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クトゥルフ PC作成ツール
神於 廉二 / カミオ レンジ
ID:5049820
MD:02975a1a974f1785bf2e75e9acc00448
神於 廉二 / カミオ レンジ
タグ:
みやみや
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
SAN
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
─────────────────── // 神於 廉二 ( カミオ レンジ) # FFDB4F ─────────────────── ¦ 表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 刑事部捜査第十課に所属する刑事。 性別上は男性であるが、立ち振る舞いや口調は女性。 纏う雰囲気も中性的であり、所謂オネェ。 “廉二”よりも”レン、レンちゃん”と呼ばせようとする。 理由はその方が響きが可愛いから。 男性的な振る舞いを強いられる場であれば 男性らしくすることはできなくもない。嫌嫌であるが。 基本的に前向きで深く物事を考えるというより先に行動をするタイプ。 何事においてもサバサバとしており竹を割ったような性格。 肝は人よりも据わっており、 立場が上のものであろうと自分の意思と反していれば一度は口出しはする。 長いものには巻かれろのスタンスはあまり好きではない。 一人暮らしではあるが、猫を2匹飼っている。 名前は"みーちゃん" "くーちゃん"。 非常に溺愛しており、スマホの待ち受けは飼っている猫。 スーツに猫の毛がたまに着いている。 余談であるがバイ。特段隠そうとはしない。 ナルシストというほどではないが自信家であり、 バイであること、オネェであることで引かれることがあれば 「アタシの魅力をわからないなんてアンタは趣味が悪いわねぇ」と払いのける。 ¦ 裏の顔(他のPCたちが知らない情報) [ 家族構成 ] 父・母・姉2人・妹1人の6人家族。猫4匹。 女性に囲まれた環境ということもあってか、廉二自身も幼少期から女性的だった。 それも廉二の個性だと家族は寛容であり、それを受け入れられている。 廉二が可愛いものを好んでいたこともあり、 幼い頃はよく姉のお下がりを着て女装をしていた。 家族仲は今も昔も非常に良い。 家族のグループLINEは稼働率高め。 [ 過去の事件 ] 5歳の頃にとある誘拐事件に巻き込まれたことがある。 小児性愛の男が犯人であり、 誘拐理由は”可愛かったから一緒に居たかった”だった。 家族で大きめの公園にピクニックに出かけた際に 姉妹とかくれんぼをして遊んでいたところ、 たまたま犯人と出会い、狙われた。 手口は「向こうでお姉さんが探してたよ、ここだと見つかっちゃうかも」 「僕はここよりもっといい隠れ場所を知ってるよ」と誘うものであり、 隠れ場所を教えてもらうくらいなら大丈夫だろうと ついていったところを襲われ、気を失いそのまま誘拐された。 目が覚めたら暗い部屋に閉じ込められており、犯人と二人きりだった。 廉二が非常に抵抗をしたことから次第に暴力を中心とした性的暴行を受けるように。 加減のない数多くの暴行により弱っていく姿が”大人しくて可愛い”と、 その姿がもっと見たいと、暴行が止むことはなく、結果瀕死の状態に陥る。 死の間際にとある刑事に助けられ、今も生きている。 助けてもらった刑事に対しては昔も今も強く憧れており、 あんな風に自分も誰かを守りたいと刑事を目指した。 事件については、昔こそ、そのトラウマから 男性に、女性らしい自分に、暗闇にと、 その当時のもの全てに苦手意識が強かったが、 年数が経つにつれ徐々にではあるが、その苦手意識は和らいでいった。 闇雲に苦手意識を抱くのは、事件のせいで 自分自身を、そして周囲の人物を否定しているようで嫌だった。 むしろトラウマにしているだけではあの犯人に負けた気がする、と 事件の恐怖さえ踏み台にして強くなりたいと思っている。 ただ、今も暗い場所や自身が汚れることに対して苦手意識が残っており、 自宅はいつも電気がついているし、外では手袋が手放せない。 [ 柊 慎太郎 ] 柊とは実家が近く幼い頃からの付き合い、所謂幼馴染であり、今も昔も大切な存在。 表情筋も固いし、口数も多くない彼は自分自身とは真逆だなと思いつつも 彼自身の一見するとわかりにくいような、 しかし確実に存在するその優しさに昔から救われている。 