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クトゥルフ PC作成ツール
不殿六華
ID:5055255
MD:6c522b15d379a53462631337cb5f15f1
不殿六華
タグ:
高校生
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
警官:言いくるめ、応急手当、回避、組み付き、心理学、法律、目星、マーシャルアーツ 刑事:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り、法律、目星、+1 共通:言いくるめ、目星、法律、心理学 警視庁怪異対策課所属のため、警察官+刑事ベースだが、時代背景+学生のためベースであって変えている 信用→誰もが君に信頼を寄せている生徒会長、警察官としての信用 目星→敵検知能力 聞き耳→敵検知能力 応急手当→警視庁怪異対策課所属として身についた 回避→警視庁怪異対策課所属としての戦闘能力 刀→警視庁怪異対策課所属としての戦闘能力 氷化→警視庁怪異対策課所属としての戦闘能力 氷塊→警視庁怪異対策課所属としての戦闘能力 ふどのりっか 六花・六華(りっか)六角形の雪の結晶から名付けられた雪の別名。 容姿 いつも生傷が見えたりしないようにタイツ着用 武器が凍り系も相まって寒がり冷え性 スカートで隠れる太ももにベルトで武器固定して持ち歩いている 体育の日はカバンに入れている 学校では髪を下ろして顔の傷を隠している(APP低い) 戦闘時は邪魔且つ取り繕う仲でもないので髪をくくっている(傷みえる) 中学最後の特殊怪異事件で命からがら浴びせた一太刀の時に目に攻撃を受け、目は見えるものの目の色が変わった 中学最後の年だったので、中学の時にはカラコンで凌いだが、今は隠してない 警視庁特殊怪異対策課 一番年下という事に付けとにかく甘えていた 中学に入るまでは拾って貰ったものの怪異が怖くてずっと人影に隠れたり泣いたりしていた 後輩が入ってきても年上ばかりなので、あまり指導とかはしないものの案内やお茶くみとかはよくする 高校に入ってからは減ったものの昔は舐められやすかったので、実力で黙らせてた 戦闘時とかも呼びやすいので基本は下の名前を呼び捨て 特に拾ってくれたトキは保護者代わりにしている事もあり一番頼っている 行く宛てがないので、勉強も仕事も頑張って捨てられないようにしている 本来たらい回しになってもおかしくないところを平和に過ごせていて感謝している 武器は握るとパキッと氷が刀状に出てくる 自身が一生懸命倒した敵の能力の武器なのでかなり信用している 過去の出来事 父親の名前→親賢(ちかまさ) 母親の名前→育実(はぐみ) 大切な人の名前→風花逢霧(かざはなあむ)風花:風に吹かれてまばらに漂う雪 両親とも共働きで共働きなのは隣の家に住んでいた逢霧も同じで、お互いの家をよく行き来していた 逢霧は隣の家に住んでた3歳上の子で、実の兄のように慕っていた お互いの家でよく過ごしていたので、大きな家族みたいだった 小学2年(8歳)の冬に逢霧の誕生日(11歳)で風花家で両家でお祝い予定だった ケーキを買ってくるお使いを任されて頑張って一人で買いに行っていた 帰ってくると全てが壊れていた 「私は警視庁特殊怪異対策課所属、不殿六華。怪異はどんな事情があろうとも、ひとつ残らず蹴散らしてやる。」 「私最年少なんだから優しくしてよ〜。甘いものでも食べながら話そうよ~。」 「私は生徒会長の不殿六華。皆さん本日も元気に勉学に励んで下さいね。」 END2 メドゥシアナの眼球:片方が神の目玉を両方揃えた状態で現実にもどる。 生還報酬:1d10 後遺症:メドゥシアナの眼球 その両目で直接見たものを石化させる。 これは本人の意思問わず行われ、サングラスや眼鏡など越しに見れば相手に影響を及ぼさない。 ◆秘匿 HO ▼HO1 君はこの学校の生徒会長だ 皆を束ねるカリスマ性を持っている 誰もが君に信頼を寄せている ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「君は怪異にすべてを奪われた人だ」 大切な人も、居場所も、全てを怪異に奪われた。 特殊怪異と呼ばれる存在が初めて現れた時、君はそれに目の前で全てを殺され破壊された。 だからこそ許せないのだ。 この世に蔓延りまるで日常に組み込まれた怪異達のことが。 そして君は高校生でありながら以下の課へ所属する者である。 警視庁特殊怪異対策課、通称「特怪/とくかい」 君は類稀なる優秀な頭脳と肉体からスカウトされ特殊怪異と呼ばれる怪異の討伐をメインに活動している。 と言っても、特殊怪異が現れたのは自分が被害にあった事件も含め過去に7度。 ここ数年は気配さえ見せていない為、君は通常の怪異の討伐を行っていることだろう。 君が特殊怪異事件に警察として関わったのは 7 回中2 回。 そのうちひとつは君が仕留めた。 氷を扱う人と似た姿をした鬼、抵抗する怪異を君は命からがら倒したのだ それが 2 年前、中学最後の年の事だ。 君の目的は「この世の怪異を根絶すること」だ。 ▼作成ルール ・<STR>.<DEX>に+1d3 / 上限を超えても良い ・君は武器を所持している(詳しくは下記記載) ・君が警察として働いていることは学校の上の人間しか知らず、また召集された際にある程度の融通を効かせてもらえる ・両親/大切な人の名前を設定すること ▼武器について 君の持つ武器は君が倒した特殊怪異から作ったものだ。 氷の力を持つ武器だ。(形状は PL の好きにして良い) 武器が必ず持つ性能としては以下である。 <氷化> / 初期値 40% 対象を氷漬けにすることが出来る。形状の武器の技能に成功した場合<1d3>ターン動くことが出来ない。 また、氷によるスリップダメージとして 1R<1d3>点のダメージが入る <氷塊> / 初期値 40% 雪の塊を生み出すことが出来る。形状の武器の技能に成功した場合のみ使用可能。 繊細さが必要な事は出来ないがある程度のものであれば融通が効く。 成功した場合、追加ダメージ<+1d3> (例:雪塊を敵へと降らせる、氷柱のようにして突き刺す) また、探索者の境遇については PL が自由に設定して良い。 ――――――――――――――――――――――――――― ▼NPC 「鴇谷 トキ / とうや とき」 28歳/男性 {HO1}と同じ警視庁特殊怪異対策課に所属している刑事。 {HO1}が襲われた際、君を助けた人物でありスカウトした人物でもある。 少しチャラついているが仕事にも他人にも真面目という他者からの評価。 君の先輩と呼べる位置におり、特怪では行動を共にすることが一番多い。 君を食事に誘ったり、気を遣ったり、先輩らしい振る舞いをする。 妹がいるらしく、かなり可愛がっているらしいと聞いた。 「道司 ヨシノ / みちつかさ よしの」 33歳/女 警視庁特殊怪異対策課に所属している刑事。{HO1}や鴇谷の直属の上司である。 淡々としており対応も淡白。ただ、仲間のことを信頼しており大事に思っている。 SS 父親と母親が好きだった 家にいる時間は少なかったけれど、いっぱい甘やかしてくれてハグしてくれるのが好きだった 逢霧の手が好きだった 泣き虫で怖がりで弱虫な私の頭を撫でてくれるのも、手を繋ぐのも全部好きだった 逢霧との初めましては覚えていなくて、気づいたら隣にいるのが当たり前の存在だった 両親もそこに違和感なんてなくて、逢霧と一緒にいると笑って見守ってくれていた 赤ん坊の時からずっとそれが当たり前だった から、お兄ちゃんみたいな存在だった 背中を追いかけて走っていると、追ってる事に気づいて止まって手を出してくれるそんな暖かい存在がずっと大好きだった 保育園の登園も小学校の登下校もずっと2人で手を繋いでいるのが当たり前 私は怪異が怖くてずっと泣いていたからこれで怖くないって手を握って涙を拭ってくれて、笑いかけてくれるその顔が大好きだった 少しでも何か出来る度に褒めて頭を撫でてくれる、大人にしたら小さなその手が大好きだった その手の温かさが隣にあるのが当たり前だった 「えーん。