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一人称：俺　二人称：君 リョウちゃん呼び 【特徴表】 プロドライバー：小さいころから乗り物で遊んでいた。運転の基本技能成功率50％ 投擲の才能：〈投擲〉での武器のDBは通常値 寝ることと鳥と車が好き。おっとり。 両親には頭が上がらない。 老夫婦が使っていたであろう建売のコテージを買い離れやホールなどを改装して職場として使っている。 応接室からキッチンなどがそのまま見えたりするので生活感はまるわかり。 薪ストーブがあるが、一人だった時はほとんど使っておらず、HO2が来てからは多分使っている。温まりなはれ。 挨拶とかで握手を求められると飴・キャラメル・木の実などを相手の手に載せてあげたりする 仕事道具はトランクケースに入れている リョウちゃんと遺体を運ぶ運ばないで勝負になるのでボードゲーム類もわりとある。本編でアイスクラッシュゲームやって勝ってやる 動物の中でも鳥が好き。特にカモメが好きで幼いころに飼いたいと言って両親を困らせた覚えがある。 両親は健在。仲も良好。というより　が逆に申し訳なるほどに気にかけてくれている 幼いころから周りや本人にも気を付け、愛情を注いでくれている。 いくら血の繋がった子供だとしても命を奪う可能性があるものなんて畏怖の対象でしかないはずだろう。 早々に離れた方が本人たちの精神衛生にも良いだろうと車の免許を取った際に人里を離れると提案したが、意外と頷いてくれなくて焦った。 きちんと連絡などをすることを条件に了承を貰った。ここで初めてうちの両親は結構過保護なのでは？と気が付いた。 山奥に越した今でも何かの記念日につけ色々贈り物をしてくるのでもう子供ではないのだからと伝えた事はあるが、 あなたはいつまでも私たちの子供だと言われ照れていいのやら呆れていいのやら、その時の己の表情は何とも言えなかっただろう。 …その優しさは己にとって酷なことだ。愛情が形になった彼らを抱きしめて頬ずりするのさえ怖いのだから。 素手で触れるのが駄目だとは言われているが素肌が他人と触れるのが怖いので着込んでいる。 【HO2・アンダーテイカー/葬儀屋】 貴方は死んだ者としか生きていくことができない。何故ならば、素手で触れた人間をゆっくりと衰弱させ魂を奪ってしまうからだ、故に貴方は手袋をいつもつけている。 これに気づいたのは幼い頃だった為家族が今どうしているかはPLに任せられる。 自身の店を持ち、亡き人の最後を着飾る仕事をしている。 貴方には友人と呼べる唯一の存在である警察官が居る。彼は貴方が仕事を持ち始めてからよくこの店に来ている。証拠となる死体の保管を密かに頼んできている。 村からは少し離れた山奥に住んでおり、一人暮らしをしている。 芸術（死化粧）に＋40のボーナス 医学に＋20のボーナス 個別推奨技能＜医学＞＜こぶし＞＜回避＞ 特殊能力 手袋をせず相手に触った場合即座に1d10のPOWを吸収する。吸い取ったPOWは取得できない。使用する度にSAN値を1d6減らす、これによる発狂はない。不動の相手には自動成功だが、動く相手にはこぶし判定が必要。 2023/11/29　両生還 後遺症【魂喰】を取得 素手で触ったものからPOWを1d10吸収し1d6SAN値を減少させる。この時一時的発狂はしない。 ロジャーにこの能力を使用する場合POW1しか抜き取る事は出来ない。SAN減少は10固定となる。 ロジャーhttps://charasheet.vampire-blood.net/5067324

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