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クトゥルフ PC作成ツール
薫衣葉 来乃(くぬえは きない)
ID:5058646
MD:7aab5d05be1f74b914f3f39104d74aa5
薫衣葉 来乃(くぬえは きない)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 D011(HO1) 【性格】 何にも興味が無い、関わりたくないという言動が多く、実際に面倒臭がりで自分から何かに関わりに行くことは少ない。少しガサツで乱暴なところもあり気難しい一面はあるものの、根は面倒見がよく1度関われば放っておくことが出来ない性格。正義感は強い方だが行動に移せるかは現在難しい。 しかし言ってしまえば人間不信で、他者との関わりに恐怖心を抱いているのが本音だ。 深く情を持つことに強い抵抗がある。 【生い立ち】 生まれも育ちも世間一般で言えば普通で、特にこれといった特徴もない人間だった。 子供の頃は人と関わり会うことが好きで、よく近所に住む人から学校の友人まで幅広く接していた。 誰かに頼りにされることを嬉しく思い、率先して誰かに手を貸す。それが日常茶飯事で周りからの評価もそこそこ高かった。 医学の道を志したのもそれの延長線だった。怪我や病気を治す医者もいいと思ったが、目に見えない心のケアの方が現代社会においても需要があると思い精神科医を目指す。どちらにせよ需要はあると思うが。 最初から自分の病院を持つことは不可能に等しい、だから最初はどこかの病院に就職し、多くの経験を積む必要がある。 その最初の就職先が孤児院だった。 このまま何も知らなければどれほど良かったか。 初めのうちはただのそこらにある孤児院だと思っていた。仕事内容も普通で、精神科医として出来ることを誠心誠意こなしていた。 初めて子供が肉塊へと成り果てていたのを見た時は、何よりも先に恐怖心が胸中を占めた。この職場はおかしいとようやく理解して周りの大人に異常を訴えても相手にされず、逆にこれ以上行動すれば自分の命が危ういことに気づいた。 子供を容易にこのような姿に変える組織のことだ、1人の人間が声を上げ続けたところで意味が無いことくらい明白だった。 ここから逃げ出すことも考えた、しかし実行するにもやはり命の危機は免れない。 初めて直面した本能的な恐怖心で足はすくみ、結局何一つ行動することは叶わなかった。 そんな中、唯一の自分の心の救いとなる人物がいた。 彼女もここに雇われ、同じ医者として会話をすることが少なくなかった。 初めて会った時から関係は良好な方で、顔を合わせてはよく談笑した。 この孤児院の異変に気づいてからはもちろん彼女にも相談した。彼女も同意見のようで孤児院に対して良くない印象を持っていたようだが、下手に行動すればどうなるか分からないと言って怯えている様子だった。 貴方に何かあってはいけない、と諭されたこともあって今後の経過を見守ることにしたのだ。 彼女と励まし合う内に惹かれ、恋仲にまで発展した。 唯一の心の安寧を守るように、孤児院の人間を刺激しないよう大人しく過ごした。 ある程度月日が流れ、結婚を考えるようになり彼女にプロポーズした。彼女は喜びもちろんと答えてくれた。大丈夫だとは思っていたがやはり緊張していたため、その返事に喜びホッと胸を撫で下ろす。 しかし、結婚ともなればさすがに報告しなければならない。どう言った反応をされるのか全く想像できないため警戒せざるを得ない。 孤児院の人間は自分の不安とは裏腹に、自分たちの仲を祝った。続けて業務命令で子供を作れと耳を疑うようなことを口にした。 さすがに怒りを露わにして抗議しようと口を開きかけたが、彼女に宥められ口を閉じた。 なぜこのようなことを指示されなければならないのか、怒ったところで彼女に負担をかけてしまうことは明白だ。悔しいが大人しく従う他ないだろう。 そして彼女とも少し話し合った末、子供を作った。 孤児院の人間がどのような考えにせよ、彼女との子供を愛さない理由はなかった。 彼女の腹を撫で、我が子が産まれる時を待った。 子供が生まれてすぐに孤児院の人間に取り上げられた。 その時ようやく子供がどこから来るのかを察してしまった。一体どこからどこまでが仕組まれているのか分からなくなった、吐き気がする、周りの人間への怒りが湧き上がってくる。 何よりも、我が子を取られたにも関わらず何もすることのできない自分に一番腹が立った。 子供を取られた直後、妻は泣いていた。自分たちの子供が一体どんな実験に使われてしまうのかと深く悲しんでいた。