タグ： 黒桧 ムーンギフテッド

【技能】 クトゥルフ神話TRPG2015より 人間山脈：EDU*10+SIZ*10 職業技能：武道、投擲、素手の近接戦技能2つ（組付き、キック）、その他個人的関心技能3つ（目星、聞き耳、精神分析） 特記：SIZに+1 　　　回避、隠れる、忍び歩きに-20％ 特徴表：俊敏　回避の初期値がDEX*5になる 暗黒の祖先　50％　イゴーロナク　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 【秘匿】 HO2-観られる者 貴方は幼少期から誰かの視線と声を認識している。 ◆記憶喪失 あなたは幼少期の記憶が曖昧だ、朧げな記憶の中にある「美しい母親」「白く清潔な建物で遊ぶ兄弟」「真っ黒な目をした少年」というザックリとしたイメージだけは残っているがそれがなんなのかわからない。 ◆夢 あなたは昔から奇妙な夢を見る。 幼い弟が鏡の向こうの自分に指を指して泣いている、だが鏡の向こうに居る弟の姿は弟を睨みつけているのだ。 この奇妙な夢については弟に話したことは無い、怖がりな弟はそう言った話が得意では無いからだ。 また、寝起きのあなたに決まって何処からか声が聞こえてくる。 「お兄さん（お姉さん）、何処を見てるの？」「こっちにおいでよ」 「もし悪い奴が居たら僕らに教えてね」 何人もの少年の声が何処らからか聞こえてきて気がつくと消えている、声の主を探してみても見つけられた事はない。しかし、いつもどこかに声の主達がいる気がしている。 ◆才能 あなたは昔から体格に恵まれている、クラスではいつも一番大きな身長だった、それを生かして生活している　SIZ+3（18以上可能） 年齢下限に関係なく　EDU+3 広く視野を持ち生きる事に長けているあなたは心理学+30補正、行動技能4つに+30の補正 ◆家族 あなたは才能豊かな弟がいる、頭は非常に悪いがスポーツ万能で学校も推薦で入学し大会でも数多くの功績を残している。 怖がりだが仲間想いな性格なため友人も多く噂話も大好きなやんちゃな性格で、あなたによく懐いている。そんな弟は最近「ギフテッド事件」について周囲から話題に挙げられているらしくあなたにも良く相談している。 現在は家族4人で実家暮らしである。 ◆秘密 あなたは誰にも相談したことの無い秘密がある。それは山奥にひっそり佇む「幽霊屋敷」に強烈な違和感を覚えていると言うことだ。あなた以外は違和感を感じていないようで、その事に孤立感を覚えているかもしれない。 理由はわからないが、子供達なら話題にしないほど有名な幽霊屋敷の話を振られるといつも言葉に詰まってしまう。 この違和感を言葉にする事は難しいが、異物感を覚えている。 ◆持ち物 君は幼いころに古い本を大切に持っていた。誰に貰ったのか、どこで手に入れたのかなどは覚えていないが9歳のころには持っていた。 本の名前は「グラーキの黙示録」内容は英語で書かれており何故読めたのか分からないが君にとっては思い出深い本であった。いつも持ち歩き大切にしていた本だった。 しかし、中学校にあがり弟と部屋を別にする為、部屋の掃除をしていた時にその本が無くなっている事に気づいた。どこで無くしたのか、今でもその本を探している。 君はオカルトな世界の知識を少なからず持っている。神話技能+5%   ◆目的 ・明をギフテッド事件から守る ・グラーキの黙示録を見つける 明（メイ） HO2の弟で想像力豊かなおばか。HO2の3つ下 何よりもチューインガムが好きで学校に持って行っては怒られている。 画像 シナリオ開始時に明の表彰式が行われる。 その後明は貴方を「微睡の庭」という子供の間で噂になっている場所へつれて行こうとしている。 【プロフィール】 誕生日:7月10日（グロキシニア、クンツァイト） 血液型:O型　色：#6e7aac 特技:バレー、他人の意図をくみ取ること、先回り 趣味：料理、AV鑑賞（作品として）、ドラマ鑑賞、おしゃべり、バレー 一人称:俺　二人称：お前、あんた、～ちゃん、呼び捨て Like:家族、友達、ドリア、パンケーキ、散歩、動物 Dislike:おばけ、狭いところ、かぼちゃ、においの強い植物 【性格】 ノリがよく、陽気で明るい兄ちゃん。 気さくで優しいが、抜け目ない男。 チャラついて見えるが存外勉強熱心。一度決めたら即行動。くよくよ悩むことの少ないスーパーポジティブマン。 それはそれとして楽しいことと気持ちのいいことは大好き。 勢いで行動することもしばしばあるのでやらかすことも多々。本人は楽しんでいる。 友人想いで家族思い。 それゆえに家族に負担をかけたくない一心で物事を相談せずに決めてしまうことが多い。 人の良いところを見つけるのが得意で、褒め上手。 相手をよく見て、相手が何をしたいのかを察知し、先回りして動くのが得意で、多少の癖になっている。 明のことは愛しているし自慢の弟だと思っているが、身長以外に特筆して秀でたところのない自分にコンプレックスも感じている。 それは絶対に表には出さないが、大好きだったバレーをやめるのには十分だった。 卑屈になったりネガティブなことを考えるのは嫌なのでいい方に考えるようにして表には出さない。 自分は土台で、主役は明だと思っている。 