タグ： 東雲卓 DRG

●TRPG「」初出（通過：なし） ●頭髪マニア、虚弱体質（軽度のアルビノ） 幼いころから母親のコンプレックスにより女性として育てられたため、成人したのちも変わらずフェミニンな容姿を意識している。髪に命をかけており、幼いころから整えるだけで、しっかりと切ったことは一度もない。 髪の毛への異常な美意識、執着を持つ。自分の髪を触られることを極度に嫌う。死ぬまでに髪を永遠に残す方法を探している。美しい髪を持つ人間を見つけると、声をかけ収集したくなるほど。連れていける場合は、異常癖を知る旧知の理容師に依頼しカットさせ収集する。 知人には旧知の理容師「四十万風蘭」（https://charasheet.vampire-blood.net/ma57920ebc67938ce8ed5daae8cb8ff88）がいる。恋人以上友達未満。互いに全ての性癖を知りつつ、食事や遊びに行くことはない。利害が一致する時、お互いに協力体制を取る。それ以外に気を許せる人間はこの世に存在しないし、未来永劫不要であると考えている。 幼少時、読んだ本に載っていた城にあこがれている。ヨーロッパに存在するらしいことしかわかっていない。実際はヴラドの居住とされるポエナリ城塞（かの有名なドラキュラ城）いつか城の主になることを夢見ている。 アクアマリンの装飾が施された手鏡と片刃ナイフを肌身離さず持ち歩いている。幼少時に数少ない理解者であった祖母（百万麗楽/よろずりら）からの贈り物。周囲の人間から「彼女は魔女である」と言われており、魔力がこもっているとかいないとか。 また「魔女」と言われていた祖母の家の蔵に眠る様々な蔵書を読んでいる。魔術や召喚の類、呪術やあらゆる事象の記載された書物が溢れている。一部を自宅へ持ち出しており、その中のお気に入りの一冊も持ち歩いている（アルマデルの模造品のようだ）なお祖母は小学校へ上がる頃に他界している。 ●遭遇した神話生物：なし ●アルマデルの書について https://coredake.com/m-bible/ http://www.elfindog.sakura.ne.jp/or1915greeup.htm ●7版からコンバート（心理学+5調整分） https://charaeno.com/7th/LN6j4JV-GA3UKHMl5NeCr

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