タグ： あからはじまる LAST-0 HO4

・ 　孤高の獣人族・ボーゲンハイト族の族長。雄々しい見た目に反して、根はかなり繊細。 　一人称：僕　二人称：君、貴方 　「……僕は、アパリシオ。その、仲良くしてくれると嬉しい、な」 　「大切な仲間のため、平和な世界のため……僕は、戦うんだ」 ―――――――――――――――――――――――――― 　 　技能について　ベース：職業「兵士(基本るるぶ,48p)」 　【こぶし】【キック】【マーシャルアーツ】【跳躍】【登攀】 　　⇒ユキヒョウなのでネコ科動物っぽいものをチョイス。 　【応急手当】 　　⇒戦でたくさんの命が失われた過去にかなり心を痛めている＋長として仲間たちの命を救えたら、と 　　　怪我の手当の仕方を学んだ。 　【図書館】 　　⇒読み物は好き！ただ、書物などが支給される事があまりないため、読み物自体をあまり読んだ事がない。 　【制作(リース)】 　　⇒幼い頃、花冠を作るのが得意だったため、そこから転じてリース作りが趣味になった。 　　　島に生えてる植物などでまあるいリースを作る。 ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 　特徴表：【3-7 俊敏】 　　⇒【回避】の基本成功率は、【DEX*2】ではなく【DEX*5】。 ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 　「LAST-0」HO4・ボーゲンハイト族 ―――――――――――――――――――――――――― 【memo】 　・「ボーゲンハイト族」と呼ばれる、戦闘技術に秀でた獣人の男性。 　・ユキヒョウのような姿をしており、雪のような真っ白な毛並み、太く長い尻尾、戦闘民族らしい引き締まった筋肉、 　　大地を闊歩する雄々しい姿……そんな佇まいはまさに「孤高」と呼ぶにふさわしい。 　・……と、言うような勇ましい見た目だが、本人はかなり控えめで繊細な性格。 　　困っている人を放っておけなかったり、同種族、他種族問わず仲良く出来たらと常々思っていたりと、 　　温厚でお人好しな面もよく目立つ。 　・幼い頃から自身のしっぽを口に咥える癖があり、落ち着きたい時や寂しい時によくしっぽをもしゃもしゃしている。 　・身体(喉)の構造上、咆哮する事が出来ない。あ～ぉ！(ﾈｺﾁｬﾝ) 　・リース作りが趣味なようで、島に生えている植物や綺麗な石や貝殻などでまあるいリースを作っている。 　・平和と平穏をこよなく愛しているが、腐っても戦闘民族で獣人なのでﾈｺﾊﾟﾝﾁの一撃だとしても結構重い。 　・なお、よく隣にシルヴェスターさん(NPC)がいる時が多く、彼もまた寡黙で威圧的なので2人揃ってさらに近づきがたい 　　雰囲気を醸している。 　・きゅうりが苦手。 ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 　※以下、シナリオのネタバレを含む秘匿情報　 　「LAST-0」(現行＆未通過さんは閲覧非推奨) 　⇒https://privatter.net/p/10532223　pass：aparisio ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ 【不定の狂気】 　・フェティッシュ 　　⇒4ヵ月間の間、シルヴェスターさんの傍にいる時はべったり甘えてしまう。(※完治済みだけど変わらず甘える) ―――――――――――――――――――――――――― 「LAST-0」HO4・ボーゲンハイト族

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