タグ： 薄明に白む HO2

【職業技能入れ替え】 マーシャルアーツ→日本刀 言いくるめ→説得 名前：葛家 定(かついえ さだめ) 年齢：23歳 一人称：俺 二人称： 定家葛の花言葉: 「依存、爽やかな笑顔 etc.」 新選組三番隊隊士。 明朗快活な性格でややガサツな男。優しくお人好し・怒らない・泣かない・痛みや死への恐怖心が薄い…等々、とにかくネガティブな人間的側面が極端に少ない。 また意志が強い故に頑固であり、その想いの強さはもはや依存の域にまで及ぶ。 好きな物は"強いもの・揺るがないもの"、あと甘味。 現在のお気に入りは新選組そのものと、そこに所属する一部の人間(沖田筆頭に剣豪メンツあたり)。 京の治安を守るという幕府直々の命と隊内に敷かれた厳しい禁令(局中法度)、これらを守ることに悦びを覚えている。 今でこそ明るい性格だが幼少期は大人しい子供だったため、よくHO1や沖田にひっついて回っていた。 特に当時から大人顔負けの剣才を発揮していた沖田にはその頃から強く惹かれており、すでに依存傾向にあった。HO1の性格によってはHO1にもより一層ずぶずぶだったかもしれない。 HO1のことは大事だし何か不味いことに陥ってるなら力になりたいと心から思っている。が、もし間者であるのが事実であれば迷わずHO1の首を落とすしその後はHO1を斬った刀で自分も共に死ぬ。共に死のうと思うのは大切な幼なじみへの情によるものらしい。 沖田に対しては彼の強さへの執着と、幼なじみとしてのこれまでの信頼が同居している状態。 「あ"ー、死ぬまでに総司から一本くらい取ってみてえもんだなぁ。ま、死ぬまでに〜なぁんて言わずそれが今日だって構わしねえんだけど。……さあさ、もう一回手合わせといこう。」 「三味線の腕はまあ〜……そこそこってとこだな。それでもよけりゃあ聴いてけよ。ちょっと暇なもんでね、なんならお前もちょっと触ってみるかい？」 「禁則を破ったんだろ？なら罰を受けるしかねぇさ。介錯は誰に頼む？それくらいは聞きいれてもらえるだろう……なに、俺も遅かれ早かれそっちに行くんだ。そう暗い顔をするんじゃあない、な！」

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