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・一人称→俺 ・好きな食べ物→玉子焼き、紅茶 ・嫌いな食べ物→辛いもの ・両親について 　こんな普通ではない自分を大切に育ててくれた両親に本当に感謝している。不自由のない生活を与えてくれて、こんな衝動的な自分が幸せに暮らしてもいいのだろうかと疑問に思うほど、生活は幸せだった。両親が他界して、自分はどのように生きていけばよいか不安な気持ちでいっぱいになった。自分についていたストッパーが外れたような感覚だった。また、衝動的に暴力を振るってしまうことが増えるのではないかと、自分自身が怖かった。 　孤児院に居た頃の記憶がないのはいささか疑問だが、「頭をぶつけたから」と両親に言われたのだから、そうなのだろうと思いこむようにしていた。 ・暴力について 　昔から意思とは無関係に衝動的に暴力を振るってしまう時があった。そういう自分が怖かった。 そのため、中学、高校は不良として生きてきた。両親には申し訳ないが、その方が、暴力を振るってもダメージは少ないため(暴力はだめだよ)、精神が楽だったからだ。別に喧嘩をするのは好きではなかったため、できる限りは避けたり受け流したりしながら喧嘩してるように見せていた。喧嘩は得意らしい。 ・保健室の先生として 　最近、紅茶にはまっており、たくさん種類を集めている。保健室にはたくさん紅茶が置いてある。仕事しながら飲むのがおいしいとか。生徒がさぼりに保健室に来ようとも、怒ったりはせず、世間話をしたり悩みを聞いてから追い出すようにしている。(自分も授業さぼったりしていたため)　よく来る生徒には紅茶を出したりしている。 生還　後遺症↓ ・ぼんやりとすることが多くなる。アイデア-5％永久喪失。▲ ・体の中心で何かが蠢いている気がする。気を抜くと暴力的なことを考えてしまう。自己精神分析時に-30％。（他者に対する精神分析は値そのまま）▲ ・ダメージボーナスの段階を一段階上昇する。（例：0→1d4）▲ ・拳に＋25％、ダメージボーナスに＋固定値１。▲　→ダメボ 1d6+1

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