タグ： 梅の花(秘匿)

▽ ➤特徴表 4-4 動物に嫌われる(D) ↳大抵の動物に嫌われる デメリット特徴表なので、1d6→5 50pt興味ptに追加 2-7 珍しい技能 ↳【INT*5】を<製作(フルーツ盛り)>振り分け ▽ ➤技能値 ･職業技能 《警官･刑事》で職業技能取得 <言いくるめ>／<聞き耳>／<心理学>／<説得>／<追跡>／<法律>／<目星>／<拳銃> ･興味技能 <回避>／<キック>／<マーシャルアーツ>／<精神分析>／<図書館>／<運転(バイク)> 以下、簡単な取得理由 表でも裏でも面倒事は極力避けたい為、それらから逃げる為の<回避>、どうしてもやらなければならない時はやる。 中学生の頃より〝自分自身を守れる様に〟と体術を教え込まれていた為、<キック>と<マーシャルアーツ>。 表の仕事上、女の子のアフターケア等の相談にも乗る事が多いので、病んだ女の子達の為に<精神分析>。 読書が趣味で空き時間には読書をするので<図書館>。 暇な日はツーリングに出掛けるので<運転(バイク)>。 ▽ ➤通過済シナリオ Nobody*2￤HO1 全生還 ↳公安辞職後、表の仕事であるキャバクラの黒服一本に絞って働いている。相変わらず《乙女川 龍之介》名義だが、《猫屋敷 紅葉》として名を呼ばれると素に戻る。 Repl;c∀￤HO1 全生還 ▽ ➤表の顔 明るく気さくなオネェさん、陽気なノリで何時も笑顔。 昔ヤンチャしていた頃、大怪我で左目を負傷し視力がほとんど無くなってしまった為、普段は眼帯で隠している。 キャバクラの黒服( 従業員 )兼従業員のメンタルケアを担当しており、クラブの女の子達からは〝リュウちゃん〟の愛称で呼ばれ、慕われている。 このキャバクラが出来た当初から黒服として働いていた事もあり、オーナーや店長達からの信頼も厚く、女の子達からも『リュウちゃんは見た目怖いけど話しやすい』と評判も高い為、従業員のメンタルケアを担当する事も( 主に話を聞いて解決方法を一緒に模索する )。 黒服として働いている事も多く、ホールに居る時間も多いが、時間が空いている時は待機している女の子達の話し相手になる事もある。 務めているキャバクラは【Club Jekyll&Hyde】と言う名前で、開店して数年ではあるもののそれなりに繁盛しているらしい。 キャバ嬢の女の子達から、彼に対しての印象は以下の通り。 『リュウちゃん？良い人だよ〜、話めっちゃ聞いてくれるし！』 『リュウちゃんにストーカーの相談したら、次の日からストーカー現れなくなるって話は有名だよね』 『フルーツ盛り作るの上手いよね？映えるしよく写真撮らせて貰ってる、あれはプロの所業だよ』 口々に彼への印象を話す中、とあるベテランのキャバ嬢はこう話す。 『でもさ、リュウちゃんって時々遠い目してるよね〜』 何でも、そのキャバ嬢は用事があって事務所へ行った際、彼を見掛けて声を掛けようとしたらしい。 然し、その時の彼の顔は何時もの人当たりの良さそうな顔では無く、何処か遠い目をしていたと言う。 声を掛けると直ぐに何時もの表情に戻った為、あまり気にしていなかったが、よく考えてみると〝リュウちゃんらしくない〟と思った様だ。 『まあ、リュウちゃん秘密主義だから仕方ないね〜』 と、この様に話は締め括られた。 そんな話を陰でされている等、彼は知りもしないが。 名前と誕生日は公開しているが、基本的にプロフィールは非公開( 好きな物や嫌いな物は公開してるかも )。 彼曰く「乙女には秘密の一つや二つあるものよ♡」らしく、それを言う度にキャバ嬢の女の子達からは『リュウちゃんは乙女じゃないでしょ！！』と総ツッコミを受ける、最早定番のネタである。 黒服として働く傍ら、体格が良くて体術もそれなりに出来る為、クラブの用心棒としての役割も担っている。 このクラブはお触り等は禁止行為なのだが、時々それを守ろうとしない客がいる為、その様な客を黒服としての立場で説得し、それでも尚触ろうとする場合にのみ、実力行使として用心棒としての仕事に切り替える、それが彼のもう一つの仕事である。 「まっ、アタシくらいになるとこれくらい簡単なのよね〜」 希望があれば握力ショーを行う事もある。 