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なんてね 一ノ瀬 紬(いちのせ つむぎ)
ID:5052617
MD:2ba68019604a876396449b064779723f
なんてね 一ノ瀬 紬(いちのせ つむぎ)
タグ:
ライラック
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
父、母、兄、自分の4人家族。 父は自分が生まれた時に死んでしまったため会う事はかなわなかったが母が父がいないことを悟らせないように 明るく振舞い女手一つで純と紬を必死に育ててくれた。 片親を理由に不自由させないように仕事で帰りが遅くなってしまうことが多く兄の純が寂しくないように紬の面倒を 見ていてくれたがたまに母に泣きつきもっと早く帰ってきてと母を困らせたこともあった。 それでも確かに幸せだったことに変わりなかった。 学校でお父さんを題材にした作文を書くことになったときにみんなが当たり前のように父親の話を嬉しそうに話している姿を見てそういえばお父さんの話をされたことがあまりないことに気づき 「ぼくにもおとうさんっているの?」「みんなはいるのがあたりまえだっていってたよ」 「ぼくもおとうさんにあいたい」と純粋な気持ちで母に聞いた。 その時の母は見たことのない寂しそうで悲しそうな表情し初めて父の事を話してくれた。 本当の事を知った紬の事を優しく抱きしめ、兄の純も一緒に慰めてくれた。 顔も声も見たことがない父がいない事を知ったとき少なからず寂しさを感じたものの 死んでしまった父の事をよく知っている母と兄はきっとずっと悲しくて寂しかったはず。 そのころから紬は母を困らせるようなことは言わなくなった。 兄の純は小さいころからずっと一緒にいてくれて紬もまた大好きな兄の後ろをついて回って母によく 「紬は本当にお兄ちゃんが好きなのね」と言われていた。そんな時必ず「お兄ちゃんも僕のこと好きでしょ?」と聞いて 「当たり前だろ」と笑って頭を撫でてくれる純を見るのが好きだった。 純と紬が並ぶと大体の人が「純君は本当にかわいいわね」と口をそろえて言い「兄弟なのにあまり似てないのね」とも言われた 事もあったが誰からも褒められる兄の一番は自分だと信じて疑わなかったのでそんな言葉を気にしたこともなかった。 俺の大事なお兄ちゃんで大好きな家族。 その頃はこの気持ちはまだ純粋なものだった。 このまま普通の弟でいられたらよかったのに。と思わないわけではなかった。 紬が中学生のころ学校から帰ったら一緒にゲームをしようと約束していた純がたまたま女の子に告白されているところを目撃してしまう。 純の体に触れようとするその手に今まで自覚していなかったどす黒い感情が湧きあがった。 この人って誰?兄ちゃんの知り合い?これから二人で遊ぶ約束してたのにどうして邪魔するの。 好きってなに?それって俺の好きより大きいの?そんなわけない。だって俺は生まれた時からずっと一緒にいて誰よりも 純の事を知っている。…二人の間に入って話を中断させたかったが 兄を困らせたくはなかったため鞄をぎゅっと握りしめその会話が終わるのを待つことしかできなかった。 だが紬に気が付くとこちらに向かってきて「紬…!またせてごめんな?」そう言って頭を撫でてくる純に 話が終わってすぐに自分のところに来てくれた優越感と女の子に対する嫉妬心でぎゅうっと抱きついてしまう。 純は「どうした?寂しかったのか~?」と言っていたかもしれないが紬はちらりと女の子を見ながら 見せつけるかのようにさらに強く抱きしめ優しくてかっこよくて人気者の純に抱きしめ返される自分の姿があの人の目には どう映っているのだろうと性格の悪いことを考えてしまっていた。 そこで自分の兄に対するこの感情は普通ではないことを自覚するようになる。 母が交通事故で亡くなってしまってからはその独占欲に少し歯止めが利かなくなり子供のころは困らせまいと我慢していたが 今は自分の気持ちを少しずつ出して兄の反応を見ているが鈍感なのか一緒にいすぎたための弊害かあまり手ごたえは感じていない。 大学は手に職を、と考え情報・工学系の学部を選び将来はそっちの道で食べていこうと思っている。 体格がいいため体育系の学部も進められたが目の悪さを理由に断念した。そこに特に後悔はない。 二人がまだ小学生のころ兄の純が知らない男に誘拐されそうになって警察沙汰になった過去があり そこから兄と母を守るために空手を習い始めそれから体を鍛えることが日課になった。 https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/36.html CSの職業技能はこのサイトを参考に学部情報・工学系でとれる技能を元に入れ替え等して振り分けました。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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