そんな妻を抱きしめて慰めることしかできなかった。 そうして大人たちに対しての疑心・不快感を隠す気もなくなった自分だが、子供たちにだけは優しく接し続けた。この子達は何も悪くない、そして自分のように騙された大人もいるだろうが、それが誰なのか分からない今誰も信用できない。 長い月日を過ごすうちに、妻との出会いも故意的なのであれば妻を本当に信用していいものかとも疑ってしまう気持ちも出てくるようになった。 そんなわけないと自分に言い聞かせるも不信感を払拭することはできなかった。愛しているのに、妻はそうじゃなかった時が怖かった。 妻には態度に出さないよう細心の注意を払っていたが、自分の気持ちがバレていたかどうかは分からない。 そうして気がつけばあっという間の10年間。 いつものように過ごしていれば突然の解雇通知。 それを見た瞬間に意識を失い、気づけば孤児院に来る前に住んでいた家の中だ。 何が何だか分からず、混乱しながらも警察へと駆け込む。 事情を説明するも相手にしてもらえず、住所の場所を訪れても何も残っていなかった。 あの施設に残した妻と子供が心配でじっとして居られず、あらゆる思いつく限りの行動をしてみたが特にこれといって奴らのしっぽを掴むことは叶わなかった。 途方に暮れながらも家へと帰る。 そこには愛する娘の姿があった。 【メモ】 ・風芽 英里(かざめ えいり) HO1の妻。温厚で優しく、大人しめの性格だが芯があり割とズバズバものを言ってくるタイプ。時と場を考えてか、孤児院内では来乃以外の相手に孤児院の異常さを話すことはしていない。(と思う) HO1との性格の相性もあってか喧嘩はほどほどにしているが、お互い意見を言い合える対等な関係性であった。(仲直りもちゃんとします) HO1のことを「来乃くん」と呼んでる。 まって結婚してるから苗字変わってる?変わってたらそれでおなしゃす。 【娘について】 助け出せば家族諸共どうなるか分からない恐怖心で娘を助けられなかったことに強い罪悪感を抱いている。自分が今更父親面するつもりもなく、父親であることを明かさなければならない状況にならない限りは言わないつもり。それでも自分の子供ということは事実なわけで、そういった愛情を確かに持っている。(けど隠してる) 余計なことをしないように、孤児院では他の子供と同様に分け隔てなく優しく接していた。 【孤児院について】 悪意を持って実験してる奴ら全員死んでくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と思いながらずっと仕事してた。何もできなかった自分も憎いと思ってる。 【年月の流れ的な】 23歳で雇用→26歳で婚姻・出産→36歳、本編開始 特にこれといって深い意味は無い カラーコード #ff6347 __________________ **Ho1:カウンセラー** **貴方は過去に人体実験に参加していた。** 貴方の職場は清潔感のある最新鋭設備を整えた純白の孤児院。 というものは表向きであり、本当は【天使】と呼ばれる存在を創り出す為の人体実験施設だった。 貴方はその事を雇われるまで知らなかった。 孤児達の面倒係として住み込みの仕事。そのはずだった。 貴方の業務は人体実験の被験者である幼児達にとっての心の支えであり続けることであった。 どれだけの子供たちが貴方に手を伸ばしながら肉塊へと成り果てただろうか。 どれだけの子供たちが異形になろうとも、あなたを愛してくれただろうか。 それでも子供たちは、自分達が人体実験に参加しているなど知ることはなかった。 この施設内の子供達は何処からか赤子としてやってくる。 いつも上の人間が赤子を抱きながら現れるのだ。 精神を安定させる側で居なければならないあなたも、冒涜的な光景に少しずつ精神をすり減らしていった。そんな貴方にとっての心の支え。 カウンセラーがいた。 それは貴方と同じ時期に雇われた女医だった。 そして恋仲にまで発展し、肉体関係にまで発展した。 その事を上の人間は何故か祝福した。 「子供を産みなさい。これは業務命令です。」 そうしてあなた2人は子供を産んだ。 だが、その子供はすぐに上の人間に剥奪され人体実験の被害者として子供たちの前に連れ出された。 その時、貴方は理解した。 子供の出処を。 新人が必ず男女ペアで雇われる事にも意味があった。 この施設にいる人間はみな、子を為していた。 そうなるように仕向けられているかのように。 そうして、施設内関係者の子供ばかりで溢れていた。 決して子供たちを逃がしてはいけない。 過去にそういった行いをしようとした者はいた。 その人物は……その親子 3 人は一枚の写真を残し施設内から居なくなるのだ。 