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【BLOODWOLF-O2】 HO1：TIN WOODMAN(ブリキのきこり) ------------------------------------------------- ▼名前 Elijah Ford（イライジャ・フォード） 31歳/180cm/両利き ・職業ベース：暴力団組員（2010） ・職業技能：✔︎︎︎︎言いくるめ、✔︎︎︎︎隠す、✔︎︎︎︎芸術（イカサマ）、✔︎︎︎︎心理学、✔︎︎︎︎値切り、✔︎︎︎︎目星 選択技能：✔︎︎︎︎キック、✔︎︎︎︎拳銃 ------------------------------------------------- この世には2種類の人間しかいない。 ボスか、ボス以外か。 ボス至上主義。普段は淡々とした冷徹無慈悲男だが、ボスの前でのみデレッデレになる。ボスにちょっと褒められだけでハート目になるし軽いボディタッチ(肩をポンとされる等)だけで腰砕けになるしなんならボスで抜いてる。ボスしか勝たん。ボスのためなら何でもできるしボスが望むなら自害すら躊躇しない。ボス大好き。抱いて。 胸部、心臓の真上にボスの名前の刺青を彫っている。 シノギの孤児院に関してはボスの利益となる人間を生むボスの為の場所と考えているためめちゃくちゃ大事にしている。子供も基本丁寧に扱うしそれなりに優しく接するが(慕わせる事で将来的にボスに忠誠を誓わせるため)、ボスの不利益になりそうだと判断した場合は躊躇なく殺す。 「優しい」とかいう評価は表の世界においてのBLOODWOLFの評判、ひいてはボスの評判を上げることに繋がるため都合が良いと考えている。 ------------------------------------------------- ▼特徴表 3-4：戦士 周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 4-8：大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 ＝昔ボスに褒美で頂いたアクセサリー類とかがいいです ※(D)による追加ポイント 1d6×10 → 40 ------------------------------------------------- 【秘匿情報】 **HO1 TIN WOODMAN(ブリキのきこり)** きみは「BLOODWOLF」ひいてはボス「グアルディア」に忠誠を誓っている。 その忠誠心はエベレストより高く、マリアナ海溝より深い。 忠誠を誓った理由は、自由に決めて良い。 ボスは偉大な御方である。もしきみが崇拝していようが、ボスはきみの期待を軽々と 超える御仁だろう。 きみは現在、人の心が全くもって無い。昔から心がなかったのか、それともそれを失 う理由があったのかは自由に決めて良い。 とにかく、そんなきみが大事に思うことが出来るファミリーの存在は、きみの中で大 きなものだろう。 普段からお前人間じゃねぇ!とドン引きされるきみが、心を持って尽くそうとしてい るのだ!“自分が人間である”という存在意義になっているかもしれない。 きみはボスの命令が絶対である。 なんとしてでも与えれた任務をパーフェクトにこなさなければならないだろう。 それがきみの忠誠心の表し方だ。 【きみに掛けられた魔法】 きみは BLOODWOLF の中でも優秀な人間だ。 ステータス(STR~EDU)に 3 ポイントを追加で自由に振り分けることが出来る。 ＝CON+1,DEX+2 【きみのシノギ】 きみは仕事の一貫として、孤児院を経営している。孤児院の名前は自由に決めて良い。 紙面の名義上シスターが孤児院の代表だが、きみがオーナーだ。 それはきみのシマの人間の大多数は知っており、きみはマフィアだが「優しい人」として認知されている。 また、孤児院に顔を出せば、子どもたちからは「先生」と慕われていることだろう。 きみは孤児院の子ども達を優れたエージェントとして育て上げ、数多の金持ち共の家に送り込み、表の世界にもジワジワと勢力を広げている。 孤児院に関しては完全にきみの管轄である。ファミリー同様大事にしていても、ドライに思っていても構わない。

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