こわいぃ。いやだぁ。」 「何が怖いの?うーん。確かに怪異は居るけど…止まってるよりも早く行った方が安全だよ?」 「やだぁ!りっちゃんがまえとおったときおそってきたらどうするの!」 「その時は僕が手を引いて守ってあげるから大丈夫だよ」 「…ほんと?まもってくれる?」 「うん。僕は六華よりもお兄さんだからね。守ってあげるよ。だから大丈夫、ほら行こう?」 「うん!」 「りっちゃんはね、あむとずっといっしょにいるの!」 「本当?逢霧とずっと一緒にいてくれるの?」 「うん!りっちゃんはね、あむだいすきだからね」 「そっか。こんなに可愛い六華と一緒に居れるのは嬉しいね」 「あのね!りっちゃんきいたの、パパとママみたいにずっといっしょにいるのはけっこんしてるからなんだって!だからりっちゃんもあむとねけっこんするの」 「…逢霧と?僕と結婚するの?」 「うん!あむはいや?」 「ふふふ。六華とずっと一緒に居れるのは嬉しいなぁ。でも結婚は大人にならないと出来ないしパパとママからいいよって言われないと出来ないから、また大人になったらね?」 純粋でこの世の事がまだあまりわかっていなかった それでも私は逢霧と居ることは幸せだった 逢霧と私を中心に世界が回っていると思っていた 両親も優しくて、一緒に居なくても逢霧の両親が代わりにずっと面倒を見てくれたから、寂しさなんて感じなくてずっとずっと幸せだった まだ8歳 まだ幼い背丈もまだまだな、言葉も拙い幼い子だったから 「じゃあ、六華?今日は風花家で逢霧君の誕生日パーティをするからね?」 「あちらさんの家で祝うらしいが、こちらからもお祝いの料理とかは持っていく予定だから」 「そう。だからママとパパは先行って、あちらの両親のお手伝いをするから、六華はケーキを買ってきてくれる?逢霧君の好きなケーキを選ぶなら六華がいいと思うから」 「うん!りっちゃんねあむのすきなのわかるよ!いっぱいかってくるね!」 「ケーキは6つあれば大丈夫だからそんなに要らないぞ。それにいっぱいは持てないだろ?」 「ふふ。じゃあ六華。このお金で買ってきてね?」 「うん!いってくるね!」 「いってらっしゃい」 「あむ!ママパパ!おばさんおじさん!りっちゃんケーキかってきたよ!あむ!…あむ?ママ?…みんなかくれんぼ?」 カチャリと開けたドアの先の事はよく覚えてなくて、ただ私の世界を構築していた人達が赤色に染まっていた事とトキ先輩がヒーローみたいに駆けつけてくれた事だけは覚えていた 私は幸せものだった あの日、あの瞬間まではずっとずっとずっと幸せだった ねぇ、神様 幸せの対価としては、些か悲惨じゃないでしょうか? 私の人生の7年で壊されるのは早いんじゃないでしょうか 私が何かしましたか? 逢霧がいい人だから神様は私に嫉妬して早く連れ去ったんですか? …………もうあの日から掴めない暖かな手の代わりに冷たい武器を握るのだ あの日霧のように幸せは消えてなくなった 泣き虫で怖がりでずっと逢霧の手を握って後ろをついて回っていた女の子じゃ私は生きていけなくなってしまったから 武器を握らないと生きていけない世界に変わってしまったから 自分の居場所は自分で確保して守らないといけないから この今の居場所だけはあの日冷たい風に吹かれ散る雪のように、風花に吹かれバラバラに消えていった暖かな居場所の様にする訳には行かないから 「あ、トキ!ね、聞いて?今日テストでまた90点以上だったからご飯連れてって?この前行ったご飯屋でいいからさ〜?」 「ヨシノ聞いて?昨日の怪異超ヘンテコでさ?ちゃんと退治したけど笑っちゃった!」 