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ロバート・マクベス 「ようブラザー！気楽に行こうぜ！」 「ッハッハァー！おいおい、辛気臭ぇなぁ。ジャパニーズじゃあるまいし」 「おい見ろよザック…今日のドーナツ…限定のキャラメルチョコチップデラックスディニッシュがあるぜ…！」 母がメキシカン、父がアメリカンのアメリカ国籍の黒人。愛称はボブ。 おおらかな性格で大体のことは笑って流す。気さくで陽気な若者。 滅茶苦茶食う。上司であるイーサンが買ってきたドーナツを同僚のアイザックと共に食らい尽くす。 趣味はサッカーと音楽鑑賞。多分歌上手い。 勉強はあまり得意ではないが、パッションでその場を乗り切るフィジカルマン。 好きな物/サッカー、タコス、ピザ、フライドチキン。 嫌いな物/納豆、ブルーチーズ、すぐに諦めること。 趣味/サッカー、食べ歩き、音楽鑑賞(ダンスミュージック、ジャズ、ロックと幅広く聞くがクラシックやヒーリングは眠くなるから少し苦手。VOCALOIDってのが最近流行ってるらしい。) 一人称/オレ 二人称/お前、アンタ 三人称/旦那、〜さん、呼び捨て ここから秘匿。 幼い頃、サッカークラブで試合に向かう途中で件の爆破テロ事件に巻き込まれる。そこで両親を失うが、ニューヨークに住んでいた叔父と叔母に引き取られる。 その際自身を助けてくれたFBIの職員に憧れを抱き、自分も多くの人を救いたい、と思いFBIを志した。 叔父と叔母との関係は良好ではあるが、自身のせいで苦労をかけている自覚はあるのでFBIになってからは家を出て一人暮らししている。 ◆アイザックについて 間柄としては「大親友」。互いのことを「ボブ」「ザック」と愛称で呼び合っている。 幼い頃、叔父叔母に連れられて行った件の事件跡の慰霊碑で泣いていたのがザックだった。叔父叔母の前だから泣かないようにしていたがザックも自分と同じ境遇であることを知った途端、「オレだけじゃなかったんだ」という共感で泣いてしまった。 メキシコからアメリカへ引っ越して、新しいジュニアハイスクールへ転校するが、偶然そこでアイザックと再会する。それからジュニアハイスクールでは共に過ごすもアイザックが親戚に引き取られたために離れてしまう。 FBI捜査官として再開した時は本当に嬉しかったし、アイザックが辛い時は支えてやりたいと思う。 ただ自分の方が色々してもらってるので申し訳ないな、と思う。 せめて陽気に振る舞ってアイザックが笑ってくれたらそれでいいと思ってる。 休日が被った日はどちらかの家でピザやらフライドチキンやらを買い込んでドカ食い気絶部員になる。滅茶苦茶食うし滅茶苦茶飲む。お互い気心知れた中。 基本ルルブ六班48P「職業サンプル」 警官参照 〈言いくるめ〉〈応急手当〉〈回避〉〈組み付き〉〈心理学〉〈法律〉+個性的な技能として２つ選択〈マーシャルアーツ〉〈目星〉 変更点 〈言いくるめ〉→〈説得〉 〈マーシャルアーツ〉→〈キック〉 〈応急手当〉→〈拳銃〉 説明 〈キック〉→サッカーが趣味 〈聞き耳〉→音楽鑑賞が趣味 〈図書館〉→カートゥンコミックとJapaneseコミック

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