その写真に写っていたのは 3 つの生物の集合体だった。 そうしてまた、外部から研究員、カウンセラー、教育者などを補充する。 そんな日々を 10 年と繰り返していたある日、上層部の人間から一通のメールが貴方の自室 PC に届いた。 【○○様(あなたの名前) 此度、貴方の子こそ我々の天使である事が判明致しました。よって、貴方様を解放致します。 ご苦労さまでした】 そのメールを読んだ直後、突如にめまいに襲われ意識を保つことができず気絶してしまう。 ふと気がつくと、貴方はかつて住んでいた部屋にいた。 身の回りのものは全て務める前から何も変わらない。 変わったことは、務めてから今日に至るまでの日付だけということだ。 周りの人間は何食わぬ顔で挨拶をする。 久しぶりだね と。 警察に話を持ち込んでも、そのような孤児院は無いと跳ね返され、実際に現地に向かってみれば何も無い売り払われた跡地となっていた。 これからどうすれば良いのだろうか。 何もかもが夢だったのだろうか? 妻はどうなったのだろうか。 しっくりこない感情を感じながらも自宅の扉の前まで向かうと一人の少女がカバンを手に 座り込んでいた。 その首元にはバーコードと D と 3 桁の数字が刻印されていた。 その顔に、その首元の数字に貴方は目を丸くするだろう。 貴方の娘だ。 Ho1 作成ルール 1.男性固定 2.財布や身分証明書などを紛失している。 3.実験施設に滞在していた期間が 10 年以上 15 年以下なため、それ相応の年齢であること 例:20 歳で雇われ、恋仲になり子供を産んだ際の年齢が 22 歳。であればシナリオ本編時 32 歳。 4.カウンセラー、又は精神科医などそれに準じる職業推奨 --- **Ho1 用 施設について ** ◆共有認識 子供達は普段共存スペースで過ごしており部屋を移動する際、常に大人と行動をする。 子供達にはそれぞれ個室があり、就寝する際その部屋を使用する。 子供たちは大人達のことは『パパ』『ママ』と呼ぶようにしつけられた。 施設内で生きることが前提なため、外の世界の一般常識を大人たちが自発的に教えることはない。 施設内部に外部を確認出来るような窓などは一切存在しない。 ただし、絵本や図鑑など特定の本などを娯楽として与えることは許可されていた。 大人たちは全員、笑顔で子供たちに優しく接していた。 施設内は清潔感のある白がメインに使われている。 部屋の床はクッション材を使用しており、怪我をしないようになっている。 どの部屋も必ず監視カメラやマジックミラーが設置されているため、常に子供たちは監視されていた。 Ho1 と Ho2 は数年、共に孤児院内で過ごしている。 どのように過ごしていたか、決めてもよい。 孤児院の子供達はみな、首元にバーコードと【D000(3 桁の数字)】が刻まれていた。 孤児院の子供達の衣装は患者服を印象付ける白い服。 ◆Ho1 のみの情報 常に子供たちには笑顔で接することを徹底されており、天使には優しさと笑顔を向けなければならないと伝えられていた。 子供たちに名前を付けてはいけない。という上の命令だった。 子供達には人体実験を行っているという事実は伝えてはいけない。 そのため子供たちもその事実を知らない。 勿論、施設の人間が使用する部屋にもカメラはある。 そのため、何をするも全て監視されている。 人体実験の内容として、子供の腕に得体のしれない薬品が入った注射器を注射する。 その後、被検体に数回の質問をしながら様子を観察する。 もし、少量の薬品でも肉体が持たなければその場で肉塊に変わり、適合していれば肉体が崩壊することはなく人の形を保てる。 貴方は過去に数回、薬品投与後に酷い苦痛を訴えながら暴れる子供達に精神安定剤と言い渡された薬品を注射した事がある。 その直後精神が安定したのか、落ち着いた様子で眠りに着いた。 その後も落ち着いた様子で皆と合流する姿も確認している。 その薬品が何であるか知らされていないことと、詳しく調べる設備を与えられていないため把握出来なかった。子供が亡くなった次の日は決まって全員で亡くなった子を『天使になった』と拍手で嬉しそうに祝わなければならない。という決まりがあった。 本心ではどうであれ、これは強制事項であった。そのため不快であれしなくてはいけなかった。注射の理由を聞かれても濁すように命令されていた。 例として『天使になるため・選ばれるためだよ』
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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