タグ： 少女庭園 蛹の抜け殻

名前：糀都 雉喜　こうじつ きじき 17歳／159㎝／女 一人称：僕 二人称：きみ、貴方 友人：名前呼び捨て 所属：普通科 部活動：剣道部 カラーコード：E7BB5E 可愛い女の子が好きな高校生。 良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把な性格をしており、細かいことはあまり気にしない。 スキンシップを取ることも好きでよくHO1やHO2に引っ付いている。 「不思議〜。でもま、生きていればそういうことあるよねぇ」 「あ〜……癒される……女の子に触っても訴えられない、僕女の子に生まれて本当に良かったぁ」 2010より『古物研究科』ベース （博物館学芸員になるのが将来の夢） 【職業ポイント】 芸術（演劇）： 歌劇に特に興味があり、舞台や演劇関連の展示を扱う博物館で働きたいと考えている。 コンピューター： 素早く色々なトレンド情報を集められるのは紙媒体よりもネットなため。 図書館： そうは言っても過去の記事や情報は紙媒体で残っていることが多いため、新聞や雑誌などもよく読む。 目星：素早く的確に必要な情報を見つけられる。 【興味ポイント】 聞き耳： 一人の時によく音楽を聴いている。 日本刀： 剣道部所属なので。 応急手当： 部活をしてると怪我をすることもよくあるので。 　　　　⚠️以下秘匿ネタバレ有り⚠️ ☑️HO3 / Sunflower 貴方とHO2は幼馴染だ。 貴方は彼女に長い間、愛情またはそれに準ずる執着心を持っている。 恋愛感情を汚いものだと考えているため、彼女に対しての感情は絶対にそれではないと思っているしそうであってはならないと思っている。 それでも自分にとって一番大切で特別な存在であり、彼女のことを神聖視している節がある。 ☑️ある夏の日の放課後、HO2は真っ白な顔をした女子生徒の死体を持って自分のもとを訪れた。 当時HO2はひどく錯乱しており、理由も聞けず一緒に死体を校庭に埋めて以来、このことは口に出していない。 ☑️また、貴方はこの学校に少し不信感を抱いている。 どんな状況であったにしろ自分の前から今まで通りのHO2がいなくなることが耐えられず死体を埋めた。 この件について触れれば今までの関係ではいられない気がしているため、今の所自分から話題に出す気はない。 「僕の世界はあの子がいて初めて完成するものだから。だから絶対護ってあげなくちゃ」 「何にも心配いらないよぉ。僕に任せてねぇ」 ☑️貴方は処女ではない。 ☑️貴方には仲の良し悪しを問わず、帰る家庭がある。 ☑️貴方は17歳であり、至って健康体だ。 ※EDUは18歳の数値で設定可 幼少期から従兄弟二人に『悪戯』をされていたが、遊びの延長と信じて疑っておらずそのまま中学生の頃に輪姦される。 それが家族に知られ従兄弟家族と揉めに揉めて以降異性を毛嫌いしており、恋愛感情（に伴う欲情、下心、肉体関係を築くことその全て）を気持ち悪いと感じている。同時に触れても変な気を起こさない（と思っている）同性同士とのスキンシップを好むようになる。 揉めた際に娘の精神ではなく世間体ばかりを気にしていた両親にも辟易している。今でもたまに実家に帰ると「誰にも話してないよね？」と聞いてこられるためその度うんざりしている。 「気持ち悪い。気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。死ねよマジで」 「あいつらと同じ血が自分にも流れてるのかと思うとゾッとする」 「あは〜、言うわけないじゃん。こんなキショい話。脳みそ腐ってんの？」

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