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神喰 依鈴/かみじき いすず ｢やぁ、こんにちは。僕は神楽。ここの教団の神官なんだ。よろしくね？｣ ｢うんうん。しんどかったよね、分かるよ。彼氏にそういう所が上手く伝わらないって辛いよね。 ………うん。大丈夫だよ。僕は君を“受け入れられる”。だから遠慮なくおいでよ。ずっと、待ってるからさ？｣ ｢……そっかぁ。……ううん。大丈夫。僕は気にしないよ。…………ただ、……………うーん、そうだね。…………お守り、無くさないようにね？｣ ｢………あーあ。だから言ったのに、ね｣ ｢俺と仲良くしたい子はいつでも受け入れる気でいるよ。僕は皆を愛せるように努めているから｣ 【年齢】24歳 【性別】男 【通称】神楽/かぐら 【家族構成】???? 【誕生日】4月22日 【性格】 ゆったりとした口調で喋り、優しいホストみたいな雰囲気の宗教家。 穏やかで誰に対しても優しく、紳士的な行動が多々見受けられる。いつも笑顔でおっとりした印象を持つ。 ⚠閲覧注意⚠ 以下【Sibyl-シビュラ-】/【HO4】のネタバレ有り ──────────────────── ｢あ、いや、その、…………なん、でもないです………｣ ｢はい。………はい。……………わ、かってます。僕、上手くやりますから、その、…………。｣ ｢………ﾂ、すみません、でした…………｣ ｢ﾁｯ。くそ、なんでいつもいつも…！！！｣ ｢はぁ、まぁ何をどう言われても構わないのですけど、とりあえず早く進めませんか？時間の無駄です｣ ｢何？僕のいつものゆったりした口調がお望みなの？それが望みなら叶えてやらなくもないけれど、それだと効率悪いでしょ？効率悪くなる方が君達も望まないことなんじゃないの？｣ ｢………別に。こういう場所にいるんだから猫くらい被るでしょ。君は被ってないの？……へぇ。そう。興味無いね｣ ｢はいはい、セックスセックスー。気持ちよくなればその減らず口、消えちゃうよね｣ 【性格】 基本的には猫を被っており、本来の性格は生意気な少年のような性格。勝ち気でプライドが高く、したくないことは基本的にはっきりと口にする。自分より格下と判断した相手には強気に出る傾向があるが、その逆も然りで自身より格上だと判断した相手にはあまり強く出れない性分がある。だがだからといって完全に降伏をする訳でもなく、常に下克上を狙うような負けず嫌いな一面を持つ。 【経歴】 ★0～12歳 ・記憶無し ★13歳 ・孤児院が襲われ1人残されたところに神様から命を捧げるように告げられる ┗その際感じた感情は殆どが畏怖、嫌悪といったものだったが、明らかに格上である彼らに対して強く出ることは出来ず、大人しく承諾することとなった ・その後、何も出来ないままに大人達に保護され教団の神官へと召し上げられた ┗この際、何とか常に笑顔でいられるようにと努め、表情を偽ることを覚える。 ┗それでもまだ幼いためか時折本性が見えることもあった → ※PL願望/仕置があれば、いいなぁ……。 ★14歳 ・これから生きていく上で必要な勉学的な知識を周りの大人から得る ┗頭脳的に天才気質ではあった為、大人達の教育のみである程度の知識をつけることは出来た ・神様に仕える為に頭脳ではなく実践的な知識もこの頃から学び始める ┗それまでは殆ど何も知識すらもない状態から始まった為、初めは上手くいかないことも多かった ┗が、ある程度の器用さから何とか実践で覚えていくことが出来た ★15歳～18歳 ・外の人間と交流を持つことを覚える ┗まだまだ本性を完全に隠すのは難しくとも、優しい男を貫くことはできるようになった為女性を中心に声をかけることが増えた ・複数人の異性関係で悩まされた女性と関係を持つようになる ┗言葉巧みに誘導し、自分に溺れさせる事を覚えた ★19～23歳 ・教団の人間に対しても“交流”を持つことを覚える ┗この頃からほぼ完璧に笑顔を浮かべることを身につけ、自分から誘うことを得意とするようになる ・少しづつ力を手にしてきた事によって見返してやろうと画策するも、バレたり行動に移せなかったりで上手くは行かないまま終わる ┗それでも諦めることだけは無かった ・自衛として拳銃の扱い方を習う ★24歳 ・最近教団の人数があまりにも少ない/減ってることに気づく ┗人が少ないということは自分の不利益に繋がる為、問題があると考え原因を探るようになる 【その他】 ・性対象は女子であると自負している ┗自負しているだけで体は男(神様)相手に突っ込まれないと満足しない体になっている ┗しかしその現実を受け入れたくない一心からかその事実から全力で目を逸らし、気づかないようにしている ・体位は基本的に受け側は全て出来るようになった ┗最初は無知から始まったが殺されたくない一心で死ぬ気で覚えた ┗そのせいか体は年を追うごとにやわらかくなっていっているらしい ・笑顔が剥がれた際の感情の移り変わりはかなり表情に出やすい為わかりやすい ┗相手に反抗心があった際はほぼの確率で笑顔が剥がれると睨む ・キスは好きだが本番の方がもっと好き ┗ 昔はかなりノーマルな性癖の部類だったが、経験故か最近は痛くされるくらいの方が好きな傾向にある ・普段はあまり悟られないようにしているが、教育等の結果今では基本ほぼの位置が性感帯に近しくなっている ・謝ることが嫌い ┗相手に屈服させられているという屈辱感を感じることが嫌い ・相手から屈服させられればさせられるほど下克上精神が強まる傾向がある ・パンツは基本履いてない ┗女の子と会う時だけ履く 【特徴表】 ・眼鏡をかけている(D) ┗常にメガネをかけている。メガネが無くなると視界に関わる技能が-20される。 ・珍しい技能 ┗[INT×5]％の日常では役に立たないが人を感心させられる技能を習得できる。→《芸術《オネダリ》》 【技能について】 ★参考職業→宗教家 ★《芸術(オネダリ)》について ┗成功で性的に手段を選ばず相手を誘い、魅了することが出来る。─ キスやフェラ、自分から騎乗位をするなど手段は問わない ┗失敗で行為に対する嫌悪感が勝ち、猫かぶりが剥がれる。満足どころか相手を不快にさせてしまうかもしれない。

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