タグ： PLぺてぃ 四季送り

職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 特徴表：2-1 手先が器用(電気修理・機械修理+10)　5-10 受け身 CONロールに+20％ あかざ 一人称/俺、二人称/アンタ 陰湿・根暗 人との距離を詰めたくないため普段は無駄口は叩かない 蟲毒にだけは素直に接するし思ってることも願いも口に出してしまう(甘えてる) HO4とまた合わせてくれた事にも感謝してるし、記憶がなさそうなことも伝えてる 殺し屋である以上リスクは負っても依頼はこなすし殺す気でいる以上相手が何をしてくるか最大限に注意を払うべき いつ殺されても仕方がないけど復讐を果たすまでは死ねないし殺されるまで生きてやる…相打ち、してえな… 無駄なことはしたくない、とか言ってる割に諦めは悪く引き際は早いが粘り強い。達成するまで何度だって挑んで殺す。 誰かの事を大切に思いたくなくて失いたくないからなんて思ってる時点で子供なんだよな 多分情緒とかそういうところって小学生のあの頃、家族に愛されて幸せに生きてて当たり前にそれが続くものだと思ってたころから大して成長してないだろうし 何人もの命を奪って血にまみれてるくせに、道徳的なところいただきますとか、ごめんなさいとか、ごみを捨てたらいけませんとか、ご飯は残さず食べようねとかそういうのも残ってそう HO4について たとえアンタが覚えていなくとも俺の中にあるあの時の気持ちは変わらない これまで生きてこられたこと、今でも両親の仇を追い続けることが出来てる事それはアンタが居たから 守りたい…んー自分が守るほど弱くないだろうけど見守りたいってとこかも 殺し方： 近接戦闘で軽く気絶をさせてからその場から離れ火をつけて一酸化炭素中毒で殺したい 息も出来ずに死んでほしい。この世のすべてを呪って、早く死なせてくれとそう思いながら死んでくれ 火に包まれて、燃やされながら死ぬのではなく、酸素を奪われ熱に襲われ最後に見える世界が真っ赤な炎であってくれとおもう 好きなもの：おしるこ、カフェオレ 好きな季節：冬 本名：神威 昊/かむい とお 雲ひとつ無い晴れ空は嫌いだ。こっちがどんなに辛くても、『今日は良い日』と言わんばかりに、何食わぬ顔で広がってる。 太陽の輝く大空のように生きて欲しいと名付けられた

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