タグ： うにの探索者 ロスト

職業：探偵 特徴表：前職 > EDU*3[48P]を杖15P / 回避15P / 応急手当10P / 跳躍8P に割り振り 　　　　手先が器用 > 任意の製作技能基本成功率50%、機械修理および電気修理に+10% 　❶ 𝐂𝐇𝐀𝐑𝐀𝐂𝐓𝐄 𝐑𝐏𝐑𝐎𝐅𝐈𝐋𝐄 ❘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　= 🇩‌🇪‌🇹‌🇪‌🇨‌🇹‌🇮‌🇻‌🇪 　　Sophia・Albion　/　ソフィー・アルビオン 　❙年齢 : 26 　❙性別 : 女性 　❙身長 : 170cm 　❙出身 : イギリス 　❙職業 : 探偵 　❙好きなもの : 散歩・クラシック鑑賞・紅茶・煙草 　❙嫌いなもの : 退屈・コーヒー・レンチンで作った紅茶 　❷ 𝐏𝐄𝐑𝐒𝐎𝐍𝐀𝐋𝐈𝐓𝐘❘人物像 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イギリスで私立探偵事務所を構える女性。 肩下まで伸びた茶髪と、やや生気に欠ける緑の瞳。 服装はワンピースの上に茶色のロングコートを羽織っており、常に杖を持っているが歩行が困難というわけではない。 口調は優しそうで、表情も常に薄らと笑みを浮かべている為初見では（良い人かもと）誤解されやすいが性格は自己中心的で傲慢、ロジハラとかなり酷い。 基本的に礼儀作法は知識として身につけているが、他人への配慮や尊重、尊敬の念を抱くことはあまり多くなく、デリカシーに欠ける発言や相手の厚意を無視する言動を取ってしまう事もしばしばある。 個人事務所を立ち上げるにはコミュニティ能力が低いところが見られるが、助手が大抵の事をやってくれるので今のところ直す気がない。 　❸ 𝐃𝐈𝐀𝐋𝐎𝐆𝐔𝐄❘台詞例 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　= 🇵‌🇪‌🇷‌🇸‌🇴‌🇳‌🇦‌🇱 🇵‌🇷‌🇴‌🇳‌🇴‌🇺‌🇳🇸 　　一人称 : 私 　　二人称 : 貴方、きみ、さん　etc. 　= 🇹‌🇴 🇸‌🇹‌🇷‌🇦‌🇳‌🇬‌🇪‌🇷‌🇸 　　「はじめまして」 　　「記憶容量には限りがある。だから今貴方がしてくれた素敵なお話は、数秒後にはもう忘れる」 　❹ 𝐂𝐇𝐀𝐑𝐀𝐂𝐓𝐄𝐑𝐈𝐒𝐓𝐈𝐂𝐒 𝐓𝐀𝐁𝐋𝐄❘特徴表 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　❙特徴表：𝟮-𝟭𝟬 - 前職 > EDU*3[48P]を前職として定めた職業上[スポーツ選手]の技能に割り振る 　　❙特徴表：𝟮-𝟭 - 手先が器用 > 任意の製作技能基本成功率50%、機械修理および電気修理に+10% 　❺ 𝐁𝐀𝐂𝐊𝐒𝐓𝐎𝐑𝐘❘バックストーリー[以下ツインレイの悲劇ネタバレ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　❙PCについて 　　　謎解きジャンキーのダウナー型クズ。 　　　基本的に人命救助とか正義感とかの思念は持ち合わせておらず自分の楽しみが増えるならロンドンの人とかもっと死んでもいい。 　　　誰かに対して害意があるわけでもなく、ただ自分の知的探求心を満たしてくれるものが事件というだけでそれ以外にもあればそっちに興味を持つ。 　　　そのため死を悼むだとか犯罪に恐怖するという感情・モラルが欠落しており依頼人と揉めそうになることも少なくない。 　　　脳内多動なところがあり、体力気力をすべてそちらに持っていかれている為家では基本ダラダラしている。 　　　善悪倫理には興味がない。興味があるのは自分の娯楽だけなのでシナリオ中もう少し丸くなればいいなと思ってる。 　　❙NPCについて：Hadley=Walker 　　　優秀な助手。 　　　信頼のできる人間だとは思っており、年上であるにもかかわらず弟が居たらこんな感じなのかな…と思いながら接している。 　　　数少ない友人。（本当に数が少ないので現状唯一の友人かもしれん。社不） 　　　出会いは事件現場。殺人事件の現場に偶然に居合わせた彼が医師であることを見抜いて簡易的な検死を頼んだのがきっかけ。 　　　