タグ： 彼方からの君に捧ぐ

【職業技能】 ［EDU×10+DEX×10］で取得 〈農林業従事者：クトゥルフ2010P19(2015P16)〉をベースに作成 ・応急手当：野山を駆け回って怪我することも多かった ・目星：狩猟する際に、標的を見て、変化に気付くことが大事。 ・聞き耳：狩猟をする際に獲物の音を聞くのが大事。 ・追跡：狩猟をする際に獲物を追跡する必要がある。 ・生物学：狩猟をしていく上で必要な生物の知識を教わった ・博物学：狩猟をするために必要な、動植物の知識を教わった。 【興味ポイント】 ・拳銃：拳銃を使用して、狩猟をおこなっていた。父曰く「射程距離が短いため安全」 ・回避：野生動物が襲ってきたときに必要な技能だと教え込まれた。 ・写真術：獲物の写真を撮影していた。その技能を使って、高校では新聞部として活躍。 ・図書館：家にある動植物図鑑をよく読んでいた。高校に入ってからは、より都会の知識を頭にいれるため勉強している。 【彼女について】 山奥の村で生まれて育った。 父親が猟師をしており、それを幼いころから手伝うようになる。 鹿や熊の解体作業はお手の物。 中学生にあがるころ、父親から拳銃を渡される。 何故持っていたかはわからないが、父から「他言無用」だと伝えられ、彼女も「絶対に人に言ってはだめ」だと分かっていた。 拳銃の使い方を学び、拳銃を使って、狩猟を行っていた。 その後、高校は村にはなく、父から「都会で過ごした経験も必要だ」と言われ、都会の高校に進学した。 もちろん拳銃は実家においてある。 都会の高校では、新聞部に所属した。 最初は、慣れないことも多かったが順応するのが早い彼女はすぐに順応した。 口調だけは、方言と混じり「～っす」が口癖となっている。 ※本人にとっては敬語である。 誰にでも、人当たりよく接する半面、敬語が苦手なことは治っていない。 新聞部として、写真を撮り、情報を集めて、校内に知らせることに最近はやりがいを感じている。 興味を持つとそれに一直線だが、同時に飽きっぽい性格でもある。 新聞部は「面白いことを探すため」に入った。 【セリフ例】 「面白そーっす！やってみるっす！」 「あっちにスクープの香りがするっす！」 「将来っすか？んー多分猟師っすかねぇ。いったん家に帰るっす！」 「わたしのこと、好きなんすか！？んー、まずは友達から始めてみるっす！今日にでもご飯食べに行きたいっすね！」

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