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クトゥルフ PC作成ツール
リェンニァ・C・ヴァートラ
ID:5056113
MD:929b79c40e1ea35136f6f9c8dddc91d0
リェンニァ・C・ヴァートラ
タグ:
ロスト済
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ある人は言った。「彼は誰よりも高貴で敬うべき人である」と。 ある人は言った。「彼は気高く見えるようで、実は脆い部分もある、ガラスの花のような人だ」と。 またある人は言った。「彼はこの国に突如として現れ、そのまま国の全てを手に入れた。それがまるで当然であると言うように。そしてそれに疑問を持つ者はいない。彼は人の上に立つことに慣れすぎている」と。 どれもこれも的外れ。彼は人の上にすら立っていない。 リェンニァ・C(カーマ)・ヴァートラ 人間を駒として扱い、人を愛したい欲求を抱えながら人を愛せない男。 彼が愛したい人は「僕を理解している人」。けれど他人を駒と思っている上、彼の本性がわかる人間などそうはいない。つまり、彼に愛されたいならまずは彼から人間と思ってもらうことから始めなければならない。今の所彼が人間と認識してるのはHO4だけ。HO1の事は駒だと思っているしHO2のことは獣だと思っている。 嘘と技と人心掌握によってその身一つで参謀総長まで上り詰めた人間。 元々高級娼館で働く娼婦の息子。しかし母親が目の前で通り魔に殺され、その時の通り魔を助かる為に口説き落とし生き延びた。そして通り魔を上手く使い必要な金だけを搾り取り、C国へと移住した。理由は「C国なら堕とせる」と考えたから。 A国にいた時の名はリェンニァ・ティグリディア。参謀総長に就いた際に改名した。過去の名前や身分に関しては特に隠す気も無ければ興味も無い。 生まれつき理解力や洞察力がかなり高く、「相手が何を欲しがり何を望んでいるか」がある程度わかる。つまり彼の振る舞いは基本的に「こうされたら喜ぶのだろう」と相手が自分に求める欲を叶える事でその心を奪う。優しい自分を求めるなら優しく接するし、臆病な自分を求めるなら臆病に振る舞い、厳格な上司である自分を求めるならその通りに前に立つ。これは全て善意であることが一番タチが悪い。彼は今まで生きてきた中で、悪意を持って行動したことはただの一度もない。 ただし相手の欲を察することが出来るのはあくまで駒に対してだけであり、人間のことは見抜けない。つまり今の所母親とHO4のことだけがその欲求を見ることが出来ない。母親は死んでいる為実質HO4のみ。 C国でやったことはまず当時の参謀総長に愛人として取り入ること。口説き、手解き堕落させながら、彼の持つ知識や能力を奪い取るようにして成長していった。そして他の役職の者にも平等に手を差し伸べ、次第に軍の中でほぼ宗教化。堕落したもの達に自分をトップにするよう導いていき、いざ参謀総長に就くと堕落させた駒達を全員解任させ完全に奴隷化した。そして元々の駒よりも能力があるものを就かせ、自分の考えた通りの絶対的信仰心を持つ国軍へと作り替えた。 そうした理由は「その方が駒を動かしやすいから」。ついでに自分が愛せるような人間がいるかもしれないという希望もあったが、それは見つけられなかった。 ちなみに奴隷化した元参謀総長達には個人的な偵察をする時などに使ってやっている。 彼からしたら国も世界もただの盤。人の心も簡単に見抜けてしまうし、戦争は予想外のことが少しはあったものの、概ね先を予想出来てしまった。 やろうと思って出来ないことはただ1つ。誰かを愛することだけ。人を愛する気持ちを知りたいのに、愛せるような人間が見つけられなかった。 HO4の情報を手に入れる為に近づいた時、自分と同じかそれよりも頭が良く、それでいて自分には作り出せない物を平然と生み出すその姿を見て初めて「この子は僕と同じ人間だ」と認識した。それと同時に「勿体無い」と考えた。彼の才能は駒のためにあるものでは無いと感じたし、窮屈な研究室にいるべきでは無いと思った。 ただ向けている感情はまだ知識欲と一方的な人類愛。人間だから愛している。そして彼を知るために近くにいたし、ついでに「たかが駒達の為にこんな素晴らしい研究成果を使うことは無いだろう」という善意で研究情報をもらった(盗んだ)結果嫌われた。 「なんでだろう?悪気は無かったのにな」 と本人は心底理解できず不思議そう。 国軍の人間や国民からは敬愛と信仰を込めて「デーヴァ様」という愛称で呼ばれている。C国の言葉で「神」、「不変の神」といった意味。 本人としては「僕って一応人間なんだけど、まぁ、駒が打ち手を神と錯覚するのも無理無いのか」と納得はしている。少なくとも神にはあまり興味は無いらしい。彼が会いたいのも愛したいのも人間であって、それ以外に愛情や関心の向くことは無い。 普段は駒に対して温厚で優しく愛情深い印象。あくまでも彼の表づらでしかないが。そして人間扱いしていないので「〜な人」や「1人、2人」と数えたりしていない。 「こんにちは。今日も可愛いね。あれ、照れてる?ふふ、そういう所だよ」 「あぁ、さっき2つぐらいすれ違ったけど...呼び停めれば良かったかな。ごめんね?」 人間として見ている相手には素で接してくれるし人間扱いしてくれる。嬉しいことなのかは相手によると思う。 「やぁ。1人?誰の目にも触れないところにいちゃダメだよ。僕に何されても知らないよ?何もしないけどね。期待した?」 「僕は君が必要だし、君も僕を監視下に置ける。一緒にいるメリットはあると思うけれどなぁ。離れる方が危ないと思わない?こっそり悪巧みするかもよ」 誕生日は興味が無い為忘れた。 好きな食べ物は特に無い。 嫌いな食べ物は人が食べないようなもの。 要は食事に興味が無い。生きるのに必要な最低限しか食べない為、基本栄養剤ばかり摂取している。 好きなものは自分以外の人間と未知、価値のあるもの。嫌いなものは言うことを聞かない駒、停滞や退屈。 ちなみに自分のことを好きかと聞かれたら否。好きでも嫌いでもなく興味が無い。ただ顔がいいことや身体が綺麗なことは自覚している。 露出度の高い服はC国の国王の趣味。本人としては動くことに支障さえ無ければ全裸でも気にしない。少なくとも自分の体に関しての羞恥心は死んでいる。 そもそも彼の心自体、動かすことが出来るのは未知と人間のみ。人と話したことなんて母親とHO4のみの為、実は人間相手の会話では相手の欲求もわからないせいで勝手がわからなかったりする。彼の唯一の弱点。 あと話が長い。 イメソン ・花に風 ・ミラーリング ・ラットが死んだ ・quiz ・過剰摂取 「僕に触れたいなら触れさせてあげる。自分を安売りしてるつもりは無いよ。でも誰だって、そこら辺の棚や壁に手が当たったりする程度気にならないでしょ?」 「これでも僕って綺麗な顔や身体をしているつもりだけど、彼の好みじゃないのかな。人間は美しいものが好きだと思ってたんだけど」 「僕は人を探す為に国を手に入れたけれど、結局この国に人はいなかったし、さっさと他国に渡ればよかったって後悔してるよ。まぁ、その人間に出会うことが出来たのもこの国を手に入れたから、ではあるんだけど…彼をあの空間から出してあげたいと考えるなら、あの国を潰して混乱に乗じて助け出すって方が当たり障り無さそうだったのに」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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