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クトゥルフ PC作成ツール
鵤木 早弥人(いかるぎさやと)
ID:5063164
MD:dbaf5f39f199d14b503c49bec7272d7f
鵤木 早弥人(いかるぎさやと)
タグ:
@ま、いける(Michael)
@あづみうちよそ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能取得】 ⚪︎職業 ミュージシャンベース ⚪︎取得理由 目星→周囲に気を配ったり、様子を気にかけているため。 図書館、歴史→勉学としても歌詞を作るのにも役立つ。 d4d9d6 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:君、あなた 温厚で気の優しい穏やかな青年。人気バンド「Supply」のボーカル。高い歌唱力と整ったビジュアルと性格が人気らしい。中でも歌っている時の凛々しい表情と普段のおっとりした様子のギャップすごいとか。基本的に控えめで前に出たがらないタイプで自己主張も弱め。でも困った人がいれば放っておけないのでこっそりと声をかけるような人。 田舎の家族のイメージ通りな家庭で育つ。二世帯で両親と祖父母と兄と妹がいる。大事に育てられてきたが、その分大人しくおっとりのんびりとしたちょっと抜けている子だった。流行り物に疎く垢抜けないこと、大人しく控えめな様子が女々しいとなじられることもあった。親からかなり心配されていたし、勉強も運動も得意ではない自分は出来が悪いんだなあと思い自信がなかった。そんな自分にも好きなことがあった、歌を歌うことだった。自信自体はなかったが親に褒められたことがあったため、下手ではないんだろうなあくらいだった、色々と聞いたり歌ううちに好きになっていた。自分で歌詞を書いて替え歌をして歌ったりもした。勉強は苦手だったけど作文だけは褒めてもらったことがあったっけ、なんて思いだした。でも自信はないので人前で歌う時は変わらず控えめで、こっそり人目のつかないところで歌の練習をしていた。それをHO3に聞かれてしまった時はドキドキしたけれど、すごく褒めてくれた。そして一緒に曲を作ったり実際にHO3の音楽に合わせて歌ってみたり、いつのまにかそれが毎日の楽しみになった。高校を卒業したら上京してミュージシャンになろうと言われた時は驚いたし考えもしなかったことだったが、想像すると不安もあったがそれ以上にワクワクしてすぐに首を縦に振った。親にはかなり心配されたが、HO3も一緒ならと許してくれた。そうして夢の舞台への一歩を2人で踏み出した。ルームシェアを始めて生活についてだとかオシャレだとか色々なことを教えてもらった。今までずっと受動的な人間だったけれど自分にもできることがある、とHO3のおかげで自信を持てるようになっていたため色々と行動した。事務所に所属することができ、さあこれから2人で頑張ろうと思っていた矢先、HO3はいなくなってしまった。突きつけられた解散の話に意味が分からなくて、必死に引き止めた。けれど結局黙って消えてしまった。連絡しても繋がらず、事務所に聞いても辞めたいと話しがあったとしか聞かされず途方に暮れた。悩み事があったのか?自分が何かしただろうか?そんなにも自分といるのが嫌になったのだろうか?考えるうちにどんどん沼にはまっていった。自分がここへ連れてきたのに、一人置いて行くなんて酷い、裏切られた、とマイナス方向に思考は傾いた。事務所に新しくバンドを組むからボーカルをして欲しいと言われ、半ば自暴自棄に頷いた。それからそのバンドは瞬く間に人気バンドへと進化を遂げた。 HO3が自分の限界を感じたことをまったく感じていないわけではない。けれど自分がやりたかったのはHO3との音楽で。成功した今が嫌なわけではないけれど、どうしても離れたくなかった。自分に音楽の楽しさと自信を持つことを教えてくれたHO3が大好きだった。離れてから気がついた。この感情はただの友情には収まらないということを。でも憎い、裏切られたという気持ちが同居している。HO3が一緒に住んでいた時に何度も悪夢にうなされていたこと、水場での様子を知っている自分は守らなければ、自分はもっと守れるようにならなければという思いがある。 昔とは違い、都会でさまざまな思惑に触れ綺麗事では何もかもうまく行くわけではないと学んだ。事務所に圧力をかけられたんだろうかともなんとなく気がついている。でなければあんなに好きだった音楽を手放すなんて思いたくない。バンドのメンバーとの関係は良好だが、本心で接していない。事務所の方針も正しいとは思えないけれどこれが多くの人に求めらえているのだと分かるから反抗はしない。 HO3ことを複雑な感情で思い続けているそんな折、HO1からの連絡に乗ることにした。どれだけHO3を大事に思っているか、必要に思っているか分かってもらわなければ。そして逆にHO3に必要とされたい。そのために帰郷することになる。 長いしまとまらないので箇条書き要約 ・自分に自信のない控えめなタイプだったけどHO3に褒めてもらって自信がついた。 ・成功<HO3と音楽がしたい、一緒にいたい。だったけどできなくなってショックを受けた。 ・HO3が好きすぎることに気がついた。けど置いてかれたことは怒ってて愛憎渦巻いてる。でも愛してる← ・都会の荒波に揉まれて若干性格が変わった。温厚なんだけど事務所のことは嫌いだし音楽はあくまで仕事って認識。HO3のことになると周りが見えなくなるかもしれん← ・でもちゃんと!守るよ!!!SAN盾になる!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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