自身に起きた事件のトラウマから過去にはぎこちなく接していた時期もあったが、 静かにではあるがずっとそばにいてくれたこともあり、 彼という存在が今ではそばにいるのが当たり前、というくらいの人物。 公私を混合させるのも良くないかと、 仕事の場では柊センパイと呼ぶが、 プライベードでは昔からの呼び方の“信ちゃん”と呼んでいる。 血の繋がりこそないが兄のように接しており、 廉二自身、自立した人間であるものの彼にはつい何かと甘えてしまう。 いつから抱いていたかはわからないが柊に一方的に恋心を抱いている。 しかし同性のうえ、長い付き合いである自分から この想いを伝えても彼を困らせるだけだからと、 自身の気持ちに気づいた時から今に至るまで想いを伝える気は全く無い。 彼が幸せであれば、そして彼のそばにいるだけで満足。 そのため、柊が結婚した時も子供が生まれた時も 多少の寂しさはあれど、悲しいというよりも嬉しい気持ちが勝り、 報告を受けた時は自分のことのように喜んだ。 離婚については深くは聞いていないが、内心とても心配している。 柊への気持ちを態度に出すことはないため、彼にはバレていない、はず。 いつまでも想い続けても女々しいだけよね、と新しい恋を探しているつもりではあるが、 仕事が忙しいいから、他に良い人がいないから、と 何かと言い訳をしては特段新しい恋をする気配はない。 [ その他 ] オネェではあるが、特に女性になりたいわけでも 男性である自分自身に不満があるわけでもない。 女性らしさが強めであることが自分らしさだと思っているため、 オネェである自身を否定するつもりはない。 意志が強めの人柄であり、 他者からの意見を聞く耳を持たない、というほどではないがそこそこ頑固者。 一度できた縁は大切にする質であり、 自身を受け入れてくれた人物や仲間と思った相手は自身の身を挺して守ろうとする。 特段死にたがりというわけでは決してないが、痛みへの鈍さ、 そして一度死にかけていることから自身が傷つくこと、死への恐怖は少なめ。 どちらかというと今自分が生きているのは、誰かを守るためだという意識が強い。 ─────────────────── // memo ─────────────────── ¦職業ベース 刑事 [ 選択技能 ] 拳銃 [ 特記 ] 制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ¦プロフィール [ 性別 ] 男 [ 身長 ] 175㎝ [ 誕生日 ] 4/4 [ 血液型 ] AB [ 家族構成 ] 父、母、姉、姉、妹 [ 好きなもの ] 猫、綺麗なもの お酒、ブラックコーヒー、天そば [ 苦手なもの ] 火、暗い場所、汚れること、匂いのきつい食べ物 男性らしさを強制されること [ 趣味 ] 飼い猫とまったりと過ごす [ 喫煙/飲酒 ] 吸う(電子タバコのみ) / 好き [ 恋愛対象 ] 男性・女性どちらも [ その他 ] マンション804号室 [ 一人称 ] アタシ / 俺 [ 二人称 ] アンタ / 貴方 / お前 [ 口調 ] 基本は女性口調、場合によっては男口調もできなくはない 「アラ?生憎アンタはアタシの好みじゃないわ。こっちから願い下げよ」 「ここで悩んだって何も変わらないじゃない。だったら行動あるのみよ」 [呼び方] HO1 金剛 亜寅 / こんごう あとら ▸ 亜寅/亜寅ちゃん ▸ 5034376 HO2 二ノ宮 希甫 / にのみや きすけ ▸ 希甫/希甫ちゃん ▸ 5036798 HO3 楓鈴 燈真 / かりん とうま ▸ 燈真/燈真ちゃん ▸ 5043032 NPC 柊 信太郎 / ひらぎ しんたろう ▸ 柊センパイ/信ちゃん 他 目上 ▸ (下の名前)さん 年下 ▸ (下の名前)ちゃん / 呼び捨て ─────────────────── // 特徴 ─────────────────── 5-4 ∟ ペット 探索者には最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、 正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは 最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)のうち、どちらか低いほうになる。 