彼の人の良さ、面倒見の良さ、なにより彼の淹れる紅茶の美味しさに関心を持ち丁度ルーメイトを探していたので声をかけた。 　　　現状、家事や事務所への依頼のやり取りといった類はほぼハドリーに任せている。 ▼HO / Detective ___目が覚める。 見慣れた天井と壁、ここは自宅だ。 しかし鼻につくのはツンとした薬品の匂い。 重く冷えた身体と薬品の匂いから何かあったことはすぐに察しがついた。 「全く、あなたって人は…何があったんですか？」 そう覗き込み、話しかけるのは助手のハドリーだ。 何があった、その問いに答えることは出来なかった。 否、答えを持っていなかったのだ。 どうやら雨の中、ずぶ濡れで家の近くの道端に倒れていたらしい。 心当たりはない。記憶の混濁があるのだ。 最初こそ多少戸惑いはしたが、相棒のおかげもあってか気にならない程度には回復した。 少なくとも、日常生活や事件の推理には全く支障はない。 と、いう話が数年前の出来事だ。 「あぁ…そんなこともありましたね」 「貴方はいつも無茶ばかりする…心配するこちらの身にもなってほしいものです」 相棒のハドリーが紅茶を入れながら眉を下げつつも微笑む。 ハドリーが淹れてくれる紅茶はとても美味しい。 それも当たり前だ。あなた好みに数種類の茶葉をブレンドしてくれているのだから。 紅茶を嗜みながら面白い事件はないかな、とあなたは思うだろう。 今日はどんな日になるだろうか。 ___あなたは天才だ。 勘が鋭く、知識も豊富である。 周りもあなたのことを天才だというし、自分でも自負しているのかもしれない。 少なくとも頭脳戦で右にでる者はいなかった___あいつが現れるまでは。 あなたの頭脳と探偵としての名推理には警察も頼ってくることも少なくない。 そのため、ある程度警察に顔が利くだろう。 あなたは常に刺激を求めている。 面白い事件や難しい事件、芸術的な事件を目の当たりにすると興奮してしまう。 あなたは事件の解決が目的ではない。 刺激が欲しいが故に事件の現場に赴くのである。 犯罪が許せない？否、自分を興奮させてくれる犯罪なら大歓迎なのである。 そう、天才とは一種の変人なのだ。 ▽PC作成ルール あなたは天才だ。人並外れた勘を持っている。 さまざまな事件の推理によって多方面での知識も多いだろう。 目/耳の感覚が鋭く、文章の読み解きにも優れている。 さらに人のわずかな仕草や目線にも気づくことが出来る。 また、警察に対してある程度顔が利く。 ・年齢は25歳以上 / 職業は探偵をベースに作成すること ・INT 18固定 (特徴表でINTが加算される場合は上限突破可) ・すべての<知識技能>に+30% ※クトゥルフ神話は適応外 ・職業ポイント+100P ※この100Pは<目星><聞き耳><図書館>にのみ、好きに割り振って良い ▽NPCについて ・Hadley=Walker (ﾊﾄﾞﾘｰ･ｳｫｰｶｰ) / 男 / 28歳 あなたの信頼できる助手だ。 出会ったのは少なくとも5年以上前だ。 彼は相棒になる前は医者として軍に配属していた。 そのため医療知識は豊富で銃器の扱いも多少は心得ている。 あなたのことを影からサポートしている。 少なくともあなたは彼のことを悪くは思っていないだろう。 また現在、彼とは同居している。 家事はハドリーが積極的に行ってくれている。 ※出会いや関係性などは自由に決めて構わないが、KPに確認を取ること。 　❻ 𝐑𝐄𝐅𝐄𝐑𝐄𝐍𝐂𝐄𝐒❘参考メモ（自分用） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　❙技能値について 　　・杖･･･護身用。昔習い事でやっていた 　　・精神分析･･･プロファイリングに興味があった 　　・バイオリン･･･趣味 　　・その他知識技能･･･知的探究心の結果。捜査にも使える知識なので得た 　　 　　❙名前について：Sophie 　　　[読み方]ソフィー 　　　[由来]ギリシャ語 　　　[意味]英知、賢人、知恵、知識 　　　[補足]ギリシャ語の「知恵」や「知識」などの意味を持つ「Sophia（ソフィア）」から派生した名前

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