タグ： （38） 男 CoC 壊れた食器棚 現代

本名：黒相 辰尭（くろそう ときたか） 一言で言うと「うさんくさい男」 本の虫。書物大好き。知識欲は旺盛。 しかし基本的に頭はあまりよろしくない。やや天然。 ローマ時代への妙な憧れと偏った知識欲が祟って、学生の頃にラテン語へと手を出した。 「全ての道はローマに通じ、そして、全ての言語はラテン語に通ず！」 そこから派生してオカルト方面にも手を伸ばし、結果として浅く広く多方面の無駄な知識を蓄えることとなった。 （いわゆるバッタモンの魔術所類には触れてきたこともあったかもしれない） その浅く広い知識と本好きの性分を生かすべく執筆活動を始め、 （幸運なことに）それなりに名の売れた作家として活躍するに至った。 現在 幅広い分野で執筆活動をしており、歴史・時代小説から始まり、ホラー、漫画の原作、ラノベも数作手がけている。 （※製作[メモ／書き写し]は、資料用に書物から文字の形そのまま書き写したりしていそうだな、というフレーバー技能です） ---------------------------------- 奇妙な共闘（+8） ---遭遇神話生物：屍食鬼、ツァトグアの落とし子 エイボンの書（+13） 　→ラテン語で書かれた物。 　　一ヶ月をかけて日本語に翻訳し、その写しをとあるジャーナリストに渡してある。 AF：古のものの水晶(MP4分) 彼は当事者以外と多くのことは語らなかった。 助け出した友人にさえ語ることは少なく、 ただ、その記憶を大いに脚色し作品として書き上げたことだろう。 それは少年と心優しき美女が、愉快で奇怪な者達と共闘し、 ささやかにして大きな事件を乗り越えるという、フィクション小説であった。 それが出版されたかどうかは、また別の話である。 なお、そのタイトルは…――『奇怪な共闘』 とあるジャーナリスト【http://charasheet.vampire-blood.net/496994】 とある警察官【http://charasheet.vampire-blood.net/490700】 とある美人心理学者【http://charasheet.vampire-blood.net/493129】 ---------------------------------- 歪（年齢+10） 体が縮んだと思ったら最終的には老けてしまったで御座る。 『真諦-シンタイ-』というラノベを出した。 とある古書店員【http://charasheet.vampire-blood.net/435290】 とある探偵【http://charasheet.vampire-blood.net/708964】 ---------------------------------- 出版業者の謝恩会にて出会った旧知のオカルト悪友 九頭龍　威【http://charasheet.vampire-blood.net/505317】 -------------------------------------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------- (5,2)【斜め上からの発想】 　　　狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められてた真実を見抜くことができる。 　　　KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 　 ただし、クライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 (6,1)　【奇妙な幸運】 　　　クトゥルフ神話の神格や怪物がランダムで標的を選ぶとき、対象に含まれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