タグ： 音火（ねこしぃ）

(職業は2015 自宅警備員参照) 職業Ｐ：EDU*20 職業技能：隠れる/聞き耳/コンピューター/忍び歩き/図書館 +個人的な関心の技能3つ（機械修理/目星/製作〈プログラム〉） HO：あなたはとある孤児院の出身の大人/孤児院で生活している子供である。 (大人の場合現在その孤児院が運営する寮で生活している。) 常にGPSつきの腕輪の装着が義務付けられており　成人/未成人問わず現在に至るまで施設職員の保護、支援下で生活している。 特にそんな境遇以外はあなたは　普通の人間だ。 「Maybe it is because I have been alone all my life, but when I talk to people, I talk only about myself.」 （僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう。） ── Vincent Willem van Gogh color：消炭色(#524e4d) 特徴：洞察力と技量を兼ね備えた人 色言葉：厳粛・誠実・技量 birthday：4/19 flower：アザミ「独立」「報復」「触れないで」 イチハツ「火の用心」 デルフィニウム「清明」 song：『エイプリループ/ねこぼーろ』 accent：2-1　手先が器用 #任意の〈製作〉1つの基本成功値が50％となる。→〈製作（プログラム）〉 さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10％ ■about 幼少期に家が不審火に見舞われ、両親と幼い妹を失う。 夜中寝ている間に起こってしまった為に家族は逃げ遅れ、自身は運よく逃げ出せたものの大火傷を追う重症となった。 火傷跡を気味悪がられたのか、同情こそすれども引き取りを申し出てくれる親族は無く、そのまま孤児院へと預けられることとなる。 引き取られたばかりの頃は、孤児院にいる他の子どもたちに泣かれたり怖がられたり、外に出ればすれ違う人間から奇異な目で見られたり、心ない言葉を言われたこともあった。そういった経験が本人の中でトラウマとなってしまっているため、成人を迎えてからも自室に引きこもっていることが多く外出は必要最低限。せめて世話になった孤児院の恩に報いるために、独学でプログラミングを学び定職を得ている。 ・額や首元、手首にまで大きな火傷痕が残ってしまっているため、前髪を伸ばし顔のほぼ半分を隠している。外に出るときは季節問わず長袖を着用し、帽子を目深にかぶる。 ・ほぼ施設の人間としか言葉を交わさないため、対人能力が壊滅的。無意識的に人の顔色を伺う癖（心理学）がついてしまっており、少しでも相手から拒絶や否定の色が見えると逃げるように離れていく（言いくるめ/隠れる）。 一人称：俺 二人称：君 《通過シナリオ》 ・六畳一間のミソロジー/エンドP 《後遺症》 ・探索者にコンピューター99% 《AF》 ＡＦ：小さな親友「くまきち」 ツキノの人格データが入ったコンピューターが内蔵された高性能なコミュニケーションロボット。対話も可能。機械類に精通している彼女の助言があれば機械修理、電気修理、コンピューターなど機械関係の技能に+１０できる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