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ホスト・ホステス(2015) 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 □特記 勤務時など、完ぺきな身だしなみを整えている際はAPP+2（技能ポイントは増えない）。→今回はキャラクターの設定的に似合わないと思ったので、採用していません。 □特徴表 5-3「失敗は発明の母」 あなたは失敗から学ぶことを信条としている。 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な成長ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 □カラーコード #ee82ee　バイオレット 一人称→僕 二人称→君。（基本的に人の顔と名前を覚えるのが苦手なので、髪の毛や服装から「〇色い人」等と呼びます） 「僕の本命はただ一人だから〜〜〜〜〜〜、そんなに集っても無駄だよ〜〜〜〜。あ、お菓子は頂戴」 「せんせー、背が高くて邪魔〜〜〜。見えませ〜〜〜〜〜〜ん」(本当は見える) 「教科書？ぜんぶ置き勉〜〜〜〜〜〜〜」 真言(まこと)高校に通う高校2年生。また、後にCoC『身裂館殺人事件』HO1となる男性。 登校して早々爆睡、授業という授業をほぼ半分は聞き流し、たまに先生にヤジを飛ばしつつ、部活もやらず早々と下校…といった、青春には程遠い毎日を送っている。本人としてはまた別で楽しみがあるため、それで良いもよう。 間延びした口調をし、比較的甘いルックスで、女性からは一部層から一定の人気を誇る。お菓子が好きだと思われているため、餌付けされていることが多い(実はあんまり好きじゃない。食べろと言われたらつまみ程度に食べる)。 高校での態度はかなり怠惰。部活に打ち込んでいる訳でもなく、勉学に力を入れている訳でもない。強いて言えば、女性を集らせて適当にご飯やお菓子をもらっている…言わば性春を謳歌しているような有様である。そして下校時間になったら先生からの指導をスルーして家に早々に帰る。それ故に、勉学の成績は言うまでもなくぶっちぎり最下位。教員からの生徒指導対象にも真っ先に挙げられる。 そんな中で、「お世話したい！」等…所謂、面倒見の良い世話焼きな女性からの熱い視線はもらっているようだが、本人は眼中にない様子で、いつもどこか適当な印象を受ける。本人が言う『本命』の存在が大きいようだが、その『本命』が誰なのかはクラス中の謎になっているかもしれない。 性に関しても積極的な方。放課後にたまに別の女性を連れて家に帰る様子が目撃されている。先日は学祭に訪れていた違う学校の女性を家に連れ込み、致したらしい。ちなみにプレイは結構派手でハード(？) ごくまれに相手の性癖を捻じ曲げることがある(値切り)。 □イメージソング PINK/キタニタツヤ □通過シナリオ 天上楽土、堕楽のすゝめ HO2 以下、CoC『天上楽土、堕楽のすゝめ』HO2の秘匿情報あり。↓ □HO3について 自分にとっての『本命』がこの男性である。 気になりだしたのは最近で、彼の端正な顔立ちに、一目惚れに近い感情を抱いた。 最初は目で追ったり、オ〇ニーに使う程度()であったが、感情を抑え込めなくなり、後をつける等のストーカー行為へと発展。しかし、それは自分の感情をどす黒くするだけだった。気付いた時には、彼は自分を支配する大きな存在となっていた。行為を止められる訳がなかった。 最近は有栖という教師がお気に入りらしい。実際、キスするところも見たし。それは自分に殺意を抱かせるには充分だった。よって、鞄を改造し、バレないようにマチェットナイフを忍ばせるようになった。時々ヤジを飛ばすのも嫉妬心や殺意故。もし殺すとなったら無表情で「当然でしょ？」ってテンションでいそう。 □HO4について 幼馴染。HO3にお熱になる前は、こちらの方にクソデカ感情()を抱いていたかもしれない(？) いつでも性癖を捻じ曲げる用意はできていました。 中学二年生の時に聞いた悪魔や呪文の話は、「ふ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」って感じで聞いてそう。聞き流し程度であったが、「そう言えばそんなことも言ってたな」と、不思議と記憶に残っている。 【目標】　有栖の殺害をする。ついでに HO3 といい雰囲気になっている他の人間も殺していい。 【推奨技能】　忍び歩き／ナイフ 上記技能には合計 30%のボーナスを加算して構わない。→〈忍び歩き〉に30%振りました。 【デメリット】　恋は盲目 HO3 に関する目星、聞き耳に＋10% の補正がかかるが、HO3 に関する項目以外では全ての目星、聞き耳の値が半減する。

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