タグ： ふたまる 世界で一番お前が好きだ！ 宝石を食む 静かの船より

異世界ファンタジーバトルものをメインに書いてる小説家。 最近、はやりにのっかり「なろう系」も書き始めた。 そこそこに売れている作家だがメディアに顔出しはNG。 単純に「え～こんな奴が書いてるんだ～！」て思われたくないのと適当に決めたPNが酷いので。 担当編集者は25歳の女子(斎藤　菜々緒)。 会う時は流石にちゃんとした格好する。 普通に可愛い子だなぁ、とは思うけど興味はない。 一人称/俺 作家としてのPN/微糖人参(びとうにんじん) イメージカラー/グレー 11月8日さそり座。 喫煙者。それなりに吸う。コーヒー(ブラック)が好き。 口数が多い方ではないが、別に無口ではない。 人と関わることが少ないので表情筋はあまり仕事してない。 色々考えて行動はするのだが、その考えてる過程を口にしたり相談したりしないので、相手からしたら突然行動したように思われる。そんなつもりはない。 ご飯を食べても「美味しい」とかは言わないが、聞かれたら「うまいよ」って普通に返す。 苦手なものでも黙々と食べる。好きなもの/美味しかったものはぱくぱく食べる。わかりやすい。 筆が乗りだすと平気で睡眠・食事を疎かにする。 締め切りはきっちり守る。筆は早め。 短編より長編の方が得意。 高校まではマッシュヘアで【小豆沢　一味】よりも身長が低かった。 大学に入ってから一気に背が伸び、髪も伸ばし始め、ピアスも開けたので（これらに対する深い意味はない。なんとなく）久しぶりに会った【小豆沢　一味】には驚かれた。 【小豆沢　一味】の作ったオムライスが一番好き。 昔ながらのしっかり巻かれたタイプがいい。理由は初めて振舞ってくれた料理だから。 「あのうまく巻けてないのも、なんだかよかったなぁ…」なんてふと思う。 趣味は彫刻と星を見ること。 ピアス開けてる。爪の保護の為にネイルしている。 ネイルは時々【小豆沢　一味】に塗ってもらう。塗ってもらったネイルは写真を撮ってちゃんとフォルダ分けしてる。 顔はいいが基本人に会う予定がないせいで、ぼさぼさでダルっとした服を着ている。 外に出る時などはちゃんとする。 昔は人に会わないのなら髭も剃らなかったが、【小豆沢　一味】に怒られたので今はちゃんと髭は剃ってる。 生活力はほぼ無い。 料理に関しては皆無。だって作ってくれるので。 自宅兼仕事場。 部屋全体としては最低限の家具しかないのでスッキリしてる風に感じるが、職場にしてる部屋に関しては資料関係が山積みになってるのでごちゃっとしている。 整理整頓が苦手なので、出した資料がそのまま出てたりする。 小説を書く媒体はPC。メインはデスクトップだが、ノートも持ってる。 極力人に関わりたくないので、外出は滅多にしない。 し、外出する気がないので割と不便な場所に住んでいる。 駅からもスーパーからも遠い。コンビニは近い。 現在2LDKに住んでいる。 ほどほどに広めなキッチン。(自分で使わないので綺麗) コーヒーメーカーだけはいいのを買ってる。 基本食はカップ麺と冷凍食品。冷凍室が大きめの冷蔵庫。 薄型テレビにローテーブル。クッション。 仕事部屋(兼寝室)以外は必要最低限しかない。 ＜家族構成＞ 父・母・妹(小雪/20歳)・猫(あずき)・猫(きなこ) 家族仲は悪くない。妹(腐女子)とも普通に連絡してるし、彼氏【一味】が出来たことも言ってる。 家族公認。小雪が会わせろ会わせろって言ってくるのが「うるさいなぁ…」とは思ってる。 ＜友人関係＞ 友人と呼ぶのは最低限の数人。ただし、ラノベ作家であることは言ってない。 (相手がどう思ってるかは置いておいて)知り合いは(仕事の関係もあって)ぼちぼち。 お相手【小豆沢　一味(あずきざわ　かずみ)】PL：ねこのすけ 【小豆沢　一味】とは幼馴染で高校まで同じ学校に通っていたが、将来の方向性の関係で大学からは別々の道になり疎遠に。 21歳時にライトノベル系小説新人賞を取った作品が文庫本になったタイミングで部屋の荒れ具合をみた担当に「先生、流石に部屋やばいですよ。家事代行とか頼んでみては？」と言われ、言いたいことはわかるが知らない人に部屋の掃除されるのはなぁ…と思いながらサイトを見ていたら従業員に【小豆沢　一味】を見つける。 こいつ今こんな事してるのか。丁度いいじゃん。と指名。初日に合鍵を渡す。 １年ぐらいは普通に指名して家事代行として来てもらっていたが、気が付けば部屋に【小豆沢　一味】の物が増えていき(22歳前後)気付けばほぼ同棲状態(今)その内(2年後想定)、自分の稼ぎも安定してきたこともあり立地のいい場所に引っ越しする。たぶん。 20代後半(26歳ぐらい)の時に、お互いいい歳なのに女っけないな～とかの話をしてた時に、理想の相手の話題とかになり「俺じゃん」とか「それってこいつじゃん」と思う。お互い口にはしてない。 幼馴染なこともあって距離感がそもそもバグってる。 自覚/意識して以降はちゃんと好き。 【小豆沢　一味】のことは「一味」と呼んでいる。 「かずくん」→「かず」→「一味」に変化してる。 左右はその時の気分。 作品インスピレーションの為に水族館とかへ一緒に行くけど、それが"デート"だと誘ったときは思ってない。 言われたらハッ！とする。ハッ！としたら手をつないだりする。 ペア土産に興味はないが「買う？」て聞かれたら「欲しいのか」て返すし、買うことに抵抗はないし、買ったらちゃんと鍵とかに付ける。 「好き」て言ったり、手をつないだりを自発的にすることは基本ないけど、抵抗はない。普通にする。 外で手をつなぐのも平気でする。 何をするにも突然。「なんで？デートでしょ？」 諸々の抵抗がないのは、ラノベ作家してる関係で同性愛うんぬんに対する偏見がないから。 後、他人に興味がない=他人の目を気にしない。 30歳でキッチンがデカくて利便性のいいマンションに引越しする予定。 ベッドは大きいのが一つであってほしい。 後、そのタイミングで指輪を贈る。 別に深くは考えてなくて、なんか引越ししたし30歳だし色々キリいいなぁ。もうここまで来たら最期まで一緒だよなぁ。て。 ベタに引越し初日起きたら指にはめてるやつ。 基本サプライズはしない主義（なにをしたらいいのかわからないので、一緒に買い物に行って買う派）なので、サプライズプレゼントは後にも先にもこの指輪のみになる。予定。 現状恋愛ものは書いてないが、31歳の時に最初の1本を書く。 微糖人参先生の初恋愛もの！？これは加糖人参では！？と、話題に。

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