そのおかげか驕ることなくひたすら地道な努力をするのが得意にはなった。 本心から心底家族を愛していることに間違いはない。 弟を守る立場にいることで保っている何かもあるので、なんとしても弟は守りたい。 【仕事】 高校卒業後に、バレー選手の道を進むことを勧められるも、幼いころから明を見ていたこともあり、 プロの世界ではやっていけないだろうと見切りをつけて働くことに決める。 身体を張って家族や明を守り、手助けをする道を選択。 19歳にて自身で民間の身辺警護会社を設立。 中々働き先の見つからない人間や、困っている人間に声をかけて人を募った。 小さな会社ではあるが、個人の小さな依頼から企画の警備まで様々な仕事を取って現在まで存続させている。 暁自身も体を鍛えながら警護の仕事を行っている。 会社名：株式会社アウロラ 【その他】 ・明が怖がりなので平気なふりをしているが、おばけは正直めっちゃ苦手 ・でもかっこいい頼れるお兄ちゃんでいて、家族を安心させたいのでめっちゃ我慢してる。別に平気だし ・むしろ何かあると気になるし、原因がわからないままの方が怖い！となるので結局探ってしまうし見てしまう。怖いもの見たさ ・デカいのもあって上から人の動きをよく見ていたので人の癖などを読み取るのが得意 ・基本女性の好きなバイセクシャル ・昔酔った勢いで男とヤってから人によるがいけることに気が付いた ・ワンナイトはするが、セフレは作らない ・ちゃんと付き合ってからそういう関係にはするが、大体「思ったよりつまんない」、もしくは「彼女でいる自信がない」と言われて振られること多々 ・今まで付き合った人数は8人。全員女 ・割と一途だが、誰とでも仲良くなれるタイプな上に距離感が近いのでチャラいと思われがち ・でも意外と真面目なのを知られたくはない ・SIZがデカいんだからちんちんもでかいに決まってるよな ・聞こえてくる声や視線のことを忘れられるので無心で料理をしていたら上手くなっていた ・AVとドラマは内容というよりかはカメラアングルや技法の方に興味あり ・AVは何か冷静に見たらめっちゃおもろいことに気が付いて暇つぶしに見たりしてるからやたら詳しい ・中学入学時、高身長に目をつけられて勧誘されてそのまま入部。身長の高さを求められ、もてはやされたのが初めてだったので浮かれていた ・やっていくうちにバレーを本気で好きになるが、プロになるには身長だけではなく明のような天性のセンスが必要だと悟り、高校でやめることを決意 ・一回しゃべったら友達認定の激近距離感 ・ドリア専門店に通うほど好き。茄子とトマトソースのやつ大盛りで ・パンケーキはふわふわのスフレのやつが好き。味はシンプルにメープルとバター ・小さき命。大好き。守らねば……になる。ｷﾞｭ ・自分より小さい人しか基本いないので守らねば…になる。ｶﾜｲｲﾈ ・でかいので狭いところが窮屈に感じで苦手。息苦しく感じる。車も割と苦手 ・かぼちゃはなんか一部だけぐにゃっとしたのが苦手 ・たばこはたまーに吸う。家族の前では吸わない。メビウス ・酒はそんなに強くないが、抜けるのも早い。好きなのはビールとコークハイ ・胸派 ・チャリ漕ぐのが苦手。脚長すぎて ・絶叫系、スピード系の乗り物が得意じゃない。身体煽られるし何かにぶつかりそうで怖いから ・高いところは慣れてるから平気 【癖】 ・眉を八の字にして笑う ・困ったときに首の後ろを触る ・人のつむじを見る ・人の行動を読もうとする、先回りしようとする 【経歴】 ・中学：バレー部に入部 ・～：下校時、明が知らない人間に連れて行かれそうになっているところを発見。何とか連れて逃げ出す ・高校：バレーは続けるが、明の才能を見て高校でやめることを決める ・～：誘拐未遂事件があったため、警備会社などに所属しようか迷うが、家から通える条件の会社がなく、自身で立ちあげることを決める ・19歳：民間の身辺警護会社を設立 ・～21：現在 【サンプルボイス】 【過去】 明るくて自由な性格から友人は多かったが、その性格のせいでめちゃくちゃ遊び人でふざけた人間だと勘違いされるも、それ以外は特段不便もなく、順風満帆な人生を送ってきた。 幼いころの記憶が曖昧であったり、聞こえてくる声のことや幽霊屋敷への違和感から、そういった説明できない現象、特に幽霊などを怖く思うようになった。 それからは芋づる式に一人で狭い空間にいることも怖く感じるようになる。 また、明に対して多少のコンプレックスを感じており、それをひた隠しにしている。 それに蓋をするためにも弟の前では特に、苦手なものを晒さないようにしたり強いふりをするようになった。 弟と同じスポーツの道ではなく、身体を鍛えて警護の仕事に就こうと思ったのも、守る立場にいることで少しでも自尊心を守るためであり、何より心底家族や友進を大切に思っているからこそである。 人からは好かれるが、それこそ根っこの部分を人にさらすことが少ないからか、恋人関係が長続きしたためしはない。 【補足】 【通過済みシナリオ】 MOON GIFTED　END-M　生還 夜終　KPC　両生還 福綏たれ　PC　両生還 ローション風呂RTA　KPC　両生還 【後遺症】 【AF】

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