むようになった。 声色はとろけるように甘く、そして時に毒を吐いて、捕虜の拷問は容赦がない。 規律を乱したものの体に容赦なく銃剣を刺し、跪かせた。 娼婦のようにまどろみ、微笑み、優雅にゆったりと振る舞う。 まさに「魔女」髪はいつしか美しく伸びて、戦場はためくそれは黒いヴェールのようだったという。 軍服は黒い物に変わり、彼女は亡き恋人のため、毎日喪に伏す。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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