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◆Joab Xuxa（ヨアブ・シューシャ） app:9/siz:18 職業:パイロット（2015）ベース 職業技能:EDU*10+DEX*10→240ｐｔ 職業特記:異性に対してＡＰＰ＋１ ◆性格 「面白いことなら何でも手を貸すよ」 「これが夢だったらよかったのにね？」 基本愉快犯の飄々とした性格。 パイロットに対するプライドはない。 めんどくさそうなことに発展しそうならば、すすんでその逆をやる。 やれやれ系 ◇ 一人称:ぼく ほか:きみ、あいつ、呼び捨て 好き:おもしろいもの 嫌い:面倒事 ◆性格裏面 父一人に育てられた。 厳格で研究熱心な父との交流はなかった。 父との静かな間にあったのは、宇宙というその魅力への探究だった。 父の背中にあこがれたということではなかった。 ただ、血は争えなかったということに尽きる。 父が自殺した。 なんとなく、いつかこの日が来るんじゃないかと思っていた。 父は努力にむかってひたむきで、つついたら落ちてしまう危うさを持っていた。 つり下がる父の首吊り死体を見たとき、悲しむでもなくただ、やれやれとため息が出たのを覚えている。 だが、同時に本当にこれはあるべき姿なのか、と疑問に思った。 父は本当に設計ミスをしていただろうか？ 地球に帰れないほどの、重大な？ 疑問が残る。 設計に不備なく父が無実であったことを世の中に公表したら、なかなか面白そうだ。 最初で最後の親孝行でもしてみるか。 ◆キャラクター像 the amazing degital circuss、jaxをイメージ ◆イメソン 特になし ーーーーーーー以下、秘匿原文ーーーーーーー **HO2 パイロット** **__必須技能：操縦__** **あなたは宇宙船の操舵手である。未開拓航路を突破し、目的地まで船員たちを運ばなければならない。** **＜秘匿ミッション＞** **『アークⅠの潔白を証明せよ』** ``` あなたの父親の会社は宇宙船を建造する会社で、第一次惑星探索で使われたアークⅠという機体を提供した。しかし、機体の不備による事故で第一次惑星探索は失敗、船員も機体も地球に戻ることはなかった。そのため父親の会社は痛烈に非難され、耐えきれなかった父は自殺してしまう。「アークⅠに不備はない！何かの間違いだ！」これが父の最後の言葉だった。 ``` ``` あなたは今回の第二次惑星探索で、未だ宇宙に漂流しているアークⅠを見つけ、事故の真相を突き止め潔白を証明しなければならない。父が設計した最後の機体であるアークⅡにあなたは乗り込み、宇宙へと旅立つ。 ``` **＜秘匿開示＞** ``` 秘匿開示することでただちに機体の耐久力を全回復する。 ```

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