リンゴやメロン、スイカ等を粉砕するショーで、女の子達と一部のお客様には好評な様子。 不定期に開催される為、そのショーを見る為に足を運ぶ人も少なくない。 「可愛くないから( ｸﾞｼｬｯ )あんまりやりたくないけど( ﾊﾟｷｬｯ )お客様が喜ぶなら( ｸﾞﾁｬｯ )仕方ないわよね( ﾒｷｬｯ )」 尚、店内で〝龍之介〟と呼ぶと野太い声が返って来る。 それを面白がって常連のお客様はわざと呼んだりするが、その度に野太い声が返って来る為、新規のお客様は驚いてしまいがち。 女の子達もその声が聞こえると『リュウちゃん居るじゃん』と認識出来るので、待機中は事務所に入り浸る女の子が増える( 店長談 )。 黒服としての仕事がメインで、時々用心棒、そして従業員のメンタルケアも時間が空いている時にしている為、ホールに居たり事務所に居たり、出没は様々。 ただ時々、何日も姿を見せない日が続く時がある。 店長に連絡を入れているので無断欠勤ではないが、何日もずっと姿を見せないと思ったら急に姿を現す、なんて事が偶にある。 勿論、その事はこのクラブで働く時に予め店長に伝えているので、店長も理解はしているらしい。 なので変に詮索される事はまずない、一応信頼関係は築いているので。 店に姿を表さない時は、女の子達が『リュウちゃん居ないの？つまんなーい』とぼやいているらしいが、ベテランのキャバ嬢に宥められて仕事を何とか回している様子。 「乙女には少し秘密があった方が燃えるでしょ？」 ▽ ➤表の顔 簡易プロフィール 名前￤乙女川 龍之介( おとめがわ りゅうのすけ ) 性別￤不明( オネェなので ) 年齢￤不詳( 秘密主義なので ) 職業￤キャバクラの黒服 兼 従業員のメンタルケア 誕生日￤2月29日( 本人談 ) 誕生花￤カネノナルキ( 幸福を招く ) 好きな物￤美しい物( フルーツ盛りとか映える物 ) 嫌いな物￤美しくない物( 迷惑客とか ) 趣味嗜好￤フルーツ盛りを作る事 喫煙／飲酒￤適度に吸う／あまり飲まない 一人称￤アタシ 二人称￤アンタ、名前呼び捨て( 若しくはチャン付け ) イメージカラー￤ティールブルー カラーコード￤# 004864 特記￤喫煙所に居座っている時は大体不機嫌( ニコチン切れ ) ▽ ➤表の顔 サンプル台詞 「アタシは乙女川龍之介、リュウちゃんって呼んで頂戴♡‬」 「今アタシの事龍之介って呼んだの誰！？はっ倒すわよ！？」 「あら？お仕事の事？アタシで良ければ話聞くわよ〜？」 「お客様だからって手加減するとは思わない事ね」 ▽ ➤裏の顔 以上、先程記述した文章は全て〝表の顔〟である。 故に【乙女川 龍之介( おとめがわ りゅうのすけ )】と言う名前も、《表で使用している偽名》なのだ。 本名は【猫屋敷 紅葉( ねこやしき こうよう )】、公安警察に所属する《女性》である。 表向きの名前は、公安警察である素性を知られない為にとキャバクラで働く時に考えて付けたものであり、自分の好きな響きで付けた名前である。 公安警察である事を知られてはならない為、表ではキャバクラの黒服として働いているらしい。 因みに、キャバクラにも彼女が公安警察に所属している事を伝えていない( 伝えてはいけないので )。 キャバクラの黒服を始めたキッカケは〝面白そうだから〟であり、上記の様なオネェキャラに走った理由は〝素性がバレにくそうだから〟である。 「僕みたいなつまらない人間は、そうやって擬態しないとバレてしまうからね」 仲の良い同期である【入間 信一郎】とは正反対な性格で、入間と比べて割と無愛想。 仲良くなりたいと言う気持ちがあっても、『何を考えているのか分からない』と言われる事が多い為、あまり仲の良い人間がいない。 その為、入間に対しては( 本人なりに )友好的に接している。 近接戦闘･拳銃を使用した戦闘は何方も得意だが、何方かと言えば近接戦闘が得意。 筋肉が付きやすい体質故に、それなりに体重があるのが悩み、その事に対して弄りを受けると少々拗ねる。 人との距離感がイマイチ分からない為、友好的に接しようとして空回りする事は何時もの事。 自己肯定感がかなり低い。 自分の事が好きじゃないし、自分を愛せる自信は無い。 