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★技能値聖職者ベースで作成 火上加油（かじょうかゆ） 年齢：ほいちに合わせる！ 職業：神社勤め 四字熟語：火上加油（かじょうかゆ） 悪い状況をさらに悪化させること。 火に油を注ぐということから。 田舎出身田舎育ち。高校卒業後に上京することを目標にしていたが、何の職に就こうか思考した挙句、神社で働いている人って…ただお守り売って、神社掃除して神様にお祈りして、もしかしてなんだかそれって実はすごく楽そうじゃない？とかいう大ボケかました理由で神職を目指す。高卒後養成所へ入所。 田舎出身だけれど養成所への住み込みをするタイミングで上京。そのために頼れる人間がほとんど周りには存在していない。 養成所に2年間住み込みでカンヅメ修行し、いざ卒業！神主修行を勤めながら念願の一人暮らしっっ！！！というところで先日家が燃えた。 折角養成所を出て何もわからないなりに自分がどうにか手に入れた家なのに！！と家に未練がたらたらなため、家のことに触れられるとめちゃくちゃに泣き散らかそうと思っている そもそも思っていたよりも神職って大変だったし、でもみんなが見送る中、「立派な神主になってみせる！！！！」って堂々と啖呵切って田舎を出たくせに戻るのも嫌だし、今はどうにか生活を繋ぎとめるために神社に就きながら怒涛の日々を過ごしている。 養成所で授業を受けているときから、嫌気がさして、神なんているかばーかっ！！と内心はめちゃくちゃに思っている。神の教えがどうだと言っている馬鹿な授業もそれを真に受けている大人も周りの生徒にも反抗したくて、ついつい呪いに手を出してしまった（？）神職に就きながら、神に背くそんな行為に背徳感を感じてしまいなんとなくのハマってしまった。以降嫌な事があるたびに心の中で「死ねばーか！！」とい想いながら相手に小さな不幸が訪れるよう人間を呪っている。田舎者かつ気が小さいし非力なため本当に口に出すことは出来ない（もし本当に「死ねばーか！」と言えて「言ってやったぞ…！！」と思っても、「あ？」と言われればどんどん声が小さくなるし謝る） 今回は養殖ではなく本物の馬鹿にするので天然バカです ★特徴 4-3　異性が苦手 どうしても異性とうまく話すことが出来ない。異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞にそれぞれ-10% 4-10 夜に弱い 夜にはすぐに眠くなる体質である。深夜０時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞の成功の範囲がそれぞれ1/2となる。ただし、早起きは得意である。 ★以下秘匿ネタバレ ★HO2 「先週、お家が燃えた」 HO2は、先週家が焼けた。一人暮らし、かつ家族もいない、もしくは遠い場所にいるため現在帰る家がない状態である。焼ける家からほうほうの体で逃げ出した後の記憶はあまりない。 ただ、私物どころか骨組みさえろくに残っていない真っ黒な家、だったものを呆然と見つめていた気はする。そこからどう暮らしたのだろうか、よっぽどショックだったのかそこは現在まで曖昧である。 ★HO2秘匿 「あなたは趣味で人を呪っている」 HO2は効果があるのだかないのだか分からない呪いを実践することが趣味である。人を呪うようになった理由は自由に設定して構わない。そして無論、それを知る人間は誰もいない。 ccb<= ccb<=60 アイデア ccb<=50 幸運 ccb<=75 知識 ccb<=75 聞き耳 ccb<=75 図書館 ccb<=75 目星 ccb<=65 説得 ccb<=55 英語 ccb<=75　オカルト ccb<=50 経理 ccb<=55 心理学 ccb<=40 歴史

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