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▌ 𝙋𝙧𝙤𝙛𝙞𝙡𝙚 性別：男 誕生日：9月15日（乙女座） 年齢：20歳 職業：大学生（3年生？） 身長：184cm 血液型：A型 利き手：右 好きなもの：新しい物、湯豆腐 苦手なもの：古臭い物を押し付けられること、トカゲ、甘納豆 趣味/特技：インスタの更新、文具集め/スポーツ、読書 家族について：祖父、父、母 性格タイプ： ---------------------------------------------------------- 好きな映画：「嘘八百」 ▌概要 大学生、男。生まれも育ちも京都。 基本的には人当たりよく、チャラすぎずまあ程よく撫子ちゃんと遊びつつも勉学に励む今時な感じの大学生。 インスタのアカウント持ち。遊びに行く時はよく写真を撮る。 好きな人間やもの以外には大概浅く広く〜なタイプでもある。 小学生の頃から様々スポーツに取り組んでおり、大学に入るまではサッカー部だった。 家は京都でもかなり老舗の骨董店。 西洋というよりは中国やアジアなどの東洋方面へ力を入れている。 老舗なこともあり、家はかなり古く小学生の頃遊びにきた同級生たちから笑われて以来、若干のコンプレックスになっている。 →その反動で新しい物を積極的に取り込んでいく。 　現在は一人暮らし。 靴はadidasの「STAN SMITH」。 ▌秘匿に関する事項 耳が聞こえなくなって困っているものの、最近は割と慣れた。スポーツは暫く休憩している。 撫子と過ごしているときは割と気が抜けており、やや依存している。 ▌ 𝙍𝙋 一人称：俺 二人称：お前、呼び捨て（仲のいい人）、〜さん ▌余談 ▌カラーコード 常盤緑：006428 ▌職業ベース ▶︎古物研究家（2015） 　ポイント算出：EDU×20（240P） 　特記：古物に関する〈言いくるめ〉と〈説得〉に 　　　　+10%のボーナス 　能力値は全体振り直し済みです。 　 　◤職業技能 　☑︎芸術（絵画）　☑︎コンピュータ　☑︎図書館 　☑︎値切り　　　　☑︎目星　　　　　☑︎歴史　 　☑︎制作（古物修復）　☑︎他の言語（漢文） 　☑︎芸術（絵画） 　→本人が絵を描くわけではなく、絵画の価値に 　　ついて言及できる〜というイメージです。 　◤所持技能 　☑︎回避　☑︎キック 　スポーツをしていた故 　☑︎聞き耳 　元々音楽とかも聞くタイプ。 　☑︎写真術　 　流行りに乗った後一人ハマって極めてる。 　☑︎考古学 　家の手伝いをしているうちについた。 　温故知新というわけではないけれど、 　古いものも大事にはしたい。 ▌特徴表 ・5-7 潜水の名人 長時間息を止めていられる。 窒息に対するCONロールの成功範囲に+20%。 ・1-7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ▌関係/呼称 色葉坂 撫子（いろはざか なでしこ）/ナデコ、撫子 →仲のいい友達。異性の友人しては接する距離がだいぶ近い。ちゃんと女の子だとは思っている。 ▌その他メモ ▶︎名前の由来 　宗像：京都府にある宗像神社より 　常葉：常葉緑から。冬でも色の変わらない不変さ。 ▶︎アイコン：🟢 ▶︎誕生日：9/15 宗像神社の例祭の日 誕生花：ススキ「活力・心が通じる」 誕生石：パライバ・トルマリン「ルーツ」 　誕生色：褐色「意志・好奇心・経験 　　　　　　　　我の強いストレートな人」 ▶︎モチーフ： ▶︎イメージソング：　　　　　　 ▶︎性格診断 ▌立ち絵・差分 https://poipiku.com/3834304/9855494.html ▌通過シナリオ 1.「辜月のN」HO2箱　生還 2.「ペパーミントとマドレーヌ」KPC 生還！ 3.「マグロ食べよ！」KPC 生還 4.「故意に蛇足」KPC 生還♡ ──────────────────────── 以下コピペ用 ■HO2 箱 PC：宗像 常葉（むなかた ときわ） PL：C7 男性/184cm/20歳 【余談】 【特徴表】 ・5-7 潜水の名人 ・1-7 勉強家 ──────────────────────── ▌𝙎𝙚𝙘𝙧𝙚𝙘𝙮（あらゆるシナリオのネタバレを含む） ▌𝙃𝙊 「辜月のN」PC2箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 「開示していい+相談していい部分」 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 「秘匿部分」 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ▌𝙀𝙉𝘿 　結末END:Narrative ▌ 𝙁𝙪𝙨𝙚𝙩𝙩𝙚𝙧 ▌𝙈𝙊𝙏𝙄𝙁 ・ ▌ 後遺症 ・ 　▶︎シナリオ「」 　▶︎〜のヶ月 ▌𝘼𝙁 ・ 　▶︎シナリオ「」報酬 　

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