タグ： 狂気山脈

HO：2B 最後の生き残り 第一次登山隊として挑むはずが、直前で体調を崩しチームから離脱してしまった。 ミッション：第一次登山隊全員を見つけ出す *** つり目気味の男性。短髪。見た目が若いと周りに言われるが、正直、第一次登山隊の失踪からあまり歳を取っている気がしない（失踪がつい最近だったら矛盾するけどまあとりあえず→二週間前だったので、元々見た目は若いのだろう）。 基本的に目が死んでる。表情は決して豊かな方ではない。 1985年12月12日誕生日。 大学時代に入った登山サークルで山登りにハマった。より長くサークルに所属するため、大学院に進学したほどである（なおを地学科を専攻しており、研究はそれなりに真面目にやったが、研究者になるほどの熱意も才能もない）。大学院卒業後はそのままフリーターをやりつつ登山を続け、登山家と名乗れるようになってきた。 10歳下に弟がいる。父と母も健在だが、大学進学のため家を出た後は、ほとんど家に帰っていない（大体山にいる）ので、最近はどうしているか、あまり知らない。 自分用メモ：活動指針 本来は寡黙な性格だが、仲間を見つけるためにはなりふり構わないところがあり、使えるところはなんでも使おうと、仲間達にも積極的に協力していく。 仲間を見つけることが目的なので、追跡を最大値とった。たまたま体調を崩して置いていかれた男〜と思っていたら、幸運値低めになったのでこれ幸い。SAN値も低めなので狂ってくれるのか？　まあ精神的には置いていかれた男だし、強くなさそう。 アイデア・目星はさして高くなくて知識がやたら高い。色々調べて念入りな準備をもとに登山して来たのかな。 自分用メモ2：生命への頓着 生きて帰るか否か、というところを考えたが、たぶん生き死にに関しては、そこまで頓着しないだろう。ただ、第一次登山隊の無念を晴らすには、生きて帰るのが最善である。 登って死ぬか戻って生きるかだったら、登って死ぬだろうな。自分は第一次登山隊に参加する予定だったのだから、そうであれば死んでいたのだし。ただ、まわり見て変わりそうではある。TRPGの醍醐味～～！ 自分用メモ3： 自分に登山の楽しさを教えてくれた、登山サークルの先輩が、自分と登山しているときに自己で死んでいる。 自分用メモ4： 享年59歳、事故死。

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