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【特徴表】 3-6「格闘センスの持ち主」キック、組み付き、頭突きの基本成功率が50%になる 3-7「俊敏」< 回避>の基本成功率がDEX*5 【基本情報】 鳴海 垓（なるみ がい）男 32歳 優男で少し頼りなさげだが、やる時はやる男。足で情報を集めるフィジカル系刑事。 個人的な因縁があり、とある連続殺人犯を追っている。警察に入職してからずっと後を追っているが手がかりがなく足取りがつかめずにいる。連続殺人の捜査にばかり関わりたがるので、同僚からは少し気味悪がられている。その為、単独行動も多く常に人手が足りない状況であるので、同級生の探偵に個人的に依頼を手伝ってもらったりしている。突拍子も無いことばかり言うので振り回される事もあるが、何故か事件の解決に繋がる為、探偵としての腕は一応信頼している。 助手君には、お疲れ様……💦という労いをよくかけている。 「はは……給料泥棒だなんてのはよく言われるよ」 「確かに私は自分の目的の為に警察を利用している側面はあるけどね、例え犯人が私の探している人物で無くとも最後まで責務は果たすつもりさ」 「南斗は本当に昔から適当なことばかり言うがこれが当たってるから怖いんだよな、はは」 「やぁ、長良さん、お疲れ様。昨日、南斗にお願いした調査の件なんだけどね、特に進んでないよね……え！？君がまとめてくれたのか！？本当にありがとう助かるよ(泣)」 ちなみに、鳴海が追っている連続殺人犯は弟の「鳴海京」（代理殺人の殺し屋探索者です。特殊設定はなし。特にネタバレは記載してません：https://charasheet.vampire-blood.net/4696861）。 学生の頃に両親をチェーンソーで解体した後にそのまま行方知れずである。時折チェーンソーの様な細かい刃で切断されたバラバラ死体が見つかることから、弟は生きていて今も殺人を続けていると確信している。

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