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クトゥルフ PC作成ツール
高咲 靖春(タカサキ ヤスハル)
ID:5049974
MD:7a079f95e3dd6fda5e14aabf519ae04e
高咲 靖春(タカサキ ヤスハル)
タグ:
ざいちか
086
秘匿
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「私に何か用かな。」 「喧嘩は駄目だよ。野蛮でみっともないからね。」 「犬は猛獣、か…。人間も大概そうだろうに。」 物腰柔らかな男性。自称平和主義者。所作や言葉遣いなど育ちの良さが節々から伺える。”品が良い”のではなく、あくまで”育ちが良い”である。自ら進んでそう振舞っているのではなく、そうあることが当たり前に育てられたからこそできる振る舞いなのだ。 ==以下秘匿== 「父さんと母さんみたいになりたかったのに、どうしてこうも私は汚いんだろうか。」 「さっさと諦めてしまえばいいものを。いつまでしがみついてる気だ。」 「諦めたくない。だってあんなにきれいだったんだ。」 ◆過去 温かく健全な家庭で産まれた。 両親は共働きだったが、仕事を理由に自分に構うのを疎かにしたことは殆どなかった。誕生日はいつだって時間を作ってくれたし、学校行事の折には熱心に声をかけてくれるような人たちだ。そんな両親を子供ながらに尊敬していたし、自慢に思っていた。 高校生の頃、両親を亡くし親戚に預けられた。親戚たちの腫れ物を見るような目に耐えられず、家に帰るのが億劫だったこともある。勢い余って自殺未遂をしたのは若気の至りだ。あの時の親戚たちの顔といったら思わず笑ってしまいそうなほどに蒼白だった。一生懸命堪えていたというのに、彼らは自分たちの外聞ばかり気にするものだから私はたまらず吹き出してしまった。私の狂人振りに耐えられなくなったのだろう。大人たちはそれから私に触れなくなった。あの家の人間から見れば私は、今にも襲い掛からんとする獰猛な獣に見えていたに違いない。 ◆職業 両親のような人間になりたくて警察になった。 警察というのは人間の手本のようだ。秩序を保ち、法に従う。知性ある生物だからこそできる所業である。これらに従順でないということはそれ即ち獣と変わらないということだ。 だというのに、気付けば【黒狛犬】なんていう秘密警察に所属しているのだから何処で道を違えたのか。我ながら憎々しい。これでは両親のような人間からほど遠い。どうして人目に隠れて正義を全うしなければならないんだ?まるで私が間違いのようではないか。 ◆両親 父は寡黙だったがよく気配りのできる人で、母は穏やかで聡明な人だった。両親が喧嘩するところなど一度も目にしたことがないくらいに仲が良く、自分も将来こういう家庭を築きたいと常々思ってしまう程だった。 ◆内面 平和主義を宣っているが、この男の腹はどす黒い。この男が他人に対して慈悲深いのは、他人を慈しんでいる自分に陶酔しているに過ぎないのだ。 この男の自我は幼い。元々そうだった訳ではないが、拠り所を突然失くしたものだから少しばかり精神が後退してしまっていると言っていい。寂しいと嘆く己に手を差し伸べてくれる人間を、常々欲しているのだが、己の矜持がそれを許さずにいる。そうやってみっともない姿を晒すのは大人らしくないと考えてしまうのだ。差し出された手を取るのも躊躇ってしまうのだ。両親のような立派な大人がどのようにして心の虚を埋めていたのか、彼には想像がつかないのだから、いよいよどうしようもない。 理想の自分と現実の自分の乖離に自己嫌悪が募るばかりで吐き出す術すら持たない。さっさと狂ってしまえたらもっと楽だったろうに、そうならなかったのは両親の躾が大変良かったのだろう。 ◆ピアノ 母の真似。父も彼も彼女の音色が好きだった。 技能ベース:刑事
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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