4-5 ∟ 不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、 妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ▸ (D)- [4*10]興味P追加済 ─────────────────── // 通過シナリオ ─────────────────── 01 縁と焔 - HO4 ∟ 240109 - END0 全生還 ─────────────────── // HO ─────────────────── × HO4 貴方は“元”刑事部捜査四課の刑事だ。 幼少期、貴方は事件に巻き込まれ、瀕死の状態に陥った事がある。 その時に自分を助けた刑事に強い憧れを持ち、脅威から誰かを守る為の力を得て、 刑事になる事を決め、数年の月日をかけて君は刑事となった。 晴れて刑事となり日々勤しむ中、自分に夢遊病の可能性事がに気付く。 起きると、自分の手や足が汚れているのだ。 不思議に思いつつも、君はとある事件に関わる事となった。 しかし、捜査をしようと矢先、その事件の担当から降ろされてしまい、 貴方は「捜査第十課」へと配属されてしまう事となる。 だが、今も心の奥底で君は、あの事件の犯人に辿り着く事を望んでいる。 × 君は、「 脅威から何かを守る為の力を得た者 」だ。 ・CONが15+1D3、初期SANから-20、HPがステータスに関わらず18固定 ・貴方は幼少期(2~5歳)の頃、何かしらの事件に巻き込まれ瀕死になった経験がある。 その際自分を助けた刑事に憧れ、刑事を目指す事となった。 ・幼少期の頃にあった事件については、PLが内容を決める ・痛みに疎く、例え大きな怪我を負ったとしても、気絶をする事が無い。 × HO4 とある事件 貴方が四課に配属され、最後に担当した事件だ。 巷でとある暴力団組織が、違法薬物を売買してるとの情報が入り、 上部は彼らの動向を監視し、怪しい動きをした場合すぐに取り締まる様に命令される。 そして貴方は、身分を隠し暴力団を傍で監視する事となる。 先に潜入捜査員が導入されていた為、彼らが疑いの目を向ける事無く監視が続く、 けれどなかなか尻尾を出さない組織に成果の出ない日々が続いていた。 そんな中で、君はとある情報屋の噂を小耳に挟む、記者として 様々なゴシップを追いながら金さえ払えばどんな情報でも出す…そんな情報屋がいると。 協力を仰げないかと共に事件を担当した刑事に連れられ、貴方は情報屋へと接触する事となる。 半信半疑で出向けば、情報屋である彼は 貴方の身分や話を聞くなりすんなりと組織の情報を吐き出す。 その情報もあり、暴力団の密会現場を抑える事に。 裏取引は取り押さえられ、関係者は送検となった。 しかし、肝心の薬物は発見する事は出来ず、終幕する事となった。 情報屋はその話を聞きつけたのか、貴方に一つの商談を持ちかける。 それは、“情報を渡し捜査に協力する代わりに、 とある組織を追ってほしい”というものだった。 今回発見する事の出来なかった薬物を取り扱っている、 と付け加えた条件に君は一つ返事で了承する事となる。 その組織は、三つの足を持った黒い鳥のマークを使っている事だけしかわかっていないと、 頼りない情報だけを抱えた貴方は捜査に当たる事となった。 そんな矢先、上層部からの呼び出しに応じ、そこで四課からの異動を命じられる。 就任場所は「捜査第十課」という聞きなれない課だった。 情報屋 「 猫村 又八(ねこむら またはち) 」 記者兼情報屋。 何人か刑事にツテがあり、時に情報を警察関係者へと渡し、捜査の協力をしている。 HO4とは協力関係にあるが、人懐っこく天真爛漫な彼は、 袖触れ合うのも他生の縁だとHO4に対しまるで友人の様な接し方をしてくる。 別件だとしても、提示した条件を守ってくれるのならば、 彼はHO4に協力を惜しむ事はしないだろう × HO4 NPC ■ 「 柊 慎太郎(ひいらぎ しんたろう)について 」 HO4が四課に所属していた際世話になった、上司である刑事。 危険な事件に身を投じる四課の刑事の中でも現場慣れしており、 頼りになる存在として四課を支える中心的な人物。 表情筋が固く口数も多くないが、言動から仲間に対する想いや信頼感は強く伝わってくる。 その強い仲間意識から四課の刑事達からは信頼を寄せられている。 「とある事件」に担当になった際、 HO4を情報屋の元に行かせたのは彼であり、現場を指揮していたのも彼であった。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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