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幽世常世の満天下HO4 職業 2015STR系アスリートベース　DEX*10+EDU*10=180*60 特徴表 ・不思議ちゃん（+10） ・実は生きていた 交友関係 APP14　かなり美形　垂れ目　自傷癖あり生傷が絶えない　品性に欠ける。その他支離滅裂な行動、発言により印象はかなり悪い　あとなんか腐った玉子みたいな匂いする　瘡蓋をひっかく癖があり爪の間に皮膚片が詰まっている。露出が高い服を好む。 Like：かわいいもの、仕事（暴力） Dislike：かわいくないもの、ラビ、きのこ メモ 九龍城に来たのは5年前。九龍城での名前は燈藍（トウラン） ゆで玉子にテミーさんという名前をつけてペットにしている（ポケットに直に茹で卵を入れている）。 自傷癖と放浪癖がありしょっちゅう九龍城を彷徨っている。 基本的に人懐っこい性格をしているが急に機嫌が悪くなったり癇癪を起こすことがある。 元の名前の苗字は一番仲のよかった友人と同じものにした。殺したけど。 施設の友人やスタッフを殺したことについては感傷的。一人は寂しいのでメンバーのことを大事にしている。表には出さないがいつかまた訳もわからぬうちにメンバーを傷つけてしまうのではないかと怯えながら生きている。 柳のことはパピーと呼び慕っている。 自分に優しい人はかわいいので好き。自分の好きな人を傷つける人はかわいくないので嫌い。 自称16歳 一人称：俺、俺様、私、あたし、あたくし、わたくし、ワシ、吾輩、拙者、拙僧、あちし、僕、ぼくちん、ぼくちゃん、某などその他 二人称：お前、貴方、君、テメー、オメー、貴様、ウヌ、○○チャンなどその他 「かわい〜やったー！！」 「つってよォーそれって俺の仕事じゃねーわけじゃん？」 「おさんぽとさあおちんぽってさあ、似てるくない？」 「構わん。吾輩が許可する。」 「テミーさんはねえ今日は3日目のテミーさんだからちょっとくちゃいくちゃいかもしれないね！」 「このてミーさんは2414号機だぜ。」 「パピー今月の家賃高くね？なんでェ？」 「うっっっわ！！！！かわいくねえ！！！！死にな！！！！！！」 「ハァ！？！？！？！？テメエ話しかけんなっつってんだろブッ殺すぞオイ！！！！！！」 「黙ってろ！！！！！！！！！」 「黙れ俺に口出しするな！！！」 「うるっせえなあーオメーキモいんだよ！！！！」 「来いよ！！！こっち来いよ！！！！殺してやるからさあ！！！！！」 イメソン 一騎当千「https://www.youtube.com/watch?v=LNpXisHpojM」 抑圧錯乱ガール「https://www.youtube.com/watch?v=4Z1_44GUBq4」 骸Attack!!「https://www.youtube.com/watch?v=Fr3HuXB0Crw」 クリアシナリオ KPCのあとしまつ（KPC同行） 呪文 後遺症 2024/8/24から4ヶ月 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害 遭遇神話生物 ■HO4 　貴方はチームの荒事担当だ。人とは変わったところがある。 　年齢：18〜22歳 ----------------------------------------- 　貴方には日常的に幻覚が見えている。 　実在しない「ラビ」という男が頻繁に目の前に現れ語りかけてくる。しかし彼の姿は実体として存在せず、声も貴方にしか聞こえない。貴方は所構わず話しかけてくるラビに辟易しており、またそのせいで精神異常者だと思われている。 　貴方は子ども時代の記憶が曖昧だ。 　一番最初の記憶は、今から10年ほど前、養護施設の前に立ち尽くしていたことだ。身元不明のまま親族も発見されず、貴方はその施設で育てられた。スタッフの大人たちも優しく、歳の近い友達も何人もできた。貴方の名前はこの施設でつけられたものだ。 　次の記憶は、14歳で養護施設のスタッフと子どもを皆殺しにしたことだ。何故そんなことになったのか覚えていなかったが、気づけば血の海の中に一人で立っていた。そのときに初めて「ラビ」の姿を見た。 　14歳にして大量殺人犯として少年院に入れられたが、その後またしても貴方の記憶は途切れている。 　気づけば九朧城の繁華街に立ち尽くしており、ラビいわく「逃がしてあげた」とのこと。その後柳に拾われ、枝垂荘で暮らすこととなった。 ▼生活について 　地上での貴方は行方不明になった大量殺人犯である。地上に居場所はなく、貴方は九朧城で暮らす「土竜」である。 ▼戦闘のセンス 　貴方は人を傷つけること、殺すことに対して本質的に躊躇がない。 　普段は感情的に忌避があっても構わないが、いざ行うとなれば一切の迷いもなく実行できるだろう。 【任意の武器技能】に＋30する。 【知識（九朧城）】は通常の【知識】の半分となる。 ＜ラビ＞ 　貴方だけに見えるイマジナリーフレンド。 　“友であり兄弟であり唯一無二のパートナー”を自称する喧しい青年。倫理観や常識観念に欠け、身勝手な発言でしょっちゅう貴方の思考を乱す。常に姿が見えているわけではないが、頻繁に現れては貴方の行動に口出ししてくる。 「え？殺せば良くない？だって君、それしか能がないんだから！」

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