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ときかぜ　つくも（時風 津雲） 24歳　セイル （CoC「FOR:VENTO」HO2：風の） 「乗らなくちゃいけないんです。あの人の代わりに」 「オレは～…ああ～、その…がんばる。がんばります」 「ヤバくて草」 イメージカラー：ブルー パイスー：緑（木賊　#2D6D4B） やわらかめの敬語で話す長身の男性 背が高いのを目立たせたくなくて猫背＋前髪長めなので根暗に見える根暗 コミュニケーションに自信が無いので、誤魔化すためにニコニコ（ニヤニヤ）している 世界を救うということに対する実感はあまりない ヒーロー的な感性無いと思うんだけど、適性あるかなあ、大丈夫かなあ…　の気持ち 正義感はそこまで強くなく、自分の大切な人達をまずしっかり守りたい 前職は航空管制官 目を使う業務も多いので目の周りをリラックスさせる機械を集めていた セイルになった今もブルーベリーやらミキプルーンやらを持ち歩いている 「これ、なんだと思います？　ミキプルーン。……つってね」 趣味はアイウェア集めとちょっとしたゲーム作り デスクワークが多いので、体力づくりのために家の柱にぶら下がったりしている すっぱいものが好き 家庭仲はあんまり良くないので全然帰ってない。28歳の兄がいる -----以下、シナリオ及び秘匿の内容を含みます----- 5年前親友を失ったあと、『SANA』からのメッセージを受け取った時は思わず笑いが出た 周囲の人間関係とかそういうの、調べてないの？調べた上で問題無しなんだろうか ハイになったタイミングで「いつか一番偉い人にあの人が死んだ理由を直接聞いてやろう」と思いついた勢いで適性試験を受けることに決めた 親友が何を見たのかを知りたい気持ちも120%くらいあるし、代わりに夢を叶えたい気持ちもある 芸術（手話）：親友に教えてもらったのでﾁｮﾄﾃﾞｷﾙ 【HO２ 風の詩を聴かせて】 かつて、あなたにはほかの誰より大切なひとがいた。 それは兄弟や姉妹であったかもしれないし、無二の親友かもしれないし、恋人かもしれない。 今から 5 年ほど前、「世界を守りにいく」「夢みたいだ」と嬉しそうに笑ったその人物は、あなたに別れを告げたあと、そのまま二度と戻ることはなかった。 やがて送られてきたそっけない通知によれば、「SANA 極秘任務中に死亡」したのだという。 まともな遺骨も遺灰もなく、墓には見慣れない衣服の破れた生地だけが埋葬された。 それからしばらくして、あなたの元に『SANA』から一通のメッセージが届く。 「『Vento』パイロット候補者宛：適性試験への招集通知」 いわく、あなたは件の巨大生物と戦うロボット兵器のパイロット候補に選ばれたのだという。 いったいなんの因果だろう。どういうつもりで自分を呼んだというのだろう。 あなたは、その真意を確かめるため——あるいは、大切な誰かが語った無邪気な夢のため。『SANA』へと赴き、言われるまま『セイル』適性試験を受けることにした。 ！『大切な誰か』の詳細は自由に設定して構わない。 ！名前や関係性、見た目など、決まってることは全部キャラクターシートに記載をお願いします。 家族、好きな人、恋人、親友など、関係性は自由です！ ！HO名はネタバレになるため、取り扱いに注意すること（【風の】までは OK） 『大切な誰か』 住良木 昴（すめらぎ すばる） 津雲→昴、昴さん/つくも、つっくん←昴 イメージカラ：緑 #2D6D4B 前職：マーシャラー 年齢：津雲の一つ上 容姿：167cm、短髪、つなぎかTシャツ＋半ズボン 額に小さな傷がある、辛いものが好き イメージ能力値　津雲とはほぼほぼ正反対 STR 13/CON 16/POW 13/DEX 15/APP 12/SIZ 12/INT 15/EDU 13 目星、聞き耳、機械修理が高め、陸上部だったので跳躍、マーシャラーなのでその他の言語(手話) 津雲の唯一無二の親友 元は友人の先輩で、性格も好みも異なるが妙に馬が合って仲良くなった 付き合いが長いので長所も弱点もよくよく知っている。物言いも結構ストレート 「電車で隣が空いた時、女の人が隣に座ると許された気になるじゃないですか」「うわきしょ～」 正義感が強く、頼まれごとに弱い 自分の手の届く範囲で助けられるものは助けたい SANAに招集されたことで「世界」が手の届く範囲になり、より多くの人を助けられると意気込む 「世界救ってくるわ！帰ってきたら色々聞かせてやるからな！」 お互いに向ける感情はちょっと湿度高め

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