また「自分が居なくても誰かが何とかするだろう？」と考えているのか、自分の命を軽く見ている節もあるし、何なら最前線で命を捨てようとする。 「だって入間なら僕の代わりにやってくれるだろう？」 そんな事を言いながら無茶するのは日常茶飯事。 公安警察なんて組織に属している以上、死と隣り合わせな事は理解しているので、何時でも死んで良い様に身辺整理は年に数回行っている。 その為、自室は家電以外はほとんど無く、殺風景。 日記は毎日付けており、取り留めのない事ばかり書いてある。 10歳以前の記憶が無いのは理解しているものの、子供の時の記憶なんてそんなものだろう、と解釈しているのか、あまり大事として捉えていない節がある。 両親とは疎遠になっており、高校卒業と同時に一人暮らしを始めたので現在まで連絡を取っていない。 仲が悪い訳では無いが、本人なりのケジメらしい。 遺書は毎回持ち歩いている、何時死んでもおかしくないので。 入間を信用しているので、入間と話す機会が多い。 これは恋では無いと自分で理解しているし、友情としてのライクの度合いが強いのも理解している。 彼の事は信頼出来る同期だと思っているので、彼に何かあったら全力で助けたいと思う気持ちが強い。 ただ、「僕に何かあっても助けなくて良いからね」と入間に毎回言っている。 あまり良い顔はされていないかもしれないが、彼女自身は至って普通の顔をして言うので呆れられているかもしれない。 ▽ ➤Nobody*2通過後、Repli;C∀の秘匿内容含む 公安警察を辞職し、早1年。 現在は表の顔として働いていたキャバクラで黒服として働いている。 相変わらず《乙女川 龍之介》として生きているが、プライベートでは《猫屋敷 紅葉》として暮らせる様になったらしい。 ただ、一日に吸う煙草の本数は増えたかもしれないが。 半年程前に生死の境を彷徨い、助からないとまで言われたらしいが"とある医者"に助けられて一命を取り留めた。 その医者に一言御礼を言いたかったのだが、名前も名乗って貰えないまま目の前から姿を消してしまい、他の先生達の記憶からも消えてしまったと言う。 探し出して一言御礼を言いたいところだが、自分の荷物の中に入っていた開かないロケットペンダントも気になるところである。 持ち主に返さなければ、と思った為、現在は命の恩人である医者を探すと言うものの他に、ロケットペンダントを持ち主に返すと言う目的も出来た。 また、今現在も"真ノ宮 佳那"との付き合いは継続しており、信頼関係を築いている。 ▽ ➤裏の顔 簡易プロフィール 名前￤猫屋敷 紅葉( ねこやしき こうよう ) 性別￤女 年齢￤26歳 職業￤公安警察 誕生日￤5月15日 誕生花￤ドクダミ( 自己犠牲 ) 好きな物￤煙草、果物 嫌いな物￤脂身の多い物 趣味嗜好￤断捨離( 身辺整理の延長 ) 喫煙／飲酒￤ヘビースモーカー／割と飲む 一人称￤僕 二人称￤君、苗字呼び捨て( 目上は+さん付け )／のば自陣･れぷりか自陣は名前呼び捨て イメージカラー￤ダックブルー カラーコード￤# 007394 特記￤ヘビースモーカーなので吸える時はずっと吸ってる( 表では我慢している ) ▽ ➤裏の顔 サンプル台詞 「僕は猫屋敷紅葉、よろしく頼むよ」 「嗚呼、煙草切れてたんだった。買いに行かないと」 「──何かあっても、僕の事は助けなくて良いよ」 「……僕は今、煙草を切らして怒っているんだ。悪いが後にしてくれないか？」 ▽ ➤イメソン □乙女川 龍之介としてのイメソン ･フォニイ／ツミキ ･夜咄ディセイブ／じん ･祭りだヘイカモン／ピノキオピー ･猪突猛進ガール／れるりり □猫屋敷 紅葉としてのイメソン ･劣等上等／Giga ･魔法少女とチョコレゐト／ピノキオピー ･僕がモンスターになった日／れるりり ･蜘蛛糸モノポリー／sasakure.UK □紅葉→入間のイメソン ･スーパーヒーロー／Guiano ･ロウワー／ぬゆり ･君の神様になりたい／カンザキイオリ □紅葉→真ノ宮･入間のイメソン ･有心論／RADWIMPS

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