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　 ◆設定 柔和な雰囲気の男性。懐っこい陽キャ紳士。セッタと共にその日暮らしの旅をしている。 PSI能力「ヒーリング（心霊治療）」を持っており、セッタの協力の元その能力を使って人助けをしている。 セッタを腕利きのお医者さんと紹介し、自分はPSIで手助けをしたり値段交渉をしたりする。 そんな風に生活費を稼ぐ為には便利な能力だが、しかし同時に厄介なことに巻き込まれることも多い。 厄介ごとに巻き込まれる度にセッタに苦労をかけている自覚はあるがあまり申し訳なさそうにはしてないかもしれない。 一山超えたあとはいつもほっぺにキスして「愛してるよハニー」と感謝を伝えている。 タバコはセッタが吸っていたのを見て興味が湧いて始めた。初めて吸ったのはセブンスター。つまりセッタの吸いさし。 それ以降はセッタが勧めてくれたピースを吸っている。セッタに合わせて吸うことが多い。 自分が「天使」であるという自覚があった。それがいつからかは覚えていない。 孤児院ではそれなりに楽しく過ごしていたが、ふとしたことから発覚したエルの能力を知った詐欺師に攫われる。 それからは奇跡と称し刃物で傷つけられては回復するところを金持ちに見せて金儲けの道具にされていた。 命からがら逃げだして、意味もなく海に向かって、もう死んでしまおうかと足を濡らしたところでセッタと出会った。 開口一番、彼が口にしたのは「飯に行こう」だった。？？？？？？？？困惑 しかし、「飯」と言う単語を耳にした途端に自分が空腹だったことを思い出し、きゅうと音が鳴る。 あれやこれやと連れていかれた先でセッタと食べたものは、これまで食べた何よりも美味しいと感じた。 君といる間くらいはもう少し生きていようかな、と思えた。 それからずっとセッタと旅をしている。 ・異物への耐性／体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ・天気予報士／外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間（[1d6+1]時間）の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き、強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ※職業技能／放浪者をベースに一部を天使っぽいものに変更。 ∟隠れる➡（羽を）隠す ∟選択技能➡オカルト 一人称：僕 誕生日：セッタと出会った日 血液型：？ 家　族：？ 好　き：セッタ・セッタと食べるごはん・おしゃれ 嫌　い：刃物（けっこう苦手） 出身シナリオ「SEVEN STARS＆PEACE／HO PEACE」 　=　=　=　=　=　=　=　=　=　= ◆呪文・魔導書・AF なし 　

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