タグ： twst

基本ルルブ掲載の犯罪者を参考に作成。 恐ろしく気分屋な遺書屋の片割れ。気が乗らなければ即座に射殺するが、そういう気分の日は蹴ったり殴ったりしてじわじわ嬲り殺すスタイル。 基本的に双子の片割れであり相棒でもあるジェイドのことは信頼しているし、一番大切な存在だと認識している。 ただし、信頼しているが故にアイツなら大丈夫でしょ〜と放置することもある。そんな関係。 パルクールとダンスが得意で、オフの日はたまに走りに行ったりストリートダンスに参戦したりしている(跳躍、回避) 料理は家庭料理をそつなく作れる程度の腕前ではあるが、家族には概ね好評(芸術：料理) ある程度はジェイドのご機嫌もとれるし怪我の治療も出来るが、元来の気性が災いして成功率はそう高くない(精神分析、医学) ■遺書屋爆誕までの経緯 寂れた港町にある平凡な家庭に生まれ育った。 ある日、マフィアと繋がりのあるチンピラに絡まれた際にボコボコにしたせいでマフィアの報復に遭うが、そのマフィアすらボコボコにしたことで裏世界との繋がりを得る。当初は小遣い稼ぎだった取り立て業に自分達の適性を見出し、めでたく遺書屋開業となった。 人間の思考回路を見たいジェイドの意向に合わせた結果。本人としてはボコボコに出来るのなら細かいディテールは拘らないが、片割れが楽しそうならいっか〜の精神。 ■遺書の内容 ジェイドへ まさかオレが死ぬなんて思ってなかったんじゃない？ウケる。でもさぁ、こんな仕事してるんだから、いつかこうなるっていうのはきっとお互い分かってたよね。 オレのことはたまーに思い出して、たまーにお酒でも用意してくれたらそれでいいよぉ。復讐とかめんどくせーこと考えなくっていいから。 でも、どうしても吹っ切れないってんなら、そん時はオレを殺したやつを殺してよ。ジェイドなら出来るでしょ。 P.S オレの机の引き出しの二重底の下にあるヘソクリはジェイドにあげまぁす。ちゃんとご飯食べなきゃダメだよ。 ■通過シナリオ ドロップアウトディスパイア(HO2)：SAN値55→49

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