この仲間だけは、私が守りきるから 最初は怖がってばかりだったけど、10年間面倒を見てくれて可愛がってくれたこの人達の期待に答えたいから 勉強だって運動だって頑張るから特殊怪異でも退治してみせるから 10年も経ってしまった 今生きてたら逢霧は成人しているんだろうな 顔も性格もいいからモテてるんだろうな 結婚の約束…は覚えてなくても私はいいよ 今でもずっと考えてしまう 逢霧が隣で生きて居たらどうなんだろうって 何十回何百回何千回、幸せなあれからを想像してはそんな未来はないという現実だけが突きつけられるこの世界 私には少し寂しい世界… それでも私にはみんなの思いを無駄にしてこの冷たい世界とおさらばする訳にも行かないから、生きていくしかないんだ もう顔に傷も出来て、目の色も変わってしまって、泣き虫から強がりになってしまったから私の事なんて分からないかもしれないけど それでも逢霧なら優しく私の名前を呼んでくれるんじゃないかって思ってしまう 逢いたいなぁ…逢霧 言われた事を守る事が専決だと思った トキが昔ドジをして取られたならら今ここで取り返して持ち帰る事が出来たらいいって、そうすればトキのミスは無くなるし、もし持ち帰れなくても私達のミスになるんだって 私のクラスメイトを守るためにも動いてくれてたからその気持ちに答えたくて、守ろうとしたのに 大切な人はいつも赤色に染まる 嫌いな鉄の匂いと共に赤色に染って消えていく 仲間が死んだことだってあったはずなのに なのにこの瞬間は慣れない、慣れてはいけないと思う 嫌い 泣き虫な自分が 嫌い 弱虫な自分が 嫌い 誰かに護られる存在なのが 大嫌い 鉄錆の匂いと赤色に染る体が 大大大嫌い 大切な人が失われていく瞬間何も出来ない自分が 目の前で散っていくトキ命を見ることしか出来なくて、泣く事しか出来なくて 守る、なんて言葉では簡単だった 何回も何回も守ってきたはずなのに 俺とお前なら出来るだろって、私がトキの傍から離れたのがダメだった? ヨシノに裏でスパイしてるかもしれないからって言われて疑ってしまったのが悪かった? 間違ってたのかな 欲望のまま動けば良かったかな 本当は疑いたくなかった 本当は離れたくなかった 狙われているトキの側にいて守ってあげたかった 狙われてるのがトキなら他の人は狙わないんじゃないかって思って 間違いだった?ねぇ教えて? 私を見込んでスカウトしてくれたのに恩を仇で返して馬鹿じゃいのって、いつもみたいに軽く笑い飛ばしながら言ってよ ヨシノ、私はもう無理なのかもしれない とくかいのみんな、私もう辞めたいよ 守るべき人がいるのはわかっているのに 守りたい人と守らなきゃいけない人はいつもチグハグで、こんな仕事辞めたら守りたい人を守れるのに、私はとくかいだからで全て心を落ち着かせて一般人を守ることになるんだ 未成年だから、未熟だからって感情優先しても許されますか 10年間の積み重ねに目を瞑って優先してもいいですか 戻りたい、過去に 沢山の時を戻せとは言わない せめて2人で巴の対応をすればよかったなんて後悔を抱いた時まで戻して欲しいだけ 疑ってごめんなさいって謝りたいだけ 護りたいものを私から奪わないでください 戻りたい トキに撫でられながら寝てたあの時に 守れと言われ振るった刃 守った人は敵だった、なんて言ったらトキはなんて言うんだろう 親を殺された? あの鬼は怪異だ 血が混ざってる? ならお前は怪異だ 私は怪異を1人残らず殺す 例え友好的でも、怪異は怪異 これは私の両親と逢霧と両親と育ててくれたトキの敵討ち、弔い合戦 絶対に勝つから 私みたいな怪異に全てを奪われる人がもう居ない世界にするために 私がどうなろうとももう、この世界は救うから ごめんなさい、みんな
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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