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ーー 【職業ベース】　2015用心棒　職業技能ポイント：EDU*10+STR*10 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 【職業】殺人鬼（ヒモ兼ホスト） 【特徴表】 4-06：寄せ餌(D)・・・人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 【命名】うつしよ→現世　眼前（がんぜん）目の前のものをよく見る、くらいのニュアンス 【口調】低めのチャラ声。顔と声合ってないからあんま声が好きじゃないとか。 一人称：俺　二人称：お前 【設定】 父親が外に女と借金作って、母親がやんで焼身一家心中みたいなときに自分は死にたくないしな～で必死に逃げ出した。 刺された父親と母親が焼け死ぬのを見て、人って一瞬で死んじゃうんだなぁ、というのと静かなところでの鳴き声や叫び声が記憶に鮮明に焼き付いており、半ば逃げ出すように現場を後にする。そこから一人で着の身着のままで暮らしてた。 （当時の出血量などから、世間的には行方不明あるいは死亡として片付けられており、探してくれるような身内もいなかったため、今はほぼ堅気の知り合いは皆無） 顔と頭がそれなりにあるので、適当にヒモしつつ、お金ほしさに依頼されてばれないように殺したりしてた。（電車で後ろから突き落とすとか） 喧嘩とか割と好き。先のことにはあんまり興味ない刹那快楽主義。幸せも苦痛も明日にはどうなっているかわからないのだから、今この瞬間こそが大事！という考え方。 一度全部なくなっているので、なくなるかもしれないものを持っているのが怖い。家を持たないのも焼失した過去があるから。恋人とか家庭を作らないのは別れる時が嫌だから。なので縛られず生きたい。 静かな家に帰るのとかもあんまり好きじゃないから人の家を渡り歩いてるとか……。そもそも一人は嫌だし人肌恋しいので誰かの体温が好き。 殺し方も、足がつかないし、他にない方法だから斬新で楽しい。くらいの気持ち？自分が残らないことにほっとしてる。殺しなんて、普通はできないことだから殺すことによって自分の存在価値を確認してる。 己の顔は嫌いじゃないが、顔にあってない声はあんまり好きじゃない。 殺すときに他人に変装するのは元々よくやってたけど、したい使うの便利でいいな～としてる。一般的な倫理観に欠けている自覚はある。教育も不十分なので箸の持ち方が汚い。洗濯機の回し方はわからない。でも料理はそれなりに作れる。 己の感情の起伏を説明することもそう得意じゃないけど、HO1くんと一緒にいるとドキドキするのでこれが恋！と思って毎日猛アタックしてる（？） 彼岸くんといると理性とか諸々が危ない！ので適切な距離をとろうとしている（つもり）でも構ってもらえるの嬉しい。 素顔が見たいけど隠されるからもっとよく顔を見せてほしい、寝てるとき勝手に忍び込んで添い寝して顔を眺めてる。変装が溶けてるわけではないと思うので、何かの拍子に見えないかな～という感じ。 ばれて怒られるまで絶対に辞めない。ばれてもやめなそう。 【技能値について】 【文字色】 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 20231119『コードネームドッペルゲンガー』生還 20220000『』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【HO】 ▶HO２：「gänger（ゲンガー）」 【HO2 詳細】 ・貴方は殺人鬼の片割れだ。HO1 と共に人を殺し続けている。貴方は他人に化けるか、またはターゲット本人に変装して自分がやったという証拠を残さず人を殺すことに長けている。そしてその死体を元に変装道具を HO1 が作成しているのだ。 ・貴方達の「本当の素顔」を知るものはいない。ましてや HO1 は常に自分の素顔を隠しているため変装していない時でも素顔を確認することはできない。貴方は HO1 とは違って殺人以外の場では顔を隠してはいない。 ・貴方は HO1 の事を気に入っており、貴方だけが唯一知っているその顔を何より気に入っている。（気に入っているとは記載しているが、HO1 に対してどのような感情を抱いているかは PL に任せられる。だが少なくとも HO1 が隠している素顔について唯一素顔を知っている貴方は、それに対して良い感情を抱いている。気に入っているという以外にも、執着、憧れ、など別の感情でも構わない。） ・＜変装＞＜回避＞に＋３０％のボーナス 【遭遇した神話生物】 【シナリオ中メモ】

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